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ブータンで織られた野蚕シルク布のキラといえば、私が1番 ブータンらしい
雰囲気のある自然の香りがするキラといえば ルンセルマである。
天然染料で染められた色の組み合わせが ブータンの自然を象徴している。
インド藍を使った青、ウコンを使った黄色、カイガラムシのラックを使った赤、
インド藍とウコンを使って染めた緑、その組み合わせがブータンの豊かな自然を
見事に表現しているようだ。
今回の展示会は きらびやかなブータンの女性用民族衣装のクシュタラやノシェムは
展示しないが 野蚕シルク糸で織られたキラ アイカプール、ルンセルマ、メンスィ
・マータをじっくり見て頂きたいと思っている。
今日は 朝からすっきりしない雨模様の天気である。
午前中は ブータンの野蚕シルク布の糊落としのための洗濯、アイロンがけ、
プリンターを使っての説明文、値札作り、写真撮影と忙しい。
陽が射さないから 洗濯物の乾きが悪い。
日本に帰国してから 2週間が過ぎてしまったけれど、部屋に閉じこもっているせいか
日本にいる実感が湧いてこない。
テレビをつけても 笑いにならないお笑い番組、相対的貧困率が過去最高になったと
いうのに 飽きもしないグルメ番組、真実を伝えない報道番組、何を意図してこんな
番組作りをしているのか マスコミの劣化ばかりが気にかかる。
マスコミが 国民の側に立って 報道しているとは到底思えない。
26年間 日本にいないことが多かったせいか、日本の変化には気がついていたが
その原因については 考えることもなかったが、今年の8月30日の総選挙を機会に
今日本で何が起こっているのか、戦後65年 日本では何が起こっていたのか
関心を持つようになってきた。
政権交代の意味、郵政民営化見直し、在日米軍、アメリカのCIAと過去の
日本政府との関係、密約、アメリカの年次要望書などのことを ネットを通して
知ることしか出来ず、テレビ、新聞という表のマスコミでは知ることが出来ないという
不思議な社会である。
知らなければ知らないで 世の中は流れていき、ただただ格差社会の中で
孤立して悩むだけだ。
昨日まで中流の生活をしていた人たちが 今日明日には 生活水準が落ち込んでいく。
政権交代がなかったら 一体日本はどうなっていたのだろう。
日本人の生活は どうなっていたのだろう。
何もわからないまま、一部の人間を除いて 貧困への一途をたどったかもしれない。
3年前に書かれたものであるが 今 問題になっている米軍普天間飛行場の
移設問題との関係で読んでみれば 日本と在日米軍との関係が見えてくるだろう。
第13回 「応分」の経費負担って '06-05-17UP
http://www.magazine9.jp/morinaga/dai013/index.html
〜 森永卓郎の戦争と平和講座より
(http://www.magazine9.jp/morinaga/index.html)
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