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 中華街の玄関口 中華街門から歩いて バスの停留所 ヤワラートに至る。
 その途中 昔の代表的な中級ホテル エンパイアホテルの前を通ったが 
 正面玄関だけは 昔と同じ佇まいだった。
 その先が 中華街の中心 ヤワラートである。
 バスでやってくれば、バス停 ヤワラートが便利だ。
 昔は この停留所の前は 『冷気茶室』と呼ばれる置屋があったが、今は姿を消し、
 その横には 14,5年前に出来たチャイナタウンホテルが建っている。
 昔はよくこのバス停で降りて、ヤワラートの通りに交差する道を抜け、
 ジュライホテルに帰ったものだ。

 この道には 京劇の劇場があり、その手前にはラーメンの美味しい店もあった。
 京劇の劇場はつぶれてしまったが、ラーメン屋は 今も健在だ。
 昔に比べると どうも味は落ちたようだが、日本のグルメ雑誌が取り上げたらしく、
 日本語で書かれた紹介の記事が置かれている。
 その隣にある中華料理屋では よく 1番安い海老焼きそばを食べたが、
 なかなか美味だったが、20年前に25バーツで食べた海老焼きそばが 
 120バーツになっていたことには驚いてしまった。

 このヤワラートのバス停から通りを眺めると 漢字で描かれた看板が 至るところに
 掲げられ、まさに中華街にやってきたという思いに駆られる。
 中でも目立つのは 金行である。
 金製品の売り買いをする店で このヤワラートの通りには 無数の金行があり、
 昔はこのヤワラートが バンコクの金融の中心であったことがわかる。
 金行という看板のかかった5,60年前に建てられたようなビルも何軒か見かけたが、
 建物だけが そのまま捨て置かれ、金の商いは していないようだ。
 昔の中華街の名残を伝えるような建物である。

 金行と並んで 鮫のヒレのスープや中華料理を食べさせる店、漢方薬の店、中国から
 輸入した乾物の店、中華風に味付けした干し肉の店などが 所狭しと並んでいる。
 中華料理に親しんでいる日本人なら 食欲をそそられるようなものばかりである。
 中華饅頭、北京ダック、ラーメン、全く 何でもござれである。

 中華料理の食材を一同に集めて売っているニューマーケットまで歩き始めると 
 頭上から 雨がぽつりぽつりと落ち初めて来た。
 風も出てきた。本格的なスコールがやってきそうである。
 夕暮れ時の中華街の様変わりを眺めにやってきたのだが、この雨でどうも駄目なようだ。
 露店も雨を避けて、逃げ出している。

 このニューマーケット たくさんの中国の食材の店があるが、それぞれの店の前には
 雨よけのビニールがあるが、雨宿りできるような場所ではない。
 雨宿りの出来る場所を 見つけるために急ぎ足で 歩き出すことにした。



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 夕暮れ時の中華街の姿を眺めようと思い、MBKセンター(マーブンクロン)の横に
 ある国立競技場前のバス停から 73番の冷房付きバスに乗って 中華街ヤワラートへ
 行くことにした。
 この頃は 日中の暑さがぶり返してきて、昼間は動くになれない。
 暑さの残る夕方の天候の中では ヤワラートまでの運賃12バーツの冷房バスの中は
 快適である。
 バスは フアランポン駅の前を通り過ぎ、クルンカセム運河に架かる橋を越えて、
 中華街に入って行く。
 中華街の中心はヤワラートであるが その手前のバス停で降りることにした。
 中華街の始まりあたりから 歩いてみようと思ったからだ。

 バスを降りて歩き始めると この前 73番のバスに乗って バスの終点サファン・
 プットまで行ったときに見かけた西洋の城のように見える出来たばかりの寺院の
 建物が気になっていたので、中に入ってみることにした。
 中華街にやってくるときには いつも眼に入ってくる寺院であったが、以前は 
 境内にはこんな建物はなかった。
 大理石をふんだんに使い、尖塔は金色に塗られ、夕陽を浴びて輝いている。
 いわゆる仏舎利にあたる建物だろうか。
 あまりに仰々しい姿に 日本人の私の感覚からすれば 信仰心など湧き起こって
 来そうにもない。

 寺院の本堂に眼を向けると 入り口前には 仏陀の像と腹の出た中国の神様が
 祭られている。
 近くにいた掃除のおばさんにも訊いてみたが 中国の神様というだけで神様の名前は
 知らないようだ。
 恵比寿様なのだろうか。
 これらの像も金ぴかである。
 本堂の中を覗いてみると 本尊である仏様が これ又、金ぴかの姿で鎮座している。
 細身のタイ式の仏像である。
 本堂の中では どういう訳か 外国人観光客の家族が 座り込んでいる。
 外国人にとっては こんな金ぴかな仏様が トロピカルに感じられていいのかも
 しれない。
 わび・さびを好む日本人からすれば、タイの金ぴかの仏様には どうも有難みが
 感じられない。

 寺院を出て、歩き始めると中華街の入り口を示す、中華門がある。
 昔は見かけなかった門で、この10年のうちに作られたものだ。
 中華街の観光用に作られたもので、この門を抜けても 中華街への道にはつながらない。
 単なる飾りである。

 この辺りには道教の廟もいくつかある。
 中国的な色鮮やかな派手な廟であるが、ここまで派手になると逆に気にならなくなる。
 こんな建物を見ると 如何にも中華街にやってきたという気になってしまう。

 ヤワラートのバス停に至る道筋には 古い昔ながらの中華街の名残を残す建物が
 いくつか残っている。
 20年以上前に バンコクの中華街にやって来たときには 大半が苔むしたような
 古い建物ばかりだった。
 それがうらびれた雰囲気を醸し出していて、心惹かれたものだ。
 そんな雰囲気に浸りたくて、中華街の中を ひたすら彷徨したものだ。
 バンコクの経済の中心を シーロム地区に奪われ、落ちぶれて行く一方だったが、
 やっとバンコクの観光名所として 復活を果たしてきているようだ。

 昔は裏通りに入れば 冷気茶室と呼ばれる置屋や怪しげな歌謡酒場などがあり、
 中華街を牛耳った中国ギャング(ナグ・レーン)たちの資金源になっているような
 場所も多かったが、今の中華街は 随分健康的で健全な街に変わったものである。
 少し危険な匂いのする中華街というのが 魅力の一つだったが、そんな時代は
 遠い昔のことだ。
 その健全さを象徴するように セブンイレブンの店の看板も中華街では目立ち始めて
 きた。




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