|
月末のせいか バンコクの街並みに勢いがない。
先日 行ってみた中華街も侘しげだし、近くのMBKセンター(マーブンクロン)も
買い物客の数は少なくなっているようだ。
今年に入ってから 繁華街の売り上げも落ちているらしい。
ボーリング場なども人の出入りが少ない。
カセムサン ソイ1のゲストハウスや中級ホテルも季節はずれなのか、ツーリストを
あまり見かけない。
欧米人のツーリストは多少見かけるが、日本人の姿は皆無である。
MBKセンターを歩いているツーリストも 欧米人か中東諸国、インド人は見かけるが
ここでも日本人の姿は あまり見かけない。
いつもの年なら見かける卒業旅行の学生たちの姿もなく、寂しい限りである。
ネパールでは 中年以上の年配者の団体旅行者を空港で見かけた。
どうも海外旅行が出来る余裕のある世代は 中高年以上の世代のようである。
若者の姿をあまり見かけなくなったのは 若者たちがワーキングプアーに多く属し、
海外旅行をする余裕がなくなっているせいなのだろう。
先週あたりから タクシン元首相を支持する赤シャツ軍団が 王宮広場
(サナン・ルアン)周辺に集まり、反政府運動を活発化させている。
これもタイの経済不況に対する不満の表れなのなのだろう。
シーロム道路、スクムビット道路あたりは あまり影響は受けていないが、
旧王宮周辺へ向かうバス路線は 赤シャツ軍団の集会の影響で スムーズに動いて
いないようだ。
これもタイの年中行事のようなもので バンコク市民は いたって平静であり、
日常生活には あまり影響を受けていないようだ。
私の住んでいるあたりも ニュースを見なければ、赤シャツ軍団が王宮広場に
集まっていることなど 知らないで済むが、それでも バス停でバスを待っていると
時折、赤シャツを着た人たちを乗せた小型トラックが行き過ぎていくので
「ああ、そうか 集会が開かれているんだ」と気がつく程度である。
政治に対して 不満表明をするということは 政治を活性化するという意味で
いいことだろう。
日本のように 皆が黙り込んでいると 何を感じ、考えているのかわからず、
分けの分からぬ政治が横行することになってしまう。
だからといって タイの政治がうまく行っているということにはならないが、
反対意見が表明されていれば、何らかの刺激にはなるし、国民に考える機会を
与えることにはなるだろう。
++ブログランキングへの協力をお願いします。++
** 忘れないでね ** ↓ にほんブログ村ランキングに参加しています。
*面白いと思ったら下のアドレスをクリック* https://travel.blogmura.com/ 人気ブログランキングに参加しています。
*面白いと思ったら下のアドレスをクリック* [ http://blog.with2%2enet/in.php?590199 ] |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用



