300名山達成後の山登り

冬でも登頂ビールを楽しみましょうヨ

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鳳凰分岐からの地蔵岳をズーム!象徴的なオベリスクの尖峰が凄い!

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鳳凰分岐に出ると、真っ正面に北岳がド〜ンと屹立していた。ズーム!

1.日 時 平成31年7月9日から10日
2.目的の山 観音岳(2,840m)地蔵岳(2,764m)
3.メンバー 深作、黒沢、富沢、檜山
4.行動概要 累計高度(+) 2,244m

 同級生の89座目の百名山登山を計画し、17年12月の冬山合宿以来3回目の鳳凰山である。今回のコースは2回目として93年9月に登った御座石鉱泉からコースである。その時の鳳凰小屋からの記憶はあるが、小屋までのコースの様子が殆ど記憶がない。改めて三百名山の記録本を読んで少し思い出した程度である。93年時の記憶を辿る山旅ともなった。

○7/9(火) 檜山宅〜登山口 285km  天気:曇りのち雨  歩行距離:5.4km  
 檜山宅集合・発5:20==(圏央道・中央道)==韮崎IC==9:20御座石鉱泉9:50−−−10:40西ノ平ーーー12:08旭岳ーーー12:50燕頭山ーーー14:50鳳凰小屋(寝具付き素泊)

 圏央道経由で順調に韮崎ICを目指す。御座石鉱泉までの道は一部未舗装だが、迷いなく着いた。既に車が4台駐車されていた。鉱泉に計画書を提出して出発する。登山者は下山してきた単独の登山者と4人パーティーに出会うのみで、本日の鳳凰小屋は我々4人のみであり、百名山の山としては静かな山であった。それにしても年季の入った鳳凰小屋に若い3人のスタッフ(内女性が二人)が詰めていたのには、想定外であった。また小屋に電気がつかないのも想定外であった。

 
御座石鉱泉を出発する。
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ジグを切られた登山道は、登り始めから急登である。
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西ノ平で一旦傾斜を落とすが、そこから燕頭山までは結構な傾斜の登山道である。
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湿度が高いうえに風がない。汗が止まらない。
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旭岳に到着です。ここから更に傾斜が増す登りとなった。
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霧雨が本降りの雨となって雨具の出番である。雨は止むことなく、夜の始めまで降っていた。
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木々にサルオガセがぶら下がっていて笹原の拡がる燕頭山に到着です。
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燕頭山からは、傾斜を一旦落とします。急傾斜の登から解放されて歩みも軽やかになりました。
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登山の何カ所かには橋が架けられていた。
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北アルプスや槍ヶ岳の展望台が途中にあるが、最後の急な登りを過ぎると、鳳凰小屋は近かった。
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鳳凰小屋に到着です。こんなに年季が入った小屋だったかなぁ〜との思いが最初の印象でした。人の良さそうな若い男性スタッフが明るく出迎えてくれました。本日の泊まりは我々だけとのこと。
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炊事場は物置小屋でした。電気もなくてヘッデンを付けての宴が始まります。持ち上げたビールで乾杯です。旨〜い!持ち上げた酒だけでは足りずに、小屋から仕入れて宴は2時間以上も続きました。
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外はまだ雨が落ちています。スタッフから炭の炬燵を進められて、温ったか〜い!
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○7/10(水) 起床:4:30  天気:晴れのち曇り  歩行距離:10.1km  
 鳳凰小屋5:55−−−6:45鳳凰分岐6:55−−−7:15観音岳7:35−−−7:50鳳凰分岐ーーー8:32赤抜沢ノ頭ーー8:40賽の河原(基部往復)9:10−−−9:40鳳凰小屋9:55ーーー11:07燕頭山ーーー12:45西ノ平ーーー13:25御座石鉱泉13:50===石和温泉(京水荘)

