「ヴィンスは居ないけど...」
懐かしい話…。
モトリー通算6枚目のアルバムは、ヴィンスの居ないラインナップでしたねぇ。
元“スクリーム”のジョン・コラビを向かえて、制作・発表されたアルバム「MOTLEY CRUE」は
賛否両論、否の方が多かったくらいだったよね(^^;)
当時の流行だったオルタナ、グランジといったダークでヘヴィな音楽性へとシフトした音に、
そして看板であったヴィンスの声でない事に多くのファンは拒絶したんだね。
人ごとみたいに言ってるけど、オレもそうだったんだよね、実は。
でもね、ちゃんと聴いてみると声を除けばモトリーらしさはしっかりあってね、
なかなかの好盤なんだよ、これが。
この音楽性を目指したならヴィンスの声じゃ合わないだろうし、
ジョンのハスキーヴォイスがマッチしてるんだわ、これが。
あとはミックね。ここからミックのギターが格段に上手くなったし露出度もアップしたよね。
まぁ、時代をいつも引っ張ってたモトリーが初めて後追いをしたわけだけど…
でもね、個人的には他のシアトル系に比べてもまったく負けてないアルバムを作ったと思うよ。
もしもこのバンドが「MOTLEY CRUE」じゃなかったなら、もっと違う評価になってたかもね。
そんな「MOTLEY CRUE」アルバムから2曲ほど。
♪Hooligans Holiday
♪Smoke The Sky