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オクラホマの片田舎に住む母親バイオレット(メリル・ストリープ)と、父親がこつぜんと姿を消したことで集まった3姉妹。 ひと癖ある母バイオレットは病を患い、長女のバーバラ(ジュリア・ロバーツ)は夫(ユアン・マクレガー)の浮気と娘(アビゲイル・ブレスリン)の反抗期に悩んでいた。 一方、次女アイヴィー(ジュリアンヌ・ニコルソン)はひそかな恋に胸を躍らせており、三女カレン(ジュリエット・ルイス)は家族の危機に婚約者を伴い帰宅した。 製作国 アメリカ AUGUST: OSAGE COUNTY (121分)
監督: ジョン・ウェルズ 製作: ジョージ・クルーニー/グラント・ヘスロヴ 脚本: トレイシー・レッツ 出演: メリル・ストリープ/ジュリア・ロバーツ/クリス・クーパー /アビゲイル・ブレスリン/ベネディクト・カンバーバッチ こちらの作品、がんを患い薬物中毒となった母親と、娘の3姉妹を中心に繰り広げられる、一筋縄ではいかない濃厚な家族ドラマです〜〜。 オクラホマの片田舎に住む母親バイオレット(メリル・ストリープ)は、薬の影響からか、攻撃性の強い性格であったのですね。 ある日夫のベバリー(サム・シェパード)が失踪したことを機に、長女のバーバラ(ジュリア・ロバーツ)、次女アイヴィー(ジュリアンヌ・ニコルソン)、三女カレン(ジュリエット・ルイス)が母の自宅に集まるのですね。 バーバラの別居、アイヴィーの禁断の恋など、様々な問題が表面化し、「家族たち」は修羅場を迎えることになるのですが・・。 どちらかと言えば動きの少ない「家族ドラマ」という枠の中で、よくもこれだけの豪華キャスト陣が揃ったな〜、というのが第一印象でしょうか。 とりわけ、メリル・ストリープとジュリア・ロバーツの演技合戦は見応えがありましたね。 母と長女という間柄で、どちらも攻撃性が強いものですからこれ、一触即発、火花がバチバチするような感じは面白いですね。 人の不幸は蜜の味というやつでしょうか。 映画の舞台となるのはほぼ家の中ですが、ストーリー展開にもきちんと起承転結があり、辛気臭い話ではありますが、しっかりとエンターテインメントしていましたね。 物語が進むにつれ、「人生は過酷なものなのだよ」と説き伏されているような感覚にも陥りますね。 しかしながら逆に、人生なんてもともと過酷なんだから、もっと気楽に生きてもいいのではないか、なんてことも思ったり。 とにもかくにもこれ、アビゲイル・ブレスリンちゃんの発育した身体に、おいちゃんは釘付けでした。。 んんっ! サムソン満足度 87点
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