 12時過ぎにトイレに行って、頭上を見上げると北斗七星が見えて満天の星空だった。嬉しい予想外の
天気に満足して、また眠りについた。案の定期待通りに青空が見える上天気の予報である。(男性スタッフからも稜線での天気を役された。)
 携行する物と小屋に置いていく物との荷物を整理する。二つのザックにまとめて出発した。鳳凰分岐までは暗い樹林帯の登りで、登山道も雨に抉られていた。傾斜も強かった。しかし、鳳凰分岐のザレの稜線に立つと、暗い気分は一掃されて晴々となった。稜線に出た途端見えるのは北岳の勇姿だ。オベリスクの尖峰が青空にスクッと立ったいる。言うことなしの上天気に感激した。
 とりあえず鳳凰山の主峰、観音岳を目指す。

男性スタッフに見送られて鳳凰小屋を出発する。
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暗い樹林の中を登る。急登の道だ。
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ここまで登ると樹高は低くなり、稜線は近い。
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白ザレの稜線、鳳凰分岐に到着です。ここから見える景観に感激する。
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正面には北岳が屹立していた。大樺沢、バットレスの壁も見えた。
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右手に目を移すと、仙丈ヶ岳が・・・。
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そして、今回の山行目的のメインの一つ、地蔵岳のオベリスクが・・・。最高の気分である。
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オベリスクをズーム!
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観音岳に向かう。途中からその頂が見えた。山頂には錆びた鉄の櫓?まで見える。3年前の冬は、地蔵岳のオベリスク基部からの帰りで、観音岳までの登りではバテバテだったのを思い出した。
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北岳からの長い3,000mの山稜もガスの切れ間に見える。
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振り返ると、赤抜沢ノ頭の左手に甲斐駒が見えたが、そのピークにはガスが掛かっていた。
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大岩の間に付けられた登山道を辿っていく。
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鳳凰山の主峰、観音岳に着いた。我が友にとっては89座目の百名山登頂となった。おめでとう!
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オベリスクをバックに。本来ならここから薬師岳を目指すのだが、もう既に薬師岳辺りまでガスが上がってきていた。薬師岳はパスして地蔵岳に向かうことにした。
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鳳凰分岐まで下る。
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赤抜沢ノ頭とオベリスクを撮る。
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赤抜沢ノ頭に向けて登る。
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オベリスクを撮る。
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小さなお地蔵さんが並ぶ賽の河原に着いた。お地蔵さんに額ずいてからオベリスクの基部を目指す。
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オベリスクをバックに。
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基部付近まで登った。2回目の93年9月の時にはオベリスクの尖峰には3本のザイルが垂れていた。が、今は危険なために取り払われていた。
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 我々が基部から下降している時に、単独登山者が一人登ってきた。後で聞くと、夜叉神峠方面からピストン登山(2:30発)だという。59歳の新潟県からの登山者で、その脚力は中々の者だ。(良く話す人だった。)


鳳凰小屋への下山路からオベリスクを見上げる。ここにも単独登山者が一人いた。
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白ザレの急斜面を下る。砂地のようなザレ場だ。
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白ザレの斜面を下り終えると樹林帯に入り、ジグを辿りながら下る。途中で、トレイルランナーと単独登山者に会う。
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山頂を踏んで満たされた気分で鳳凰小屋に着いた。天気は下り気味で、小屋は薄いガスに包まれていた。荷物を整理しザックに詰めてから出発する。一人で寝具などの整理をしていた女性スタッフに別れを告げて下りに掛かった。
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鳳凰小屋の直ぐしたテン場の所に、若いシカがこちらを見ていた。花の植生地にネットで囲いがしてあったのは、まさしくシカ対策のためだった。
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燕頭山に向けて下っていく。
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所々に崩壊地が出てくる。
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笹原の山頂、燕頭山は近い。
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更に下っていく。下りで膝への負担が強くなってきたのかだんだんとペースが落ちてきた。小休止する。
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ボッカで登ってくる18歳の若いスタッフと出会う。ヘリが飛ばないのでボッカとなったようだ。
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少し下ると、若い女性ボッカが登ってきた。よく見ると小屋で受付をした女性だった。荷物量は20k程度とか。地下足袋が初々しい。
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西ノ平に着いた。ここ待てくれば時間は読める。3人の大腿筋は疲労困憊気味のようだ。もう少しだ。がんばれ!!
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公共工事の最たるものが見えた。この大斜面全体に崩壊を防ぐための吹き付けセメントがされていた。
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ようやく御座石鉱泉の登山口に降り立った。これで鳳凰山登山は無事終了した。
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今回の山行で出会った花たちです。

