本音で行きたいー私の人生色々

いよいよ年金だけの生活に突入。やって行けるのか…不安

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

車いすで「ゴッホ展」を鑑賞

私が春から楽しみにしていた「ゴッホ展」

娘が腰痛で長く歩けない私を、車いすで観賞させてくれると約束していました。

8月からの開催で9月の初めには5万人を超す好評。

そろそろ落ち着くかと思い、車で向かったのですが、

最寄りの駐車場は、満車状態です。

もちろん、館内も満員。

車いすが空いていたので、娘に押してもらいゆっくり観ることが出来ました。

イメージ 1

成田から千歳までは空輸、近代美術館までは専用4トントラックで、

美術品専門家が、片時も離れず同行してきました。

荷台が揺れないように特別な装備、温度、湿度が調整されています。



「巡りゆく日本の夢」と題したこの展示会は…

ゴッホの作品と共に、当時の日本との交流も一緒に展示されています。

店内は全体が明るく、先入観が無いようにとの意図。

設置結界は事故防止の為に板を張り巡らせています。

室温は21度、高さは後方でも鑑賞できるように7センチあげて157センチでした。



彼の説明文の後に、まず目に飛び込んできたのは、あの有名な「花魁」です。

等身大に近い作品、日本の作品と比較できるように並んでいます。

彼が1853年、オランダに生まれてから1886年パリに移り、

この頃に、日本の浮世絵に影響を受けて描かれた作品です。

背景に、かえるや竹、鶴などを組み合わせて全く違う雰囲気に仕上がっています。

ほかにも、私たちのなじみの深い「ひまわり」「寝室」「自画像」など…


色使いは、やはり強烈なイエロー、ダークブルーが多いですね。

全体的に暗いイメージが…

アルルから精神病院に入り窓越しに描いた「麦畑」「星月夜」など繊細で彼の心情が伝わってきます。

「星月夜」では、教会が描かれていますが、実際には存在しません。

そこに、彼の心が見えたような気がします。

ゴッホの「寝室」は影が無く平坦な塗り方は、やはり「花魁」に通じるものがあります。

「寝室」を再現して作られた建築作品が紀伊国屋書店札幌本店1階に設置されました。



彼の弟テロの援助を受けて、

生涯1枚しか売れなかった彼が悲しいです。




私が高校生時代、芸術の世界を目指して油絵を描いていましたが、

ゴッホと同じく、暗く、ダークブルーを使う作品が多かったです。

小学生の高学年まで太陽を書いていた私ですが、彼の作品にも太陽が多かったです。

今、メンタルが弱くなってから、益々、彼の心情を理解できるようになってきました。


イメージ 2

帰りに娘がポストカードと、ファイルを買ってくれました。

どれも、私のお気に入りの作品。

一つだけ…耳を落として包帯を巻いて、煙草をふかす自画像が販売していなかったので残念でした。

あの姿は、彼のリラックスした微笑んだような姿でした


北海道近代美術館
10月15日(日)9時半〜17時まで
場所札幌市中央区北1条西17丁目
☎011−644−6882
一般1500円、高校、大学生800円、中学生600円


全1ページ

[1]


.

ブログバナー

アバター
いやし母さん
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事