近代戦史と国際情勢の研究、考察

旧北方領土(樺太、千島列島)の史実伝承

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2007年03月

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 *この写真は、樺太「白主」港 北海道宗谷から樺太渡航者が頻繁に渡った港。
 
〇国際派日本人養成講座(http://come.to/jog)は表題に関して、宮崎正弘氏(http://www.nippon-nn.
net/miyazaki/)の以下の内容のメルマガを、紹介発信した。

 (要旨)
 外交評論家 加瀬英明氏はニューズウイーク(世界共通版)に英語で反論を書き、いま世界中で
 大きな反響が起きている。
 この週刊誌は「タイム」に次ぐ世界的な影響力のある商業誌で、米国では「目から鱗」という反応が
 あり、韓国では目をつり上げての大騒ぎに発展している。
 同誌は世界中に翻訳版(ハングル語、中国語、スペイン語など)があるが、日本語版「ニューズウイー ク」は来週号(来週水曜日発売予定)に翻訳全文が掲載される。
                               以上

 〇このような反論は本来日本政府が毅然とした態度で行なうべきもので、いまさらながらこれまでの
  政府の弱腰、及び腰外交姿勢が情けない。
  加瀬さん、反論有難うございました。多くの日本国民は、日本版「ニューズウイーク」の発売を
  首を長くして待っています。


 〇私の推奨する書物

  1)「歴史の真実」 前野 徹 講談社文庫
  2)「これだけは知っておきたい 日本・中国・韓国の歴史と問題点80」
     竹内 睦泰 ブックマン社
  3)「反 日」 水谷 尚子 文芸春秋社
  4)「捏造された昭和史」 黄 文雄  ワック出版
  5)「国 防」 石破 茂  新潮社
  6)「軍事学入門」 防衛大学校・防衛学研究会 かや書房

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 *この写真は、「宗谷と白主」樺太探検者は、みなこの最短航路を渡った。
 
 3月27日付の産経新聞「正論」欄に、<「レイプ・オブ・南京」未刊の理由>のタイトルで、藤岡信勝
 先生(拓大教授)が書いておられる。要約すると、この「レイプ・オブ・南京」は、アイリス・チャン が書いた、学術的には無価値なトンデモ本で、反日 目的の偽書で、南京事件の生存者のインタビュー に基づくと注記はしてはいるが、何の裏づけもなく、読んだ日本人ならただちに日本人の習慣にはな  い、思いつくことすら難しい種類の行為の数々が記述されており、日本と中国の文化の違いがわからな い米国人には抵抗なく読めるもので、これがなんと世界で50万部以上発売され、ベストセラーになった 本だという。そして藤岡先生は、同書に収録された34枚の写真を、亜細亜大学、東中野修道教授と共同 で検証することになった。その結果、写真の偽造が次々と明らかになり、その成果は逐次、産経新聞が 報道し、その共同研究は<「レイプ・オブ・南京」の研究>(詳伝社)として共著出版された。

 そしてわかったことは、原著にはおびただしい誤りがあり、初歩的な誤りは100以上もあり、翻訳書出 版が日本で頓挫した最大の原因は、原著のあまりのデタラメさにあったのだという。
 ところがこのチャンの荒唐無稽な偽書をベースにした反日映画が10本も作られることになった。
 藤岡先生は、日本人はもっと怒るべきであり、日本政府は国の名誉にかけて対応すべきだと論じておら れる。

 藤岡先生と共著された東中野先生は、この南京事件を他の2氏とも共著で「南京事件」(草思社)を出 版しておられるが、その中でも取り上げられていた143枚の写真の中で、証拠として通用する写真  はただの1枚もないと断言されている。
 国を愛する日本国民なら、ぜひとも一読をお勧めしたい。これで中国側のあまりのデタラメさがわかる というものだ。

 南京事件に関しては、私も何冊か読破したが、不思議に思うのはもしそのような大虐殺が日本軍によっ て本当に行なわれたのなら、南京市には当時200人以上の反日的欧米ジャーナリストが駐在していた のに、なぜその虐殺の報道がされなかったのかということだ。 
 日本軍が1000名余の中国人パルチザンを捕らえ、処刑した報道はされたが、これは国際法的にも当 然のことで、パルチザンはスパイ並みの扱いで、どこの国でも捕虜扱いにはされないのだ。

 さらなる疑問は、たしか30万人弱(推定28万人)といわれていた南京市民と八路軍(2万人)を
 合算しても30万人、(注:この頃、八路軍は内戦で国民軍とは交戦したが、日本軍には抵抗せず、日 本軍も存在を黙認していたはず)市民全員と八路軍全員を殺害しても30万人だ。
 これが本当ならこの多数の反日ジャーナリストたちが黙ってはいないはずだ。これで虚偽だとすぐにわ かる。
 
 それに中国側の日本軍に殺された中国人の死者の数は、年毎に倍になり、3倍に増え、さらには膨大な
 10倍もの数字になる。「白髪3千丈」の国、日本の常識では到底考えられない。
 
