はっぴぃのブログ …介護認定調査のお勉強ノート

介護認定調査の仕事をしてます。日々 判断に迷うことだらけです。同じお仕事の方とお話できたら 嬉しいです。書庫別が見やすいかも。

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蜂窩織炎

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蜂窩織炎は、皮膚の下から奥深い皮下組織まで炎症が及ぶ細菌感染症です。人にうつる心配はありません。

毛穴や虫刺され、傷などから細菌が侵入して化膿性の炎症を起こします。

そのため、赤く腫れて熱感(触ると熱い)があり、圧痛(押すと痛い)があります。

皮膚の周囲とはっきりとした境界がないことが特徴です。(なだらかに盛り上がっていて段差が少ない)

蜂窩織炎の原因ですが、蜂窩織炎は黄色ブドウ球菌や連鎖球菌という細菌によって引き起こされます。

黄色ブドウ球菌はブドウの房のようになっている細菌でよく食中毒で問題なりますよね。その他にも、水虫に住んでいる化膿を引き起こす細菌です。

連鎖球菌は、扁桃腺炎や溶連菌などの感染症を引き起こす細菌です。


普段生活をしている時も目に見えない細菌がたくさんあって、誰でも普通に菌に接触しています。

しかし、人は細菌などの菌から体を守る免疫機能があるため、たとえ怪我をして傷口から菌が入ったとしても、強い菌でなければ悪化せずに治すことができます。

しかし、疲れなどで抵抗力や免疫が下がってしまうと、普段であれば平気な細菌に対しても影響を受けてしまいます。

免疫力が下がっている時に黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が体の中に侵入してしますと蜂窩織炎が発症しやすくなります。

例えば、転んでできた傷、引っ掻いてしまった傷、虫刺され、水虫などがあると、そこから菌が侵入して蜂窩織炎が星生したりします。

それだけではなく、リンパ浮腫(ふしゅ)の状態の人は蜂窩織炎に特に気をつけなければいけません。

リンパ浮腫とはリンパの流れが悪くなって、足や手がむくんでしまうことです。

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