ラオスの布 パー・ビアン

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 ラオス サム・ヌア地方のシルクの肩掛け
 北タイ族の織物だ。
 使っている糸は、シルクの草木染である。
 複雑な紋織りの文様が 素晴らしい。

 優れた織物には、織り手の内面世界が織り込まれている。
 それは 自然に対する愛や恐れ、
 あるいは、彼女の宗教的なシンボルも織り込まれる。
 そのことによって、布が魔よけの役割をする。


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 ラオス サム・ヌア地方のシルクの肩掛け
 北タイ族の織物だ。
 使っている糸は、シルクの草木染である。
 織り込まれている紫色は、化学染料だろうか。
 複雑な紋織りの文様の中で、
 紫色の糸が、ポイントになっている。

 この肩掛けは、日常使うものではなく、
 特別の行事の際、正式の民族衣装とともに
 用いられるようだ。
 自分のためや家族のために織り上げるものであって
 売り物ではない。
 ひたすら、織物の中に、祈りを織り込む作業だ。

 今のラオスの織物を見ても、
 この布の中にある緊張感を感じることは出来ない。



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  幅 39cm x 長さ 188cm


 ラオス サム・ヌア地方のシルクの肩掛け
 北タイ族によって織られている。
 使っている糸は、シルクの草木染である。

 この北タイ族の織り上げた肩掛けは
 20世紀初頭から中期までに織り上げられたものだろう。
 今のものに比べると、シルク糸もしっかりしている。
 打ち込みも今のものに比べるとしっかりしており、
 引き締まって見える。
 織り人の意識も違うのだろう。

 アニミズム的な彼らの宗教のシンボルが
 織りの中に表現されている。
 それは、天候をつかさどるナーグ(蛇)であり、
 鳥であり、神であったりするようだ。
 彼らの信仰の表現であれば、
 おろそかに織物に向かうことは出来ない。



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  幅 44cm x 長さ 170cm


 ラオス シェンクアン地方のシルクの肩掛け
 タイプアン族の手仕事である。

 ラオスも多民族国家である。
 ルー族、プアン族、タイダム族、タイデーン族、タイカーオ族、
 アカ族、ハニ族、ローロー族、モン族、ヤオ族、
 ラバン族、カッセン族、カトォ族と様々の民族が住んでおり、
 固有の文化、生活習慣を持っている。
 そして、織物の世界でも、独自の世界を持っている。
 特にラオスの北部は織物の宝庫といってもよいだろう。


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 ラオス シェンクアン地方のシルクの肩掛け
 北タイ族の手仕事である。
 今織られているシルク糸と比べると、質も高く、
 織り上げられた布も、しっかりしている。
 染めも 天然素材を使った天然染色のようだ。

 ラオスのことを思うと、ブータンのことが思い起こされる。
 両方、山の国であり、織物を得意とする国だ。
 人口もブータンが2百万であれば、ラオスは4百50万、
 主な産業といえば、農業という点でもよく似ている。


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