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ブータン ブータンの帯 ケラ 1980年代後半
このブータンの帯 ケラの紹介で ケラについては 話はおしまいである。
1980年以降 ブータンではケラの形状が大きく変わる。
それまでは 25センチから40センチの幅で 両面縫い取り織りの技法を
使って織られていたブータンの幅広の帯が 幅10センチばかりのカード織りの
帯 ケラへと変わっていく。
紋様の織り込みの技法も 両面縫い取り織りの技法から片面縫い取り織りの技法に
変わっていく。
片面縫い取り織りの技法というのは キラ クシュタラ、ノシュムなどの紋様の
織り込みに使われている技法で 裏面に紋様が出ないように工夫した織りの技法である。
見た感じ外国人観光客用の土産物のように見えるが、1980年以降はこの帯が
一般的になる。
1990年以降ブータンを訪れた人たちは 昔の幅広の帯のことなど、知らないかも
しれない。
可愛らしく愛らしい帯であるが 辺境の山の国 ブータンとは イメージが合わない。
これも流行で 時代の流れと思えば 仕方がないのかもしれない。
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