ギンリョウソウ
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マイヅルソウ
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オサバグサ
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ゴゼンタチバナ
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キバナノコマノツメ
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ヨツバシオガマ
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イワカガミ
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キバナシャクナゲ
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かたい葉が黄色く色づいているようにも思うが・・・。

鳳凰山登山が無事終了して、予約してある石和温泉京水荘に勇躍して向かった。。温泉は1泊してから帰るのは久しぶりで、今夜の宴が楽しみだ

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1,900m峰からズームで見た三本槍ヶ岳です。この後は全容が見えなくなってしまいました。三本槍の由来は、白河藩、黒羽藩、会津藩が毎年山頂で槍を立てて境界を確認したという。


1.日 時 平成31年7月6日
2.目的の山 朝日岳(1,896m)三本槍ヶ岳(1,917m)
3.メンバー 単独
4.行動概要
○7/6(土) 檜山宅〜登山口 108km  天気:曇り  歩行距離:9.7km  累計高度(+):806m

 本年6月6日以来の那須岳登山である。当初はキタダケソウを見るために、北岳に1泊で考えていたが、日曜日に用事が入っていることを思い出し、土曜日の日帰り登山と考えて那須岳に急遽決めた。そして、三本槍から大峠に下り流石山をピストンしてから沢を二本渡渉し、三斗小屋温泉を経由して峰の茶屋に戻る一周登山を計画して出発した。
 前回は強風のため朝日岳山頂までしか登れなかったが、今回は風もなく那須岳にしては穏やかな天気であった。ただし、時々ガスが湧いて視界が効かない。三本槍ヶ岳では真っ白な視界となった。当初予定の一周登山は止めて戻ることにした。
 

 自宅4:30===7:05峠の茶屋駐車場7:15−−−7:50峰の茶屋ーーー8:20朝日岳ーーー8:55清水平9:05−−−9:32三本槍ヶ岳10:08−−−−10:58朝日の肩ーーー11:15峰の茶屋ーーー11:40峠の茶屋駐車場ーーーまほろばの湯ーーー15:30自宅


峠の茶屋に着いた時には、既に20台以上の車が駐車されていた。今まさに新緑の季節である。
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登山口に計画書を提出して出発する。
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行く手に剣が峰のトラバース道と恵比寿大黒が見える。天気は思ったほど悪くはないようだ
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峰の茶屋が見えてきた。
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峰の茶屋に到着です。休まずに先を行きます。
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朝日岳を正面に見えるところまで来ました。
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恵比寿大黒です。
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朝日の肩まで登ってきました。
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朝日岳山頂に到着です。風は殆どありません。
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朝日岳山頂からの茶臼岳です。薄いガスが掛かり始めています。
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山頂から北方面を見ると、三本槍と清水平が見えました。
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熊見曽根からは、隠居倉ピークを経由して三斗小屋温泉へ下る道がある。
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清水平は広い窪地のような態様である。しかし惜しむらくは、湿原ではないので花が咲いていないことだ。
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木道の左手の山が三本槍ヶ岳である。
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清水平から少し行くと、北温泉への登山道が交わる。
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ガスが出てきて三本槍ヶ岳の全容が見えなくなってきた。
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視界のない中を登って山頂に着いた。この道標の背景には、遠くに白い飯豊の山塊が見えるはずであったが・・・・・。それでも、いつもの山頂儀式で喉を潤した。
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下山に掛かって清水平から登って稜線に着くと、朝日岳と茶臼岳にガスが掛かっていた。
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西の方面には、雲海の上に武尊山と尾瀬方面の山々が見えた。
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ズーム!
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茶臼岳の山容が見える。
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振り返って北方面には、大峠から続く稜線上の山、三倉山、大倉山が見える。
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ズーム!
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峰の茶屋にはたくさんの登山者達が休憩中でした。
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峠の茶屋駐車場に到着して登山は無事終了です。車は朝の倍以上の5〜60台ほどが駐車されていた。
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今回の山行で出会った花です。


