バンコク 食べ物

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 バンコク庶民にとって、蒸したプラー・トゥ(鯵)はなくてはならないものだ。

 ナム・プリ・プラー・トゥというたれを作って、生の、あるいは蒸した野菜を
 それにつけて食べる。
 プラー・トゥ・トードといって、蒸した鯵をから揚げにして食べる。
 いわゆる庶民の食べ物である。タイ風の惣菜屋に行くと必ずある。

 タイには2種類の鯵がいる。
 一つは、日本と同じ姿の鯵、
 もう一つは鯵といっても日本のものとは違うもので
 タイ人はこれを蒸したものを料理する。
 この鯵、鰯と鯵をあわせたような鯵だ。
 生姜醤油で甘く煮て食べると意外と美味しい。

 バンコクの庶民の食卓は 案外粗食である。
 ナム・プリ・プラー・トゥと蒸した野菜と 
 そして何か1品スープで食事を済ませているのは、よく見かける。

 お金がないときは、卵を買ってきて、
 タイ風オムレツ(カイ・チアオ・トード)とご飯ということもある。
 中国人系タイ人と違って、
 いわゆるタイ人は食事にはお金をかけないものである。
 まあ、贅沢をするほどの収入がないということかもしれないが。


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 中華街といえば、中華料理だけでなく、輸入果物も盛りだくさん。
 柿、梨、桃 そしてオーストラリア、ニュージーランドあたりから
 やってくるりんご、キューイなどもある。
 高級品だった柿や梨も1時期に比べると安くなったものである。
 15年ほど前に東北タイのコンケンで見た中国からの果物は
 白い梨だった。
 話を聞くと、中国から北タイのチェンセンまでメコン川を船で運ばれてくると
 いうことだった。
 味の強いタイの果物と比べてあっさりした梨の甘さは新鮮だった。
バンコクに移ってきてからは、中華街の果物は高級品だった。
柿などはひとつが50バーツ以上だったはずだが、
今ではひとつ20バーツ以下になった。
中国から来るせいか、熟れないうちに収穫するらしく、
どうも甘みが物足りない。
値段も安くなったが、味も落ちたようだ。
近くのローカルな通りでも見かけるようになった。
それだけ、大量に輸入されているということだろう。
あたりはずれが多いのは困ったものである。
昔からの白い梨だけは、どういうわけか あたりはずれはない。
美味しい梨など北タイあたりでも出来ないものだろうか。


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 バンコク市内を歩いていると、お腹が空いて歩けなくなることがある。
 辺りを見ながら、歩き回っていると食べることも忘れてしまうのだ。
 そんな時、急激に空腹を覚え、目眩すら感じてしまう。

 そんなときに便利なのが、路上の屋台だ。
 いい具合にぶつかったのが、鴨肉の麺の屋台、
 飴色に焼いたかも肉が、私を呼んでいる。
 日本で鴨肉を食べようと思えば、
 ちょっとした料理店に行かなければならない。
 バンコクでは手軽に鴨肉を食べることが出来る。
 鴨肉ご飯もあれば、鴨肉ラーメンもある。
 
 鴨肉入り麺を食べるときは、セン・レック(米粉でうった細い麺)が合う。
 スープを入れないときは、セン・レックが1番だ。
 スープを入れるなら、バーミー・ナム(ラーメン)が合う。
 この鴨肉麺、結構あたりはずれがある。
 鴨肉は美味しくても、たれが不味いことがあるのだ。
 鴨の煮汁がしっかりと浸み込んだたれであれば最高だが、
 それがいい加減だと、甘い真っ黒い醤油をかけているようなものになる。
 タイ語で言うシーユ・ダム(黒醤油)をかけているのと同じである。
 中華料理には良く使われるらしいが、
 日本の醤油のように何かにかけてというものではない。
 スープを入れない麺にこれをかけられると最悪である。
 初めて食べるという方には、いわゆるラーメンが無難である。


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 バンコクの市場周辺を歩いていると、
 路上にこれでもかというくらい山積みされたお菓子を見ることがある。
 タイ風お菓子の行列である。
 すべては味わったことはないけれど、
 インドのお菓子ほど超絶的に甘いということはない。
 心配なのは、半生菓子のようなお菓子、
 1日で売り切ってしまえるのだろうかと心配にもなる。
 日本のように賞味期限などない国である。
 それでも甘党にとっては、魅力的な世界ではある。
 高級菓子でなく 駄菓子に近いお菓子の姿・形は郷愁を誘うものがある。
 見ているだけで楽しいのである。

 そういう私は、どんなお菓子を食べるかというと、
 路上でおばさん達が売っている手作りのタイの昔ながらのお菓子だ。
 バナナの葉にくるんで蒸したお菓子、ちまきのようなもの、
 甘いココナツの味付けをし、小豆を煮込んだもの、タイ風ぜんざいのようなもの
 こういうものなら安心して食べることが出来る。
 朝なり、夕方なりに作り、その日のうちに売り切ってしまうから新鮮だ。
 中には、竿を担いで売り歩く田舎から出てきた人たちもいる。
 そのお菓子には、遠い懐かしい田舎の味がする。

 しかし、こうした昔ながらのお菓子は、年寄りのものになって行きつつある。
 あんこが苦手な日本の子供と同じように、
 タイの子供たちも昔風なお菓子の味には関心を示さなくなっているようだ。
 工場生産のお菓子の袋を持っている子供が多くなった。


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バンコク 川魚

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 アジアの市場に行くと、川魚が大きな顔をしている。
 ネパールでも、インドでも、タイでも同じことだ。
 プラー・ニン、プラー・チョン(雷魚)、プラー・ドゥック(鯰)など
 多種多様に渡る。

 インド、ネパールあたりでは、マサーラ味(カレー味)のフライ料理が
 大半であるが、
 タイ、特に東北タイの人々は、ハーブを利用した魚料理が得意だ。
 バスや列車でバンコクから遠く離れていくと、
 池や農水路の中に入って、投げ網を器用に投げ込んでいる人たちを
 見かけることも多い。

 この頃では、養殖されることが多いのであろうが、
 雷魚の酸っぱいスープ(トム・ヤム・プラー・チョン)の中の
 雷魚の白身は美味だし、炭火の上で焼いても美味しい。
 プラー・ニンなど、1匹丸ごと唐揚げにしているものは もち米にあう。
 時々タイの人々は、日本から来た魚だというが、日本では見たことはない。
 
 川魚が、美味しいものであることに気づかせてくれたのは、タイだ。
 それも東北タイの人々である。
 東北タイの市場では、うなぎ、蜆、タニシなども良く見かけた。
 うなぎなど、適当にさばいて、柳川風に料理すると結構美味しかった。

 東北タイの魚料理は、ハーブの使い方に秘訣があるようだが、
 コンケンに住んでいたとき、その秘訣を学んでおけばよかったと
 後悔している。  


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