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穏やかな夏の午後。 バカンスのため湖のほとりの別荘へと向かうショーバー一家。 車に乗っているのはゲオルグと妻アナ、息子のショルシ、それに愛犬のロルフィー。 別荘に着いた一家は明日のボート・セーリングの準備を始める。 そこへペーターと名乗る見知らぬ若者がやって来る。 はじめ礼儀正しい態度を見せていたペーターだったが、もう一人パウルが姿を現す頃にはその態度は豹変し横柄で不愉快なものとなっていた。 やがて、2人はゲオルグの膝をゴルフクラブで打ち砕くと、‘ファニーゲーム’は始まるのであった・・。 製作国/オーストリア FUNNY GAMES (108分)
監督: ミヒャエル・ハネケ 製作: ファイト・ハイドゥシュカ 脚本: ミヒャエル・ハネケ 出演: スザンヌ・ロタール/ウルリッヒ・ミューエ/アルノ・フリッシュ/フランク・ギーリング/ etc... こちらの作品、挑発的で暴力的な内容に世界各地で物議を醸したという、ミヒャエル・ハネケ監督の衝撃の問題作です〜〜。 物語といたしましてはこれ、バカンスのために別荘を訪れていたショーバー一家に、ある男性の来客があるのですね。 男は妻のアナに、「卵を拝借したい」 と頼みごとをするのですよね。 快く卵を分け与えるアナでしたが、男は玄関で卵を落として割ってしまいます。 男は謝りますが、再度、卵を拝借したいと言い出すのですね。 様子がおかしい、とアナが感じたときには、もう一人の男が現れ、夫のゲオルグの膝をゴルフクラブで打ち砕いてしまいます・・。 いやに冷静な男2人と、夫、妻、10歳くらいの息子の3人家族とが、この映画のメインキャストなのですね。 殺人鬼が家族を皆殺しにする映画、なんですよね、簡単に言ってしまえば。 しかしながらこの映画は、犯人の男ふたりがいやに冷静で、やわらかい物腰でもってこれ、家族を脅してゆくわけなんですね。 暴力的な映画なんですが、暴力的な描写を極力省き、家族の心理的な恐怖を丁寧に綴ってゆくんですよね。 以前、ハネケ監督のある作品を鑑賞していて、タイトルは忘れてしまったんですが、これ、あまりの不快さに途中断念したことがあったんですよね。 この映画は大丈夫かな、、と心配していたんですが、案外いけちゃいましたねぇ〜。 というより、ハネケ監督の演出力の高さにこれ、なにげにツボってしまったくらいでしたね〜、これ。 この作品は不快というよりは、、んん〜〜、なんと言うんでしょうか、被害者家族に同情する、と言うか、こんなに苦しい思いをしているのに、なすすべがなくて可哀想、、という感じでしたねぇ。 あまりにも理不尽な出来事はこれ、現実的なのか非現実的なのかもうわからなくなって、、もう、、水で濡らしてもなかなか直らない、、って、それは跳ね毛ですね? んんっ・・。 これからもイかせてください、、 ハネケ先生! (`д´;)o サムソン満足度 92点
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ハネケ先生でしょう、これ。
私はとても観るのに耐えられそうにありません。パ〜スっ!
[ あきりん ]
2010/6/17(木) 午後 11:23
いや、これはハネケの知的最高傑作だと思っております。
もう、ここまでやってくれたら何も文句はありませぬ。( ̄^ ̄)ムーン
そ、じゃ「跳ね毛が邪魔だったら羽毛にしてね、TB」させてもらいます!( ̄^ ̄ゞ ケイレイ!!
2010/6/17(木) 午後 11:34
その「不快」さに、なかなか手がでないんですよね〜
大丈夫かな〜?
2010/6/18(金) 午前 10:14
あきりんさん、ども♪ おぉ、パ〜スですね。
これはなんというか、『時計じかけのオレンジ』をもっともっと過激にしたような作品でしょうか。
もし耐えられましたら、ぜひ。^^
2010/6/18(金) 午後 9:51
Kazさん、ども♪ おぉ、知的最高傑作ですか。
いや〜、よくぞここまでやってくれた、って感じですよねぇ、たしかに。
んん、、羽毛も考えさせてもらいますTB、、どもです!
2010/6/18(金) 午後 9:53
る〜さん、ども♪ んん〜、どうでしょうねぇ〜。
映像的な残酷さはあまりないので、大丈夫かも、、です。
心理的にきますが。。
2010/6/18(金) 午後 9:54
わ、いきなりの挑発的な画像でのけぞった(笑)
いやぁ、これホント凄い作品でしたよねぇ。
ぎゃはは、跳ね毛∵ゞ(≧ε≦o)ぷっ
トラバさせてくださいね♪
2010/6/19(土) 午前 0:18
USリメイク版しか観てないんだけど、不快ながら、結果的にはしっかり惹き込まれて観ちゃいました。
このオリジナルの方がなんか凄そうな気がする〜。
そのうちに観てみます。
2010/6/19(土) 午前 1:30
USAも、どちらも未見ですが
かなり残忍そうですね〜
気が乗った時に観てみます☆
2010/6/19(土) 午後 2:58
じゅりさん、ども♪ おぉ、画像でのけぞっちゃいましたか。^^;
いや〜、すんごい作品でしたよね。 思わず髪の毛も跳ねちゃいます。
んん、TB、どうもです。^^
2010/6/19(土) 午後 3:19
pu−koさん、ども♪ おぉ、US版をご覧ですか。 ナオミ・ワッツの演技も気になりますね〜。
自分もそのうち、リメイクを観てみます〜。
2010/6/19(土) 午後 3:21
ブーキーさん、ども♪ いや〜、これは残忍な映画でしたね〜。
心理的にきちゃいます。 気が乗りましたら、ぜひ。^^
2010/6/19(土) 午後 3:26
轟音に近いオープニングとか、なかなか凄いんですよね〜
今思うと、かなり見事な作品だと感じるのですけど、やっぱり入り込んじゃって観ると、相当滅入ります・・・
で、USA版は未見、という意気地なしなんですw
トラバさせて下さいませ。
2010/6/19(土) 午後 9:24
恋さん、ども♪ そうそう、あの轟音はインパクトありますよね。
これは入り込んじゃって観ると、気が滅入るでしょうねぇ。
USA版も気になるところです。 TB、どうもです。^^
2010/6/20(日) 午後 3:52
実はこれUSリメイク版しか観てないんですよねぇ〜
でもかなりオリジナルに忠実にリメイクされてるような。。
それにしてもすっごい映画。。さすがハネケのおじき。
観終わって気分も悪くなったけど・・^^
US版のほうですがTBさせてくだされ〜
2010/6/24(木) 午後 1:16
SHIGEさん、ども♪ 同じ内容をリメイクするってのもまた、ユニークですよね。 ハネケ監督、特異な感じがしますねぇ。
US版もぜひ観てみたいです。 TB、どうもです。^^
2010/6/25(金) 午後 11:53
以前みて不快で途中でやめたというのは何か気になるなぁ。
これ、私もむかつきながらもけっこうツボってました(笑)
朝、私も水でぬらしてもなかなか直りません(>_<)TBしますね
2010/6/29(火) 午後 11:29
らぐなさん、ども♪ いや〜、タイトル覚えてないんですよねぇ。^^;
そそ、むかつきながらも、ツボってました、自分も。
TB、どもです。^^
2010/7/2(金) 午後 10:46