ウラジロヨウラク
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マルバシモツケ
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ウラジロタデ
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アカモノでは?
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高谷地ヒュッテ手前からの火打山と新潟県唯一の火山、焼山。

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天狗の庭と呼ばれる湿原から見た火打山。

1.日 時 平成31年6月26日
2.目的の山 火打山(2,462m)
3.メンバー 単独 
4.行動概要
○6/26(水) 檜山宅〜登山口366km  天気:晴れ 歩行距離:20.2km 累計高度(+):1,601m

 7月10日から2泊3日で、火打山・妙高山に6〜70代の女性4人を案内する計画があったので、その下見に急遽出かけることにした。特に妙高山は、思えば84年11月以来登っていなかった。その時の計画は、雨飾山から焼岳を越えて火打山まで縦走する計画でしたが、大雪のため雨飾山をピストンしてからK氏と二人で陸路(北陸線など)で燕温泉まで入り、妙高山を目指した。だが、雪のため思うように進まず、木登りを3度しながら方向を定め途中でテント泊してようやくその頂を踏むことが出来た山である。35年ぶりの山に是非とも登りたかった。しかし、偵察の結果は雪が多く、大倉乗越からの下りとトラバースにはピッケルとアイゼンが必要でした。(高谷地・黒沢池の両ヒュッテの管理人に無理だよ事前通告されていた。)
 期待の花、特にハクサンコザクラの群落も10日前後では咲いてはいるだろうが、群落しているかどうか・・・。管理人の話では今年は雪が多いとのことだった。

 今週の火、水と梅雨の最中の晴れなのに、登山者が予想に反して少なかった。(会ったのは下山者3名、登山者3名、ペナント付けの関係者2名のみだった。)やっぱり残雪が多い影響だろうか。


 自宅23:20==(北関道・上信越道・長野道)==妙高高原IC==3:20(仮眠)笹ヶ峰登山口4:35ーー5:17黒沢ーー5:47十二曲ーー6:50富士見平ーー7:35高谷地ヒュッテ7:50ーーー9:15火打山9:45−−−10:37高谷地分岐ーー11:02茶臼山ーー11:30黒沢池ヒュッテ11:45ーー12:04大倉乗越12:15−−12:25黒沢池ヒュッテ12:30ーー13:38富士見平ーーー15:00笹ヶ峰登山口==(長野道他)==20:30自宅

