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マルチコプターの自作

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1.マルチコプターの自作について


マルチコプターは構造が簡単なの組み立ては容易である。テクニックを必要とするのは下記の3点である。
・海外サイトからの通販に必要な英語力
・配線のコネクターのハンダ付け
・フライトコントローラーを設定するためのパソコンソフトのインストールとデバイスドライバの設定
現在、マルチコプターを安価に作るためには海外の通信販売サイトから部品を購入することになる。このため最低限度の英語力が必要になる。トラブルが発生しない限りこちらから英語を書くことは無いが英語の説明を読んで理解できる程度の能力が必要だ。google翻訳などを活用してもかまわない。日本でもたくさんの人が製作しているのでそような人のHPなどを参考にすれば技術的なことはたいがい解決できると思う。
モーターやESCのコネクターは取り付けられていない場合があるのでハンダ付け作業が必要になる。取り付けるものがコネクターと配線なので加熱し過ぎても破損するこは無いのでそれほど難しいことは無い。
パソコンを使用しないで設定できるフライトコントローラーもあるが価格と機能とGPSなどの拡張性を考えてMultiWiiをお勧めする。MultiWiiはパソコンから専用のソフトを使用しファームウエアの書き込みや機能の設定が必要になる。通常のプログラムをインストールしたりデバイスドライバを設定したりできる方なら問題無い。

2.部品の購入


(1)購入先


部品は主に海外の通販サイトから購入する。下記の店が有名である。
MYRCMART
Hobbyking
RCTIMER
 これらのサイトで決済するためにはPayPalを使用するとクレジットカード番号が店に伝わらないので安心できる。

(2)購入の例


上記のサイトなどからマルチコプター(クアッドコプター)一式分の部品を購入した場合の金額は下記のようになる。すべてそろえると4万円とちょっとになる。下記の物を購入する必要がある。
・本体および付属品
・バッテリー、充電器
・送受信機
・ハンダ付けおよび組み立てに必要な工具

(3)本体および付属品の購入例

MYRCMARTより) 2014年3月10日現在
X-450Q QuadCopter (V1 / With 30A, 2830-1000KV Motor, 1045 Prop) 8816円
MWC MultiWii SE v2.5 Flight Controller                     1860円
MultiWii MWC Lite/SE USB FTDI Basic Frimware Programmer       489円
Banana Connector (3.5mm Gold Plated Gilt Terminal) 20個         294円
10x4.5" EPP1045 Counter Rotating Propellers (Pair / Black) 2セット   194円
10x4.5" EPP1045 Counter Rotating Propellers (Pair / Orange) 2セット  194円
Blade Balancer for Propeller                            587円
Li-Polymer Battery Voltage Tester / Low Voltage Buzzer Alarm      195円
Cable Tie x 20pcs (Wire Tie / Strap / White / 3x150mm)          49円
High Ratio Heat Shrink Tubing (Black / 50cm / Ф4.5 for AWG#12)    97円
High Ratio Heat Shrink Tubing (Red / 50cm / Ф4.5 for AWG#12)        97円
Servo Extension Cable (50mm)  3個                       72円
送料 Air Parcel                                   2715円
小計                                         15,659円

クワッドコプターのサイズは対角線のプロペラの間隔で450mmのものである。250mmや330mmの小さいサイズもあるがモーターと機体の値段はあまり変わらないので450mmのものが良いと思う。450Qは樹脂製の機体である。
イメージ 1イメージ 2


30AのESCとモーター、1045のプロペラ(直径10インチ、ピッチ4.5インチ)、電源分配板がセットになっている。
フライトコントローラーは安価で高性能なMultiWiiが良い。MultiWii SEは磁気センサー、ジャイロ、ACC、気圧センサーが搭載されている。MultiWii SEのファームウエアの入れ替えや設定のためにはパソコンに接続する必要があり、FTDIを使用する。
イメージ 5


ESCにはコネクターが付いていないので3.5mmバナナコネクターをハンダ付けで取り付ける必要がある。
イメージ 3

墜落するとプロペラを破損することが良くあるので、予備のプロペラが必要である。X-Q450のセットと同様にプロペラは前後で色を変えると前後の確認がし易いので黒とオレンジのプロペラを購入する。
プロペラのバランスを取るためにプロペラバランサーは必需品だ。
イメージ 4

インシュロック(Cable Tie)は配線やESCなどの固定に使用する。熱収縮チューブ(Heat Shrink Tubing)はESCのコネクターをハンダ付けした部分の絶縁に使用する。黄色または青色の熱収縮チューブをヤフオクなどから別途購入する必要がある。
Servo Extension CableはESCとMultiwiiの接続で必要な線のみ接続するため、Servo Extension Cableの線を切断して接続すると簡単に接続できる。

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