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今日は頑張って バンコクの東の果て プラカノンまで足を伸ばした。
ラーマ1世道路側のMBKセンターの停留所でプラカノン方面に行くバスを
待っていると 508番の冷房バスがやって来た。
プラカノンまで16バーツの運賃 少し高い。
いつも混み合っているスクムビット道路であるが、今日はスムーズにバスは走り、
すぐにプラカノンまでやってきてしまった。
プラカノンでバスを降りると 歩道では果物売りの店が並んでいる。
プラカノンは 他の場所に比べ 果物が安い。
通りの奥は 市場になっており、庶民的な雰囲気が色濃く残っている市場である。
このプラカノンにやって来ると 2,30年前のバンコクに戻ってきたように
錯覚してしまう。
バンコクの一大消費センターであるサイアムスクウェアからやって来ると
時間の流れ、店の様子、道行く人たちの姿もすべて昔風で驚いてしまうし、
気持ちもほっとするところもある。
昔風の店で売られている品物も 日用品が売られており、流行のファッションとは
ほど遠い品物ばかりが並んでいる。
バンコクの中心部に比べると 何もかもが2,30年遅れていると言う不思議な場所だ。
これらの店が並んでいる道を運河の方向に歩いて行くに従って、時間の流れが
ゆったりしてくる。
運河までいくと そこは船着場になっており、プラカノン運河を走る定期船が
行きかっている。
船着場も一体いつ作られたか わからない昔風の船着場で 船を待つ人は
ただ座り込んで船の来るのを待っているのんびりしたところがある。
このプラカノンにやってくると 2,30年前の街並みが映画のために
セットしたのではないかという気持ちにもなる。
勢いよく発展してきたバンコクの中で今なおこんな場所が残っているというのは
全く不思議なことである。
プラカノンにやって来ると 必ず寄る氷菓子の店があるが、この店の氷菓子も
昔風のもので 無口で愛想の悪いおばさんが やっているところも時代がかっていて
プラカノンにはあっている。
この頃 やっと私のことを覚えたらしく、店にやって来ると笑顔を見せるようになった。
プラカノンの表通りを一回りしていたら、私の好きな蜜柑 ソム・サイ・ナムプンが
1キロ35バーツで売られていたので 嬉しくなって2キロほど買ってしまった。
2キロの蜜柑を手に持って、バス停に行くと、MBKセンター方面に行くバスが
なかなかやってこない。1時間ばかり待っているとやっとやって来た。
これはいつものことで 行きはよいよい 帰りは怖い そのものの
プラカノンのバス事情である。
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