笹ヶ峰登山口には、7台が駐車されていた。
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黒沢に架かる橋を渡ると、本格的な登りが始まる。
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十二曲の登りを過ぎて道標が立っている。
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樹間に、北アの山々が見えた。
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1,900mを越えると登山道にも雪が出てきた。
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黒沢池ヒュッテからの登山道と合流する富士見平に到着です。この少し手前で単独の中年女性が降りてきた。
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ここからは登山道が雪の下になり、木に付けられた赤いペナントを見つけて進む。
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登山道は黒沢岳をトラバースして進み、開けて行く手に火打山と高谷地の畔に建つヒュッテが見えた。この手前で高年夫婦登山者が根曲竹を採取していた。
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高谷地ヒュッテをズーム!
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北アルプスの山々が連なって見えた。
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白馬三山。右手の山は雪倉岳。
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白馬三山に続く山並み。唐松、五龍、鹿島槍、針木岳など後立山連峰の峰々だ。
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そして、槍・穂高と続く。
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その槍・穂高をズーム!左手の頭一つ出ているのは、乗鞍岳だろうか?
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高谷地ヒュッテは現在建て増し工事中。秋までに完成予定とか。
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ヒュッテ手前に拡がる高谷地は、大分雪が解けてきたようだ。
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ヒュッテの正面。
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ヒュッテから天狗の庭湿原に向かう登山道は深い雪の下にある。
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振り返ると・・・。
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天狗の庭と呼ばれる湿原です。雪が解けて湖面が少しづつ見えてきたようだ。
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天狗の庭を取り巻く木道は、雪で隠れているところもあった。
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木道の側には小さなミズバショウの花が咲いていた。
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山頂に向かう登山道を振り返ると、登る予定の妙高山が見える。
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天狗の庭湿原の左右に山が配置されているように見える。妙高山と、高妻山だ。
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火打山の山頂はもうすぐだ。
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抜けるような青空の下、5度目の山頂に到着です。
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焼山が大きい。
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北アの山々を見ると・・・。右手手前に見たような山容が・・・。
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ズームしてみると、雨飾山でした。
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こちらも見たような・・・乙妻・高妻の山塊です。
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下山しながら二つの湿原を見下ろす。
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風に湖面に揺れる。この手前で単独の男性が火打山を目指して登っていった。
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高谷地の湿原を見る。
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高谷地分岐です。ここから黒沢池ヒュッテに向かいます。雪解けの水が登山道を水路に変えた。
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登りはここ茶臼山まで。ここからの下りでたくさんの根曲竹を採りました。
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黒沢池ヒュッテです。本日ヘリで来た管理人など6人ほどがいました。
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とりあえず大倉乗越まで登って様子を見ることにしましたが、殆どの登山道は雪の下でした。
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大倉乗越からの妙高山です。登りたかったなぁ〜!
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この結構な斜度はキツイね。
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上の写真と続く雪渓ですが、ルートはこの雪面を少し下ってからトラバースします。雪面は少し堅かった。
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大倉乗越からの火打山。
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黒沢池ヒュッテまで戻りお礼を言ってから黒沢湿原へ。気持ちの良い所ですが、たくさん配置されている池塘はあまり見えないのが残念です。
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風の通る湿原から富士見平分岐へ。結構な登りでした。
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黒沢を経て登山口に無事下山して今回の日帰り登山は終了です。この下山で大荷物を担いだ男女パーティーと会いましたが、テント泊ではなくてヒュッテ泊まりとか。判らない?
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笹ヶ峰から車を走らせていくと、右手に大きな山塊が見えた。高妻山のようだ。
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黒沢池ヒュッテの人に頂いた根曲竹です。ちょうど着いた時にみんなで集まってストーブで焼いて食べているところでした。女の方が丁寧に皮を取ってくれました。やわらかなタケノコでした。
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 今回の登山で出会った花々達です。

タニウツギ
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シラネアオイ。大倉乗越に登る途中で大きな群落がありました。
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キヌガサソウ
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サンカヨウ
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シナノキンバイでは?
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ショウジョウバカマ
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ベニバナイチゴ
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ミヤマタンポポ
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ハクサンコザクラ
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1.日 時 平成31年6月16日から18日
2.目的の山 伊吹山(1,377m)荒島岳(1,524m)
3.メンバー 深作、檜山夫妻
4.行動概要 全行程距離:1,270km

 岳友となった深作君の日本百名山の87,88座登山に同行した。当初は鴫原夫妻を含めて5人の予定だったが、突然の気管支炎等の体調不良のため鴫原夫妻が不参加となり、伊吹山に登りたい内の奥さんとの三人道中となった。また、登山ばかりではなくて彦根城の観光も計画に入れての行動となった。