 これまでの日本政府の及び腰で、明らかな捏造史実でも既成事実として世界で報道されるようになり、
 益々日本の史実は、侵略国、アジア諸国を苦しめた極悪人国として、戦後生まれの日本人までもが
 その嘘を見抜けなくなる。そのお先棒を担いでいるのが朝日、毎日、共同通信等のマスコミであること を、日本人はしっかりと見抜いてほしい。
 産経新聞は心底から日本人のための報道紙だと思う。私は産経新聞の単なる読者で、関連者ではない  が、報道される記事の内容を他紙と比較するとき、その差異が歴然とする。
 反日国の出先機関のようなNHK、朝日,毎日などとはまったくちがう。真の情報を得ようとするな  ら、まずはマスコミを選別することからはじめることだ。
 日本の滅亡を意図する国賊・害虫マスコミを、日本国民の力で日本から排斥しよう!
 

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感じたこといい放題

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 *写真は、3船殉難者慰霊の碑(北海道留萌) 
 
 米国駐日大使が米国のマスコミに、かっての日本の従軍慰安婦に関して、すべてが日本軍の強制による 性の奴隷制度だったと臆面もなく断言した。
 この大使はつい最近も反日国中国の首脳同様、(日本は「河野談話」を踏襲して、余計な弁明などはせ ずに謝罪だけをしていないと、米国や世界の国民感情は一層悪化して、どんな悪影響が出るかわからな いぞ)と半ば脅しに近い発言をしたばかりだった。
 そしてまるでその発言に合わせる如く、河野洋平代議士も「河野談話」は「自分の信念に基づいて発表 したもので、修正するようなところはない」と開き直った。
 日本人で国民を代表する代議士の立場、そして衆院議長の要職にありながら、反日国、抗日団体の捏造 した「日本軍の強制連行」を認める発言をしたことは、国賊とさえいえる裏切り行為である。
 責任をとって早急に辞職すべき重大問題であることを、なぜ公共放送のNHKや朝日その他のマスコミ は取り上げようとしないのか?
 それは反日国中国の圧力に屈し、反日諸国の不利になる真実報道はしない契約を交わしているからであ る。情けないことに祖国日本の国益に反する行為に、政財界の要職に有る日本人たちが平気で加担して いるのである。
 
 話を戻すと、この駐日大使に限らず、欧米諸国の要職にある政財界人や専門家たちの発言内容には
 地道に一定期間、自分で研究,調査した結果によらない、聞きかじりのにわか知識からくる発言が多い ように思われる。
 慰安婦問題についていえば、たしかに生い立ちや過程には、貧困が要因である場合は否定しないが、
 だからといって「軍が強制的に関与していた」と断言するのは明らかに誤りである。

 私の少年時代、ある青年が語ってくれた従軍慰安婦の要旨がいまだに記憶に残っている。
 「戦場住民の治安、軍規を維持するための必要悪だ。外国軍隊の占領地での略奪,強姦は公認事項」  だったと。
 その後、ソ連下士官が語っていた。「占領地での住民への略奪、暴行、強姦等は黙認されていた」

 日本が敗戦になったとき、世界各地の戦場では、戦勝国による露骨なまでの復讐裁判が行なわれ、
 いい加減な証人の証言、発言により、無実の日本将兵がどれほど多数、処刑されたかわからない。
 
 先般来日し、国会で演説したインド首相は、「日本のおかげで東南アジア諸国は欧米の植民地奴隷から
 開放された。そして戦後も日本のODAで、インドはじめ多くのアジア諸国が豊かになった。みんな
 日本のおかげだ」と感謝の発言をした。
 ところがこの演説を報道したマスコミはなぜかなかった。それは国賊の裏切り者河野洋平衆院議長が
 この演説内容をマスコミの手に入らないように抹殺したらしい。

 インドは、極東軍事裁判でも「日本は無罪」だと擁護してくてた唯一の友好国だった。
 残念なことに日本国民に真に必要な国際情勢や内外諸問題について真実を報道してくれるマスコミは、
 極めて少なく、前述の3社は日本国民にとっては反日国の日本潰しに加担する有害メデイアだ。

 健全な日本国再建の手始めの手段は、「眼には眼を」で、まずこの3紙を拒否することと考える。
 そうでもしないと反日国の手先の虚偽,歪曲報道で判断を誤まることになってしまう。
 彼らは流した虚偽報道で、便乗した反日国にすぐに利用され、日本の無実の将兵が2人以上処刑されて
 いることを決して忘れてはならない。
 
 

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*写真は「恵須取(エストル)港」 樺太北西部支庁所在地。

〇韓国「慰安婦」問題
 
 あまりにも不注意だった河野談話を盾に、ありもしなかった韓国慰安婦の強制連行を既成事実化しよう とする中国や米国は、さかんに安倍首相の言動を威嚇し、牽制しようとした。
 肝心の韓国は、といえば、「日本のマスコミがこの問題できわめて熱心なので、同調しお付き合いした までだ」とまるで問題視はせず、他人事のようなメッセージ。多くは語らずとも、これで真相はわかる はずだ。
 
