インド サリー

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 インド アンドラプラデェッシュといえば、
 手描き、型染め(ブロックプリント)でも 有名である。
 経絣、経緯絣でも名を馳せている。
 自然素材から作り出した色を用いて、木綿に手描き、型染めをする更紗と
 呼ばれるものである。
 昔、インドに行ったときに、手描きのカラムカリを
 手に入れたことがある。
 3メートル四方の大きさの木綿の布に手描きで
 インドの有名な叙事詩ラーマーヤナの各場面が
 精緻に描かれていたものだった。
 手に入れたのはいいが、3メートル四方の手描きのカラムカリは、
 日本では掛ける場所はなく、時々眺めるだけのものになってしまった。

 南インドのアンドラプラデェッシュでその手法を使って型染めされた木綿のサリーが
 この二つの木綿サリーである。
 サリーとして身につけるために、薄手の木綿の布に型染めされているが、
 サリーの大きさは幅1メートル、長さ5メートルにわたるものだ。
 これだけのものに型染めするというのは 簡単なことではない。
 自然素材から抽出された色を使っての型染めである。
 この木綿のサリーを身につけているだけでも健康にはよさそうである。

 私は ベッドシーツとして このカラムカリの布と使っている。
 インドだから 安く手に入るが、自然素材の色を使った型染めのシーツを
 日本で作ったら、どのくらいの費用がかかるだろう。
 自分では 贅沢な趣味だと思っている。

 インド木綿は 肌触りがよく、身体に優しい素材である。
 このサリーを使って、ワンピースなり、服を作れば、本当は贅沢なものであるが
 今の日本では、その価値のわかる人も少なくなっているのは 残念なことである。


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 インドの絣の技術も素晴らしいけれど、ブロックプリントの技術も素晴らしい。
 インド更紗といえば、このブロックプリントを施した木綿の布のことで、
 はるか昔に その布は日本にも輸入されている。
 古いインド更紗はインド国内にはほとんどなく、それを探そうとするなら、
 イギリスに行くのが1番だと言われている。

 このブロックプリントの技術は、インドサリーにも用いられている。
 ラジャスタンであれば、ジャイプール近郊の村、バールメール近郊の村では
 今でも行われているし、南インドのアンドラプラデェッシュ、中央インドの
 マディアプラデッシュでも盛んに行われている。

 このサリーは シルク布のサリーの上にブロックプリントを施したものだ。
 織り込んでいる金糸の糸がサリーの豪華さを引き立てているし、
 ブロックプリントの技術も確かなものだ。
 このサリーが作られたのは マディアプラデェッシュである。
 確かにインド伝統の技を感じさせる。

 私はマディアプラデェッシュのブロックプリントが好きで、サリーは着るわけには
 行かないので、上質のインド木綿の布にブロックプリントを施したシーツを使っている。
 シーツに施されたマディアプラデェッシュのブロックプリントは どちらかというと
 幾何学模様のものが多く、そのバランスの取れたセンスが好きなのである。

 サリーになると、お洒落に着こなすためか 細かい伝統的な図柄のものが多いようだ。
 それはそれで素敵である。
 この二つのシルクサリー、私は見事だと思うが、どういう訳か売れない。
 私の感覚が 普通ではないのだろうか。


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 インド アンドラ・プラディッシュで織られたシルク絣布サリー
 インド人は ゴールドを好む。
 ゴールドは富の象徴である。
 金のネックレス、金の腕時計、イアリングに腕輪と、身につける。
 こんなに金を好むのは 中国人とインド人が筆頭である。
 
 当然 サリーに金糸は織り込まれていれば、
 インド人にとってはこれほど嬉しいことはない。

 そんなインド人の希望を表すように、これらのサリーにも金糸が織り込まれている。
 絣と金糸という組み合わせが 豪華さでサリーを引き立てている。


   **インドへの旅 ビハール州へ‐4** 

 ラージギルで一晩過ごし、次はバスでガヤに向かった。
 ガヤの街にはヒンズー教の大きな寺院があるらしく、なんとも雑然とした街だった。
 インドらしいといえばインドらしい街だった。
 そこでの思い出といえば、街で売られていたザボンのような蜜柑を買ったことぐらいだ。
 大きなザボンのような蜜柑が 一つ1ルピーだった。
 ナイフも持たず、剥くのに苦労した。

 目的地は ブッダガヤだったのでブッダガヤに向かうオートリキシャ乗り場へと向かう。
 乗り合いオートリキシャで行ったのか、リキシャで行ったのか記憶は定かではない。
 25年も月日が経つと、多くのことは記憶の中から失われていっていることがわかる。
 泊まったのは 確か政府のツーリストバンガローだったはずだ。
 
 大阪弁を話すインド人がいたり、日本人の団体旅行者にとてつもない値段で菩提樹の
 数珠を売りつけるインド人がいたりで、やたら、生臭い場所だった。
 仏教の聖地というより、いわゆる観光地といった感じだった。

 印象としてもこんなものかという気持ちにしかなれ名なかった。
 敬虔な仏教徒であれば、もっと違った思いもあるのであろうが、当時の自分にとっては
 やはりただの観光地でしかなかった。
 ここのインド人たちがあまりにも計算高く、鬱陶しかったせいかもしれない。