○6/16(日) 檜山宅〜彦根城〜伊吹高原荘(1合目) 550km 天気:曇りのち雨・風 

 檜山宅6:30===(常磐道・首都高・東名道・名神道)===彦根IC==12:45彦根城見学==17:00米原・伊吹高原荘(泊)

 彦根城は天守が国宝であり、その天守の大きさに比して城郭の規模の大きさに大いに驚いた。また、観光客を受け入れる街の賑わいを感じた。街のシンボルとしての城が持つインパクトの強さもまた感じた。

外国の観光客も含めてたくさんの観光客で、城外のロードまで賑わっていた。
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○6/17(月) 伊吹高原荘〜福井県大野市勝原  天気:曇り時々日が差す 

 伊吹高原荘(1合目)----7:40三合目(トイレ)----8:03五合目----8:25六合目(避難小屋)----8:58八合目----9:30伊吹山頂(宴)10:40-----11:35五合目-----12:40高原荘

 伊吹山は花の山として有名であるが、その記憶はあまりない。伊吹山に登るのは、実に34年ぶりである。記録を見ると三合目までリフトで上がり山頂を目指したようだ。この時には2度登ったが、今は亡き加藤先輩との苦い思い出もあった。今回は、百名山87座目を目指す同級生と伊吹山の花を見たいという内の奥さんに同行した。
 だが、花の季節としては7月がベストのようであった。あまりにも数が少なかった。しかし、伊吹山を目指す登山者は、平日にも拘わらずたくさんの登山者がその山頂を目指していた。メジャーな山なのである。それにしても、シカの食害は酷いようだ。山頂にある店主の話では、山頂付近まで毎日のように上がってきて花の芽を食べるという。山頂のお花畑に拡がっていたイブキジャコウソウやシモツケソウの群落はなかったが、これからなのだろうか。そのため、三合目と山頂に拡がる花畑には金網などが張ってあった。「花の百名山」の尊称に違わないお花畑を見たかったのが本音だ。


伊吹山荘のお婆ちゃんと孫の五人で撮る。
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昨日の雨で、登山道はぐちゃぐちゃで滑る。
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三合目近くまで登ると、一旦傾斜が緩んで気持ちの良い道となった。振り返れば琵琶湖が見えるはずだが・・・。
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山頂まで見えたのはこの時だけだった。
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三合目手前には、季節ごとの花の絵が描かれた看板が設置されていた。
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シカの被害を防ぐため、柵が張られている。後ろの建屋はトイレ棟。
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五合目に到着。ここにも今は閉じられている小屋がある。
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六合目の下にある避難小屋。
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登りやすいつづら折りの登山道が続く。
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七合目に到着です。この辺りからガスが掛かってきて山頂付近は見えなかった。
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八合目にはベンチがある。下ってくる登山者にも何人か会うようになってきた。
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平らな山頂の一角に九合目がある。もう直ぐだ。
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九合目に到着です。山頂までは緩やかな道を辿る。伊吹山スカイライン駐車場も近い。
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山頂一帯は、シカの食害防止のための金網などが張られていた。出入り口の扉を開けて山頂へ。
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山頂に立つ。我が友にとっては87座目の百名山である。
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ビールを買って、山頂の一角で小宴会を開く。至福の時だ!
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山頂にある一等三角点標石。明治18年に設置された。
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宴を終えて下山に掛かる。ガスはとうとう晴れず、琵琶湖を一望できなかったのは残念なり。本来なら、山頂に拡がるお花畑にはたくさんの花々が咲いている予定だったが・・・。
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下山に掛かります。
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下山中にはたくさんの登山者に遭遇した。
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五合目近くまで下山すると、ガスが晴れて行く手に琵琶湖が見えてきた。
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二合目からの眺めです。左隅の建屋が泊まった伊吹高原荘です。ログハウスの向こうに琵琶湖が拡がっています。まるで海のような印象でした。
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伊吹高原荘に着いて、伊吹山登山終了です。
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 今回の伊吹山で出会った花々です。いずれにしても、同種の群落はないようで、ポツンポツンと咲いていました。ネットで見ると、結構な群落もあるようだが・・・。

