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 『タイ政府は1日、タイ国鉄の3等列車とバンコク首都圏の路線バスの一部運賃を
 無料にした。
 景気刺激・インフレ対策の一環で、来年1月末までの時限措置。
 無料バスはバンコク都バス公社が運営する73路線のエアコンなし路線バス800台で、
 「無料バス」(タイ語)の表示がある。』


 以前にこんな記事を読み、実際はどうなっているのか、気になっていた。
 そこで どのくらいの頻度で 冷房なしの赤い色の無料の路線バスがやってくるのか、
 MBKセンター(マーブンクロン)の近くの国立競技場前に立って、確かめてみた。
 ここにやってくる赤バスは 47番と15番のバスだ。
 何日か前に オートバイ・タクシーの運転手たちに聞くと 
 2台に1台は 無料バスだと応えてくれた。

 実際に確かめてみると 2台に1台、3台に1台といった具合である。
 47番のバスは 頻繁にやってくるバスで、1,2台待っても、20分程度だが、
 15番のバスは本数が少ないので、無料バスに乗るつもりなら、運が悪ければ、
 30分以上待つことになるだろう。

 47番のバスも、15番のバスも バックパッカーの溜り場 カオサンあたりを
 通るから 宿泊している旅行者は MBKセンターやシーロムあたりの繁華街へ行くには
 この番号の赤バスが 無料で利用できる。

 しかし、低所得者層に対する配慮ということだが、実際、きちんと仕事をしている
 人間なら、朝夕の通勤時に使うぐらいで、1日14バーツ(7バーツx2)の節約に
 30分も無料バスを待つというのは 疑問である。
 無料バスが来れば、利用するといった程度だろう。

 むしろ、利用しているのは 暇を持て余している旅行者か、仕事にあぶれている
 人間ぐらいのものだろう。
 無料バス運行とは、如何にも政府は、頑張っていますというのを見せるには効果的だが、
 本当に低所得者のことを考えるなら、バス料金を4バーツなり、半額にしてくれた方が
 ありがたいはずである。
 それでなくても 生活必需品である食料費は 20パーセント近い値上がりで、
 この程度の政府の施策では 家計は火の車である。

 やって来た無料バスを見ると 全面にもサイドにも 確かに大きな白いステッカーが
 貼られ、そこには 『国民のための無料バス』と大きく書かれている。
 いつもは 47番のバスに乗って、中華街の裏あたりを散策するのであるが、
 今回は 遠出する気分になれず、住んでいる近くを散歩するばかりで、
 利用の機会はない。


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 インド ラジャスタン州 砂漠地方の女性のブラウスを作るための布
 ミラーワーク刺繍が、ラジャスタン特有のものである。
 使われている刺繍糸は 赤いシルク糸である。
 そのことからも、この刺繍布の古さがわかる。
 1970年以降には ラジャスタンの刺繍の糸には 
 ポリエステルが使われるようになる。

 砂漠の真ん中にある町 ジャイサルメールは 古くから西方からの物資が
 インドへ集まってくる中継点として 栄えた街であったが、パキスタン独立によって
 国境が閉鎖されてからは、その勢いを失っていったようである。

 何日か、この街に滞在するうちに 一人の若いフランス人と顔見知りになった。
 彼は このジャイサルメールの町に リサーチにやってきており、
 石造りの民家の地下室を借りて住んでいたようだ。 
 彼の話によれば、石造りの民家の地下室は、結構涼しいらしい。
 その涼しさを求めて、砂漠の荒地に住む毒蛇が 彼の住む地下室に入り込んでくること 
 もあるらしい。

 ジャイサルメールは フランス人の好む町らしく、フランス人が この町を
 よく訪れるという。
 アルジェリア統治時代のフランスの古き時代の名残をこの町に求めているのだろうか。
 アンドレ・ジイドのアルジェリアでの生活を描いた小説を思い起こしてみても
 確かにそんな雰囲気のする町によく似ているという気がした。
 砂漠、駱駝、イスラム教徒、石造りの町、放浪の民これだけ揃えば、
 フランス人のための舞台は揃っている。

 インドの民族音楽の中で 砂漠の民、放浪の吟遊詩人たちのフォークミュージックは
 有名である。
 素朴な朗々とした心に染み入るような音楽は 魅力的なものだ。
 私も何枚かラジャスタン・ミュージックの音楽CDをインドで手に入れた。
 その中でも素晴らしいものは 『musafir』DHOLA MARU と『COLOURS OF
 RAJASTHAN』というCDである。
 機会があれば、お聴きになるといい。

 ジャイサルメールの町、ラジャスタンの荒地の風景、砂漠の民の姿が、
 脳裏に浮かんでくるだろう。

 最近のニュースでは、ラジャスタンの貧しい農民たちが、生活の向上を求めて、
 中央政府に反旗をひるがえし、各地で争いが起こっているという。


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