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パナソニックの三洋電機買収→民生用LiBの値下がり(18650が1本1.5ドル)→中国蘇州工場
12年5月工場完成、極板からパッキングまで一貫生産。
18650を月産3000万個の生産能力へ拡大、同社最大の生産拠点となる。
中国製素材を使いコストを2-3割下げる。50%以上を中国製素材。
サムスンは05年頃から中国の素材メーカーに社員を送り込んで安い電池を作る供給体制をつくってきた。
サムスンは1分間300-400個生産、日本メーカーの倍近いスピード。
円筒型の汎用品で価格は08年の1本2.5ドルから最近の1.5ドルにまで落ちた。
国内工場は、和歌山と守口のラインを住之江に集約、南淡と巣本のラインを蘇州、北京に移設、貝塚も蘇州に移すと見られる。
住之江はテスラの売れ行き次第。携帯はアップルに食い込めていない、05年頃にアップルからの供給依頼を何度も断ったのが遠因といわれる。ノキアは価格競争でシェア低下。
2012年度に車載用LiBの量産出荷が始まる。
トヨタのプリウスPHEV,フォードのC−Max、Fusionなど。
15年度で車載用LiBの売上高1300億円。加西工場の月産300万個では不足。
自動車メーカーの調達戦略が、合弁から分業にシフトする気配。
LiB関連産業の空洞化は不可避か?
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