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ある程度歳をとらないとさっぱり面白くない作品というものはあるもので
この作品は、今みたから共感できたのだと思います。
50歳という年齢にとって、振り返る思い出は、もう手が届かないほど遠いものだし
これからの未来は、将来と呼べるほど輝かしいものにならないこともなんとなくわかる。
老いていくだけなら生きていくのが辛くなる年代であります。
劇中、50歳の高梨が、認知症の症状がでている85歳の上田に向かって
『50歳から85歳までは長かったですか?}』と、問いかけるシーンがあります。
あっという間だったよ、という答えを想像していたのだがそうではありませんでした。
50歳から85歳の35年は
15歳から50歳の35年と時間は同じはずで
若い時間は大切で、老いた時間は無駄なわけではないのです。
さて、うまく生きられればこれからの35年
どういうように決着をつけていけばいいのか思案中です。
※田中裕子さんは素晴らしかった。
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はじめまして。
この映画のブログを作り、他の人の感想が知りたくての訪問です。
50歳を越えると時間は早いですよ。
10-20年は直ぐに過ぎてしまいます。
いまのうちからいろいろと考えていた方がいいと思います。
ちなみに私は70歳です。
2012/5/21(月) 午後 0:52