|
この1ヶ月半ばかり、薬、薬の毎日である。
ここ3週間ばかり不眠症で悩んでいたのであるが、抗欝剤と睡眠薬の
お陰で不眠症が治り、正常な眠りを得ることができるようになった。
こうも簡単に不眠症の問題が解決してしまうと、自分の脳みその単純さに
あきれ果ててしまうところもある。
人間というのは 案外 あっさりと薬によってコントロールされるものだな
ということがよくわかった。
今日から 抗がん剤投与の過程が始まる。
まずは慣らしに4本の普通の点滴から始まる。
1本に付き2時間だから、4本で8時間の点滴になる。
そして2日目に抗がん剤の投与が始まり、アルムタとシスプラチンという
抗がん剤とともに普通の点滴4本が同時に行われ、9時間近い点滴になる。
3日目からは体内に入った抗がん剤シスプラチンを急いで体外に排出する
ための点滴になる。
シスプラチンが体内に残ると腎臓を傷めるからだ。
それを防ぐための点滴が6日目まで続くことになる。
この6日間は自由に動くことは出来なくなり、どこに行くにしても
点滴用のスタンドを引いて歩く。
シスプラチンという抗がん剤を対外に排出するためだから、当然
トイレに行く回数は増える。
トイレに行くたびに点滴のスタンドをまるで散歩させる犬のように
引き連れて歩いているようにすら見える。
今週の月曜日から土曜日まではひたすら点滴に耐えるだけの毎日になる。
そして日曜日か月曜日にレントゲン検査と血液検査をして第2回目の
抗がん剤投与は終了である。
そして第3回目の抗がん剤投与は 1ヵ月後である。
今回の抗がん剤投与に問題がなければ 次の抗がん剤投与までの1ヶ月の
間にバンコク、カトマンズに行くことも可能である。
行くとしたら 出来るだけ早く日本を出る必要がある。
チケットの予約さえできれば、3月6日前後にバンコクに向けて
出発したいが予約できるかどうかははっきりしない。
身近な人間にチケットの予約の変更を頼んでいるが、可能かどうかは
まだはっきりしない。
前回の抗がん剤投与で咳きと痰は収まったし、胸水も減ってきている。
その分 呼吸も随分楽になった。
1月にバンコクから成田に帰ってきたときよりも状態はいいから、飛行機の
旅も楽になっているのではと思う。
急ぎ足の旅は難しいから、のんびりと無理のない旅にすることが必要だ。
ネパールのカトマンズに何日滞在できるか 自分の身体と相談している
ところである。
++ブログランキングへの協力をお願いします。++
** 忘れないでね **
↓
にほんブログ村ランキングに参加しています。
*面白いと思ったら下のアドレスをクリック*
[https://www.blogmura.com/ にほんブログ村]
人気ブログランキングに参加しています。
*面白いと思ったら下のアドレスをクリック*
[ http://blog.with2%2enet/in.php?590199 ]
|