で、ちょっと“なんちゃってモトリー”探しにも飽きて来たころにあるバンドが現れたの!!
某HM雑誌B誌のレコードレビュー欄で見つけてしまったんだよね。インパクトのあるジャケを!!
それが「PRETTY BOY FROYD」の“LEATHER BOYZ WITH ELECTRIC TOYZ”アルバムだったわけ。
早速、LPを買って聴いたんだけど、笑っちゃうんだ、これが!!
音はモトリーというよりポイズンに近いかな。とにかくPOPでハードさは少なめなんだけど、
とにかくアルバムトップの“LEATHER BOYZ WITH ELECTRIC TOYZ”は気に入ったの。
Vo.のスティーヴ“Sex”サマーズの声と歌い回しがね、笑うしかないのよ。
“モトリーが大好き!!”“モトリーみたいになりたい”と公言してただけのことはあるな、と。
また、このアルバムにはモトリーの自主制作シングルの“Toast of the town”の
カヴァーが収録されてたりして、それなりの目玉はあったんだよね。
そんな彼等の“モトリー愛”はニッキー・シックスにも届き、P.B.Fの事は暖かく認められたりで
モトリー・マニアックとして、ある種公認の存在となったわけですね。
なぜ急にP.B.F.の事を思い出したかというと、
前に記事で書いた“Sister”の初期のデモ音源を聴いたらメチャPOPで、
P.B.F.に、そっくりだと思ったからなのよ。きっかけはSisterだったけど、
思い出してしまったから記事にしてみましたよ(^-^)
オレのお気に入りの曲“LEATHER BOYZ WITH ELECTRIC TOYZ”でした★
1. Too Bad For You
2. D.E.A.D
3. Crash Boom Bang
4. When You Fall
5. Body Blow
6. Top Of The Line
7. I Don't Mind If You Die
このEP、限定1000枚がプレスされ、内100枚はファンなどに無料配布された後、
販売用に流通したのは実質900枚というレア・アイテム。
メジャーデビュー盤「HATED」とは“Body Blow”、“Too Bad For You”が
カブっているけどテイク違いです。
全7曲中、“When You Fall”を除く6曲がアッパー系のキラー・チューン。
インディーズならではの荒削りな演奏と録音、曲の尺も短く短調で押しまくる作風は聴き応えは充分!!
Sleazyで攻撃的であると同時にポップな要素もちゃんとある。
“格好良い”という言葉しか出てきません!!
この作品について、実はよくわからない事があってね、
所有してるCDとネットからパクったものでは何故かジャケアートが違ってるんだよね〜。
さらに収録曲は同じなんだけど曲順が若干違う。
CD版の7曲目“I Don't Mind If You Die”にはシークレット・トラックが収録されてるのに
タダGETしたものには入ってません。仕様変更でもあったのか、よくわからんのです。