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 インド オリッサ州の緯絣 シルクサリー
 コルカタから列車に乗り、10時間ほど 南に向かって下っていくと、
 オリッサ州の観光地プーリーというビーチがある。
 インド旅行者が溜まり場にしているビーチだ。
 その近くの村で織られている緯絣サリーだ。
 すぐ隣の州のアンドラプラデェッシュでは経絣、
 隣り合っている二つの州が 今インドで1,2位を争う絣布の
 生産地だ。
 緯絣の模様の複雑さ、多様さはオリッサならではのものであり、
 自然を素材にした絣の模様も多い。

 
   **インドへの旅 ビハール州へ‐3**

 州都とはいえ、治安の悪そうなパトナの街を離れ、ラージギルへと向かった。
 この町には、日本山妙法寺が丘の上に建てられている。
 その上、この町には 温泉がある。
 温泉といっても日本のように 風呂が設けられているわけでもなく、
 ヒンズー寺院のなかの沐浴場だ。

 そんなことがガイドブックに書いてあったから、ちょっと行ってみたくなっただけで
 ある。
 町自体は 何の変哲のないただのインドの小さな町だ。
 ブッダガヤで 仏陀が悟りを開いた後、このラージギルにやってきて 道場を開き、
 12年に渡って、教えをこの地で広めたことから、仏教の聖地の1つになっている。
 泊った宿は 確か政府経営のツーリストバンガローだったと思うが、
 どんな具合だったか 記憶にはない。

 宿に荷を置くと、さっそく岡の上にある日本山妙法寺を目指した。
 ロープウェイが丘の上まで運行していると聞いていたが、そんなものはなく、
 暑い陽射しの中を 汗をかきながら、登っていった。
 寺の建物は 出来たばかりのようで 新しく、新しすぎて、ご利益も少ないように
 見えたし、お参りをしている人の姿も見かけなかった。

 このビハールには 仏教の聖地がたくさんあるが、ビハールの人間の大半が
 ヒンズー教徒だから、仏教には関心がないのだろう。
 やってくる人間といえば、私のような日本人旅行者か、日本人の仏教関係者だけだろう。

 岡への上り下りで汗をかき、その汗を流すために、温泉の湯を利用している沐浴場の
 あるヒンズー教の寺院に行ってみた。
 さすがにヒンズー教寺院、多くのヒンズー教徒が、沐浴場の湯で、楽しそうに沐浴していた。 
 私はヒンズー教徒ではないが、知らん顔をして、沐浴して汗を流したが、
 誰も文句を言うものはいなかった。
 お湯といってもぬるま湯程度のもので 日本の温泉のイメージとは随分違うし、
 インド人たちも この湯を利用して、身を清めるというだけのものだった。
 高い場所に据付けられた湯の蛇口が 沐浴場にはたくさんあり、服を身につけたまま、
 お湯をかぶる、それだけのものだった。

 沐浴場からの帰り道では 頭の上に夕食の炊事のための薪を 農婦たちが、
 頭の上に載せ、家路を急いでいる姿を見かけた。
 何千年も変わらず、続けているインド人たちの営みの1つだ。
 町は変わるが、インドの村は 何千年にも渡って、同じ生活を続けているのだ。



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 インド アンドラプラデェッシュの経緯がすり シルクサリー
 黒と白を基調にしたシルク絣布、
 白黒と言えば、西洋ではちょっとモダンなイメージがあるが、
 インドのデリー、コルカタの大都市を歩いていても、こんな白黒のサリーを
 まとって歩いているインド女性など見たこともないし、
 インドムービーの中でもお目にかかることはない。
 インドの葬儀にしても、女性は 白を着ることが一般的で、黒は着ない。
 これは ヨーロッパへの輸出を意識したデザインだろうか。
 複雑な絣の紋様は見事である。
 


  **インドへの旅 ビハール州へ‐2**

 偽警察官、偽税関職員を切り抜け、バスは一路、ビハール州の州都に向かって
 ひたすら走る。
 ビハール州のこの辺りは ガンジス河の作った平原だ。どこまでも広い。
 この州が インドの中でも最も貧しい地域だとはとても思えない。
 ビハール州にはまだ大地主制が残り、地主と小作農との争いは絶えない。
 地主対小作の騒動が起こると、数で及ばない地主は ギャングを雇い、見せしめに
 一つの村に焼き討ちをかけ、村人の多くを殺戮することもある。

 だから、ビハール州には 強盗の類が多い。
 見知らぬ旅人が のんびりと村などに入り込めば、どんなことに出会うかわからない。
 ビハール州に国境を接しているネパール人も ビハールを旅することは嫌がる。

 バスは ガンジス河に近づく。この川を越えれば パトナはすぐである。
 ガンジス河には 長い橋が架かっている。
 雨期の最中のガンジス河は 満々と水をたたえて流れていく。
 この河が氾濫すると ビハールの大平原は 大洪水に見舞われる。
 そのたびに農民たちは 辛苦を味わうことになる。
 今年もビハール州は大洪水に見舞われている。

 バスは 橋を渡り、パトナの町に入っていく。  
 ビハール州の州都であるにもかかわらず、雑然とした町である。
 ごみごみとした街並みは、如何にも治安が悪そうで 夜遅く町に出ることなど論外だ。
 インドのカレー定食を食べ、さっさと寝てしまった。


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