瑠璃色

『三度の飯より…。』改め『瑠璃色』に、ブログ名を変更しました。これからも、宜しくお願いします。

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久しぶりの春抱き

久しぶりに、新田先生の『 春を抱いていた 』を読み返しました。
上手く伝えられるか自信が無いけれど、今思うことを書き留めておきたいと思います。


こんばんは。
田中ひかるです。

上記にある通り、春抱きを読み返しました。
と言っても、5巻から14巻迄ですが。
最終巻の最終話を読んだ時の、涙は当時読んだものとはまた違うかもしれないけれども、やはり新田先生は凄い方だな、と本当に胸がいっぱいです。
読んだことがある話なのに、いや前よりも深みを感じることのメッセージ性に、本当胸がいっぱい……(二回目。語弊力の無さに悲しくなる)
春抱きの面白さ、素晴らしさ、凄さは私が言わなくても承知の通りだと思うものの、やっぱり言いたい。
命を、心を、全てをさらけ出しているようなこのストーリー。
岩城さんも香藤くんも、全力で生きている、眩しさ。

人間、一度幸せを感じると安定したり、それが如何に脆いものか気付かずに、怠惰になってしまう。
けれど、春抱きを読むと、その安定を如何に打破して、脆さを知っているからこそ幸せが続くように努力している二人に、いつも勇気付けられる。

特にね、夫婦なんてもんは本当に怠惰になっちゃうんだよ。
家に居れば、当たり前のように旦那帰ってくるし、お給料日が来ればお金入るし。
夫からしてみても、家に帰れば嫁が居るのは当たり前で、ご飯出来てるのも当たり前。
だけど、本当は当たり前のことなんてこの世に一つも無いんだよね。
過去の事は過ぎた事だから、記憶が薄れてもあった事だから思い出せるけれども、未来の事は一秒先だってわからない。
健康や幸せが続くなんて、誰も保証してくれないのに、さも明日もなんだかんだで同じ様な当たり前が続くと思って人間生きちゃうんだわ。
そして、過去の事も記憶が薄れても思い出せるとしても、その時の感情や感動を忘れて、幸せの価値が薄くなってしまう。
だから相手に不満や不安でいっぱいになってしまうし、大切さを見失う。


……と、ここまで書いて夫婦の危機みたいに思われるかもだけど一応、我が家も安定してます(笑)
でも、この先どうなるかなんてわからないし、でも不安に思うばかりで相手が見れなくなっちゃ駄目だよな、と岩城さんと香藤くん夫婦(男編の婦が無いのが悔しい)を見てると思う所存でございます。


……って、何が言いたいんだ〜!ってツッコミ入りそうですが、ついね幸せを過信して、それどころか不満ばっかりぶつけちゃうようなダメ嫁の良い薬にもなります、春抱きは!
と言うことで、世の腐女子をお持ちの旦那様も、お嫁さんが春抱きを読んでいたら温かく見守っていて欲しいぜwww
まぁ、流石に旦那の前で岩城さんと香藤くんの熱いシーンは読めませんがね、この私でも
キャ───(*ノдノ)───ァ


そして最後に、岩城さんが香藤くんに抱かれている表情を見て私……。

「抱きてぇ!!」

って、思った時点で最近女としての自覚が本当に薄れていると感じた今日この頃です……
(ㅇㅁㅇ)




終われ……✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。

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田中ひかる
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