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バンコクを出発してから8時間半、中国東方航空の飛行機はやっと日本に
到着した。
バンコクから上海まで4時間、上海空港で2時間のトランジット、
そして上海−東京間が2時間半 かかった時間は8時間半だった。
乗客に対するサービスは最悪の中国の航空会社だったので、時間が必要以上に
長く感じられてしまった。
飛行機を降り、イミグレーションへと急ぐが、どういうわけか両足ふくらはぎ、
ひざの後が筋肉痛になり、歩きづらい。
フライトが過酷だったのか、日本の気温の低さのためかよく分からない。
癌から来てないことを望むだけである。
イミグレーションで入国手続きを済ませ、少し遅れて出てきた預け入れ荷物を
受け取り、京成電車に乗り込む。
座ることは出来たが 電車は意外と混んでいる。平日の午後の上り電車とは
思えない。
電車の窓から外の景色を眺めると、どこも桜が満開のようだ。
4月6日といえば、例年通りであれば、桜は散り始めているが
今年は満開である。
寒さがまだ残っているということなのだろうか。
寒さは苦手である。身体が亜熱帯向けに変わってしまっているから、
寒い季節に日本に居ると 身体が固まり、筋肉痛になってしまう。
今感じているひざに筋肉痛も気温の低さが原因だろうか。
それだと心配はないのであるが、原因が癌からであれば、
気になるところである。
関節に転移ということはないと思うがどうだろう。
半日分痛み止めの薬は飲んでいないせいだろうか。
癌にかかってから、身体の変化には 必要以上に神経質になっている。
抗がん剤の副作用に関しても同じように神経質になっている。
身体への対応が 抗がん剤を遣う前と使った後では全く違っている。
一番困っているのは食欲の減退であったが、日本に帰ってくると何でも美味しく
感じるから不思議である。
体力がないと タイ料理やネパール料理は食べることが出来ない。
抗がん剤投与後、味覚の許容範囲が狭くなっており、日本食だけが抵抗なく
食べることが出来るから不思議である。
タイやネパールでは 自炊を 時間をかけてやる体力と気力がなく、
外食に頼るか、惣菜を買ってくるということになるが、その味付けが
味覚と合わず、苦労した。
味覚の許容範囲が狭くなり、タイ料理やネパール料理を食べても
美味しく感じないのである。
そのため、今回の1ヶ月のバンコク・カトマンズ旅行で3,4キロ体重が
減ってしまった。
何処かで身体が辛く感じていたのは確かである。
日本に帰ってきてから、食欲は正常に戻っている。
タイで食欲がなかったのは 暑さのせいもあったのかもしれない。
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