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異国の街に足を踏み入れると、
その街の匂いや色が気になるものだ。
カトマンズの色といえば、赤だ。
赤なしでは、生活は成り立たないというぐらいに
何かにつけて赤である。
ネパール人にとって、赤は縁起のいい色とされており、
結婚式、行事では、赤のサリーを身に着けることが多い。
おでこにつけるティカも赤、
街のいたるところに鎮座している神様の礼拝にも赤、
これほど赤の好きな人たちはいないだろう。
これほど赤が好きなのだから、情熱的な人たちだろうと思うが、
そうでもない。お祭り好きなことはたしかであるが。
筋道立てて計画していくという面倒なことは嫌いで
国造りなどについて話を進めると、全部政治家を悪いと決めつけ、
政治家を選んだのは、あなただろうと追及すると
ケ ガルネ(どうすりゃいいんだ)諦めをすぐに表す。
なんともおめでたい人たちなのだ。
デモや集会が好きで、暇があれば、デモをして道をふさいでいるが、
思想に共鳴してデモをしているというより、
彼らにとってはどうもお祭りの延長のようなところも感じられる。
その場は、興奮しているが、すぐに冷めてしまうのも彼らの特徴だ。
こんなところは、日本人にも似ているのかもしれない。
はっきりした色の好みを持つネパール人であるが、
日本人が好む色はと訊かれると、これはちょっとわからない。
日の丸の赤でないことは確かであるが.....。
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