クサタチバナ
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ヒメレンゲ
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ウマノアシガタ。根元の葉が馬の蹄に見えることに由来するという。
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グンナイフウロは山頂近くに咲いていた。
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ユウスゲ
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ハクサンフウロ
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イブキトラノオは、伊吹山の名前を冠しています。
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麓に降りてから見た伊吹山。山頂付近にはガスが掛かっていた。
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下山後、福井県大野市勝原の「林湊」を目指す。途中で山城の越前大野城を見学する。自分の住む街にお城がある幸せを羨望した。

 高原荘13:00==長浜市==越前市==鯖江市==福井市==16:10大野市(越前大野城)17:00==17:25勝原・林湊(泊)


トンネルを抜けて大野市街地に出ると、目の前の高台にお城が・・・!越前大野城でした。ズーム!
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○6/18(火) 天気:晴れ時々曇り  歩行距離:9.2km  累計高度(+):1,210m

 元スキー場登山口6:20-----7:05リフト終点7:15-----7:40トトロの木-----8:00白山ベンチ-----8:55シャクナゲ平----9:58荒島岳山頂10:30-----11:20シャクナゲ平11:35------13:20登山口

 荒島岳には、これまで3度来て2回山頂に立った。最初は85年11月。この時は雪のためシャクナゲ平手前で敗退した。2度目が92年7月で、白山から転進して登った。山頂に建つマイクロウェーブ板などの建造物が無粋の山頂だという印象を持った。3度目は04年9月にK氏と登った。もう登ることはないだろうと思っていたが、百名山88座を目指す友と共に3度目の山頂を踏めた。また、内の奥さんと一緒に登ることなど想像外だった。(内の奥さんには、「安易な山だ」と騙されたとお叱りを受けた。)いずれも、宿は勝原の「林湊」であったので、今回3度目の宿泊である。


民宿、林湊の玄関口で。
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登山口で。もう既に6台が駐車していた。
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セメント道路が上に続いている。意外とこの登りは辛い。
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セメント道路から岩屑の登山道へ。
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リフト終点だった所には、「荒島岳登山口」の道標が立っている。ヒメサユリに似た花が点々と咲いていた。
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尾根に乗って忠実に辿る。シャクナゲ平までブナの原生林の登山道だ。根張りが凄い!
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ブナに古木もある。
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白山ベンチと名付けられたところは、沢筋に雪が詰まった白山が樹間に遠くに見えた。
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ズームアップ!
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日差しを遮るブナの原生林の道を登る。
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トトロの木と名付けられた巨木は風倒木となっていた。
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平らな登山道が出てくると、ホッとする。
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根張りを足場にして登る。
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シャクナゲ平までもう少し。この木の階段を2カ所登るとシャクナゲ平だ。
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荒島岳と小荒島岳との鞍部である、シャクナゲ平です。ここまで登って、まだ2/3の行程を過ぎたところでしょうか。
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シャクナゲ平からは一旦高度を下げて佐開コース分岐を過ぎて鞍部へ。鞍部からは登り一丁の登山道となる。
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傾斜がきつくなる。もちが壁と呼ばれる、鎖や木の階段が続く難所だ。
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大きな道標があった。ここは中荒島岳という小さなピークで、山頂まで412mの表示に力を貰う。
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気持ちの良い稜線歩きだ。
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88座目の山頂に立つ。おめでとう!
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山頂に設置されているカラフルな方位盤。残念ながら雲が湧いて遠目が効かなかった。
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手前には三角点標石。山頂に休んでいる間にも何組かの登山者が登ってきた。
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下山に掛かる。途中でたくさんの登山者に遭遇する。さすがは百名山の山だと感心するばかり。もちが壁の下りは慎重に下る。
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シャクナゲ平に着いて、ようやく先が見えてきた。大休止する。
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登山口目指してブナの原生林の道を下る。
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スキー場登山口へのセメント道路を下る。照り返しが暑い。
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登山口に到着です。荒島岳登山は無事終了です。
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 荒島岳登山で出会った花々です。


