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3月の映画は、感動作が多かったです。
きっと、星のせいじゃない。
ジョン・グリーンのベストセラー小説「さよならを待つふたりのために」
を基にした青春ロマンス。
ガン患者の集会で出会った若い男女が恋に落ち、
憧れの作家と対面しようとオランダへ旅する姿などを追う。
『ダイバージェント』に出演したシャイリーン・ウッドリーとアンセル・エルゴートがカップルを熱演、
その脇をローラ・ダーン、ウィレム・デフォーら実力派が固める。
残り少ない時間の中で懸命に生を全うしようとするヒロインの姿に熱くなる。
yahoo映画より
先日、テレビのドキュメントでも見たように、
若いカップルの、がんの問題が放送されていました。
最近は、若い人のがん告知が多い中で、
命と向き合う恋愛ものですが、そのけなげな姿。
最後まで、明るく、希望を捨てない気力に心を打たれました。
ソロモンの偽証 前篇 事件
人気作家・宮部みゆきのベストセラーを実写化した、
ミステリー2部作の前編。ある中学校で起きた不可解な生徒死亡事件と、
その真相を暴こうする女子生徒が開く学校内裁判の行方を追い掛ける。
監督を務めるのは、『孤高のメス』などの成島出。
『超高速!参勤交代』などの佐々木蔵之介、
『小さいおうち』などの夏川結衣、『八日目の蝉』などの永作博美といった実力派が結集、
大規模オーディションを敢行して舞台となる中学校クラスの生徒役33人を選出。
事件を機に浮かび上がる、人間が抱える闇の深さに息をのむ。
yahoo映画より
宮部みゆきの作品には、あまり期待していなかった映画でしたが、
しかし、その気持ちと反対に、映画の中にのめりこんでいく自分がいました。
生徒が転落死した事件の解明が、大人たちには野放しにされて、
生徒たちがその謎に立ち上がります。
後編での、事件の真相がもうすぐ明かされます。
単行本も発売されていますが、
読まずに映画の後編に期待大。
博士と彼女のセオリー 車椅子の物理学者スティーヴン・ホーキング博士の半生を描いた人間ドラマ。
将来を嘱望されながらも若くして難病ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症した彼が、
妻ジェーンの献身的な支えを得て、一緒に数々の困難に立ち向かっていくさまをつづる。
監督は、第81回アカデミー賞
長編ドキュメンタリー賞受賞作『マン・オン・ワイヤー』などのジェームズ・マーシュ。
ホーキング役に『レ・ミゼラブル』などのエディ・レッドメイン、
妻ジェーンを『あなたとのキスまでの距離』などのフェリシティ・ジョーンズが演じる。
yahoo映画より
スティーヴン・ホーキング博士は、大学院時代
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し余命は2年だと言われてしまう。
以前から詩について勉強していたジェーン(フェリシティ・ジョーンズ)が、
彼の支えとなり、二人は結婚。
難病と向き合いながらも、宣告された寿命を乗り越え、生涯を共にする。
映画を観て、どんな病気でも、希望を捨てないそのおもいに、
支えあう大切さ、生きる勇気を感じました。
イントゥ・ザ・ウッズ
「赤ずきん」「シンデレラ」「ラプンツェル」「ジャックと豆の木」といった
世界的に有名なおとぎ話の主人公たちのその後を描く、ディズニー製作のミュージカル。
ブロードウェイで上演され、トニー賞を受賞したミュージカルを基に、
『シカゴ』『NINE』などのロブ・マーシャルが映画化。
魔女をオスカー常連のメリル・ストリープが演じるほか、
ジョニー・デップ、エミリー・ブラントらが出演。
ハリウッドが誇る人気も実力も兼ね備えたスタッフやキャスト陣による作品に魅了される。
yahoo映画より
魔女(メリル・ストリープ)に呪いをかけた夫婦は、
「子を授かるために、四つのものを森から持ち帰る」と命令される。
夫婦は赤いずきん、黄色い髪、白い牛、黄金の靴を手に入れる為に森へ向かうが、
そこには色々な困難が待ち受けていた。
メリル・ストリープは、全編にわたって良い演技をしていましたが、
ジョニーディップは、あまり出演していなくて残念でした。
ミュージカルがちょっと苦手な私には、満足度はいまいちだったかも…
風に立つライオン
ケニアで医療ボランティアに従事した実在の医師・柴田紘一郎氏の話に、
さだまさしが着想を得て作った楽曲から生まれたヒューマンドラマ。
ケニアの病院で働くことになった日本人医師が、
心と体に深い傷を負った患者たちと向き合っていく。
監督はさまざまなジャンルの作品を世に送り出してきた三池崇史。
テレビドラマ「JIN −仁−」シリーズなどの大沢たかお、
『幕末高校生』などの石原さとみ、『さよなら渓谷』などの真木よう子らが集結。
医療のあり方を見つめた物語に加え、ケニアの雄大な風景も観る者の胸を打つ。
yahoo映画より
医学の道を目指した島田航一郎(大沢たかお)が、
ケニアの戦傷病院へ向かう。
そこで目にしたものは、地雷などで手や足を失った子供たち。
心を閉ざす少年もいる中で、少しづつ交流を深めていく。
中でもンドゥングという少年兵だった彼に、焦点が絞られて、
映画は、意外な展開を見せます。
ラストシーンが、今でも心に残る映画でした。
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