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昨日とは 打って変わり 朝から上天気である。
寝不足であるにもかかわらず、朝の6時には眼が覚めてしまう。
もう一寝入りと思うが 寝入ることも出来ず、起きだしてしまう。
起きだしたついでに 展示会場に持っていく服類のアイロンがけを始める。
その後、ブログのための写真撮影、そうこうするうちに午前10時半過ぎ、
急いで身支度を済ませ、ボストンバッグにアイロンがけをした服を詰め、家を出る。
地下鉄に乗り込む。
日本に持続的に住んでいない自分が異邦人のような気にもなってしまう。
同じ電車に乗っていても、これからも触れ合うことのない人々も群れだ。
昔、日本に住んでいた頃は、何のかかわりはなくとも、どこかで同じ場所にを住んでいたと
いう気持ちがあったが、今ではそんな感情はなくなってしまっている。
地下鉄から地上に出ると、さほどお腹は空いてはいなかったが、今食べておかないと
午後7時過ぎまでは食事をする時間はない。
朝昼兼用のために あたりを見回して、適当な食事場所を探す。
すぐ近くに讃岐うどんの店がある。東京あたりでチェーン店として展開している店なのだろう。
年に何度か 日本に帰ってくることはあっても、こうしたチェーン店の讃岐うどんは
食べたことがなかったので、試しに食べてみることにする。
威勢のよい挨拶を受け、注文をして食べてみる。
へー、なんと まずいといった味である。
四国の人が作るうどんではなく、東京で雇われた人がマニュアルどおりに
作っているのだろう。
だしもいい加減、うどんの湯で加減もいい加減、こんなものが話題に上るほど
おいしいものだとは思えない。
話題ばかりが先行して、味が少しもついていかない、今風のグルメブームである。
こんなわけの分からないうどんを食べながら、高校時代に食べた尾道の隣の糸崎駅で
食べたホームにあった掻き揚げ入りラーメンのことを思い出した。
高校生という食べ盛りの年齢だったせいなのか、それがやたら美味しかったことを
思い出す。
だんだんと感動を与えてくれるような食べ物に出会うこともなくなったことに気づく。
展示会場に行き、準備を始める。
今日は天気がいいにもかかわらず、人がやってこない。
私のブログを読んでいてくださる北海道の方が、東京への出張を展示会の日が合い、
一番乗りできてくれる。
その後も東京のブログ仲間の方が顔を出してくれる。
その後は、午後6時近くまで、訪問者はいない。
ギャラリーのオーナーと どうしたのかねと話していると、
服飾大学の付属服飾博物館の学芸員の方たちがやってくる。
赤い色の衣装展のための古い衣装を探しているということだった。
赤色系の古いショールや山岳民族の民族衣装についての問い合わせがあり、
来週に品物をお見せすることにする。
その後、何人かの人がいらしてくれたが、今日も古い布は売れない。
今日は商いとしては 最悪の日だった。
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