濃い紫色の鮮やかなアザミ。
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色合い的にはヒメサユリですが、花が大きいので・・・。
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ヤマツツジ
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タカネニガナに似ているのだが・・・。
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タニウツギ
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ギンリョウソウがトトロの木よりも下の所でありました。
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阿世潟分岐の少し先の浜から見た男体山の全容です。湖面のさざ波で男体山が揺れています。左手の小さな島は、中禅寺湖唯一の島まで、日光を開山した勝道上人の墓所がある「上野島(こうずけしま)」です。

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クリンソウは今が最盛期ですね。9年ぶりの千手ヶ浜は、観賞する観光客で賑やかでした。

1.日 時 平成31年6月14日
2.目的の山 無
3.メンバー 北条夫妻、中野夫妻、宮本さん、檜山夫妻
4.行動概要
○6/14(金) 天気:晴れ  歩行距離:13.3km  
 立木観音P7:30−−−−8:20阿世潟分岐ーーーー9:30大日崎ーーーー11:00白岩展望地ーーーー11:30梵字岩ーーーー12:20黒檜山分岐ーー12:25千手堂ーークリンソウ群生地13:00千手ヶ浜船着き場ーー(小宴)ーー遊覧船14:25〜〜〜〜15:20立木観音(解散)

 梅雨時の好天気の一日、中野企画に参加して中禅寺湖南岸を立木観音から、クリンソウの群生地のある千手ヶ浜まで歩いてきました。山に登ることはない、湖岸縁を忠実に歩く大きな上下道のない道ではあるが、落ち葉の道ばかりではなく、累々たる岩を越える道など変化に富んだ湖岸の道だった。我々の他に歩いていたのは、菖蒲ヶ浜から歩いてきた中年男性の三人パーティーのみであった。
 千手ヶ浜からの帰路には、遊覧船に乗り湖上からの景観、男体山、黒檜山、社山など見て、難なく立木観音まで戻り、機動力の良さに感心しました。良い日よりの一日でした。

*遊覧船の料金 千手ヶ浜〜菖蒲ヶ浜 400円  菖蒲ヶ浜〜立木観音 720円


好天気の下、立木観音を出発です。
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立木観音からの白根山。5月17日以来ですが、雪がなくなっていました。
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社山はいつ見ても、良い山容ですね。
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英国大使館までの散策路は、木材チップが敷かれて綺麗に整備されていました。
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英国大使館からの男体山は、その全容が見えません。
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苔蒸した岩の上に、一輪のクリンソウが咲いていました。
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語らいながら賑やかに歩を進めます。
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樹林の中の道は、日差しを遮ってくれます。
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西岸の道には、まだ満開のツツジが随所に咲いていました。
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大日先に到着です。少し休憩します。
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シロヤシオが1本だけありました。
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落ち葉の道にはたくさんの小さなギンリョウソウがありました。
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白岩展望地からは、男体山のり隣に太郎山が見えました。私が高校一年の時に、山をやっていた亡き兄に連れられて登った初めての山が太郎山でした。
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岩の間を潜って・・・・。
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黒檜山への分岐に出ました。9年前は、中野、一家両君と二荒山神社に車を置いて中禅寺湖を囲む山並みを忠実に歩いて黒檜山まで至り、ここに降りてきました。そして、湖岸縁を二荒山神社まで歩きました。
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千手堂に着きました。綺麗なお堂ですが、3年前に建立されたそうです。
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千手堂を過ぎると、クリンソウの群生地が随所に出てきます。
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千手ヶ浜の船着き場近くで、小宴の始まりです。歩いた後のビールが旨い!
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遊覧船が待っています。
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湖上からの黒檜山です。
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男体山!
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社山!良い山容だね。
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