 そして前述したように河野洋平が「河野談話」を訂正、または修正するどころか、再度是認した。
 しかもそこには反省どころか歴史教育議員連盟や修正を求める多くの日本人たちに不快感を示し「河野 談話」が自分の考え,信念に基づいて話した内容であることを再確認したのである。

 それまでは、当時の情勢から誤解を生じる発言になったのではなかったか、と同情的な見方をして、
 いずれ本人から訂正と詫びの発言があるのでは、と期待していた私は、押さえ切れない憤りを感じて
 本人に何らかの抗議を起すことまで考えるに至る。

 戦後60有余年、反日諸国や米占領軍(GHQ)によって、これまでの日本伝統文化や歴史の史実が
 どれほど破壊され、歪曲、捏造されてきたかわからない。日本にとってはもう取り返しのつかない
 大損害となっている。一度流された歪曲報道を修正、訂正するには膨大な費用、日数がかかり、その
 効果は極めて薄いのだ。現役衆議院議長の要職にありながら、反日国の捏造した史実に加担したのだ。

 繰り返していうが、許せないのは日本国を代表する代議士であり、しかも衆議院議長の要職にありなが ら、「韓国「慰安婦」が日本官憲により強制連行された」という架空の作り話が、現職の国会議員によ り再度裏付けされたことになり、反日諸国はおそらくこの報道を大拍手で耳にしたにちがいない。

 〇話題を変えると、中国の胡錦涛主席がロシアのプーチン大統領と今月26日に会談するそうだ。

 北朝鮮の6カ国会合でも気の合った同士、天然ガス供給、配管などのほか、一層親密の度を深める会合 だという。中国が尖閣列島を自国領土と主張し、ロシアは北方4島の返還に応じない以上、日本にとっ てはこれからも油断のならない相手で、しかもこの2国、日本の領空や領海をひんぱんに侵害してくる
 敵性国家であることを決して忘れてはならない。

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 *写真は、樺太名産「フレップ酒」
 
 韓国の「慰安婦」問題で、米国下院議員マイク・ホンダ氏が騒ぎ立てているのは、中国の国際規模の
 反日団体数社から多額の献金を受け、その方針通りの活動をしていることが判明したが、安倍首相が
 その詳細を説明しようとする中で、軍が強制連行したとされる一部の誤り部分を訂正しようと意図する と、すかさず中国や駐日米大使が、「下手な訂正などしないで、河野談話通りと認めるだけにしておか ないととんでもない事になるぞ」と脅しや釘をさしてくる。
 日本の首相の方針が反日国や同盟国米国などにすぐさま筒抜けになり、すばやく牽制してくる。
 一体どこの部署のどこの官僚が毎度、相手側に通報しているのか。
 これじゃまともな日本外交など成り立たない。
 先の安倍首相の中国側への表明の内容も中国側はいち早く知っていて色々と注文をつけてきて、それに 対して安倍首相は中国側の表明の内容など事前に知らされてはおらず、「一体どうなっているのか」と 関連部署に苦言を呈したと聞く。

 そして3月15日、衆議院河野洋平議長は、河野談話について「談話は信念を持って発表している。あの 通り受け止めて欲しい」と表明した。
 http://www.tatiagare-nippon.org「立ち上がれ!日本」メールマガジン66号 3月17日発行では、この
 問題を日本人の立場で詳しく取り上げ、解説しているので一読をお勧めしたい。
 
 歪曲されている史実を修正しようとする安倍首相の方針に反発して、日本の国益に反する誤まった史実
 を定着させようとする河野洋平氏は、反日国のでたらめに組する国賊で、日本の代議士の資格はない。
 すみやかに辞職すべきだと私は思う。
 

 残念なことにこの手の議員は野党のみならず、与党にも増えている。なぜだろう。やはり噂の通り、
 この手の議員連中は、反日諸国から秘密資金を供与されているのだろうか?

 国民を代表する代議士ならば、これほど悪質な反日国が近隣に存在し、着々と軍備を拡張し、拉致を引 き起こしたり、領海侵犯を繰り返したりする実態を眼にしながら、与野党一致して国の安全保障に関し て長期的な戦略的対策を講じようとしないのは、米国が絶対に信頼できると安心しているせいか、それ とも日本を裏切り続け、領土を奪ったロシアや永遠の反日国中国とでも防衛同盟でも結んだらよいとで も考えるのか? あるいは自国領土さえ守る事のできない現行憲法のままで、軍隊さえなければどこの 国も攻めては来ないという理想念仏を信じ、北朝鮮ならぬ「太陽の都」の存在を信じて歩もうというの か。もっとも危機感を持っていいはずの政治家与野党が、国の安全に関していつまで経っても真摯に討 議しようとしない姿を見るにつけ、情けなくて涙がでる。まさしく平和ぼけか、米占領軍の術中にはま った結果か、それにしても見事に大和魂を失い、反日諸国の片棒をかつぐマスコミの醜態は許せない。
 安倍政権はやっと独立国らしい政権にみえる。本当に期待していていいのかな。あ、あ、疲れた。
 みなさん、おやすみなさい。

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