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東京 今の体調

 入院に先駆けて 体調のチェックをしてみた。
 体調が 1月初めの息苦しい状態によく似ており、入院前の今の体調は 
決していい状態であるとは言えない。
 ネパール、タイ滞在の際は 出来るだけ 漢方薬を飲むようにしていたが
 体調を維持するには充分ではなかったようだ。
 1番の大きな障害は 食欲がなく、空腹感を感じず、食生活がいい加減になって
 体力をつけることが出来なかったことだ。
 一人暮らしの中で 癌と闘うにはどうしても限界がある。
 食欲がない人間が自炊をするのは難しいことだ。
そんなことから食生活がいい加減になってしまい、体重は減る一方である。
 
背中の右側に胸水が前から溜まっているところがあり、そのせいで脇腹から
正面のあばら骨辺りまで違和感があったのだが、鎮痛剤をやめているせいか、
前よりもおかしくなっており、寝ていて起き上がるときに少し痛みを感じるように
なった。
肺癌が胃へ転移しているのではと心配している。
これに関しては 先日 CTスキャン検査をしたから、具体的なことが
わかるだろう。
 
もう一つ気になっていることは腰のだるさである。痛みまでには至っていない。
重いものを提げたりすると、夜になると腰にだるさを感じる。
今日は8百メートル先のスーパーから米5キロを提げて帰ってきたから、
腰にだるさを感じているのだろうか。
肺癌が骨へと転移することがよくあるので心配である。
片付けで重い荷物の上げ下げをここ2週間ばかりやっていたから、
そのせいだろうか。
それなら心配ないのだが・・・。
 
2,3日前から風邪を引いたらしく、よく咳と痰が出る。
これも体調を悪くするのに拍車をかけている。
この1週間の天候不順から 身体が上手く適応できなかったせいで
風邪を引いたらしい。
癌と診断されてから初めて引いた風邪だ。
風邪をこじらせ肺炎になることもあるので 気をつけなくてはならない。
 
少しでも体調を向上させ、病院まで入院に必要な荷物を提げ、
地下鉄に乗っていかなくてはならない。
難所は 最後の上り階段と坂道だ。
この前は荷物もないのに ぜえぜえと息をするのが苦しかった。
こんなところに肺機能の低下が現れている。
今年の1月にバンコクからこの病院にやってきたときの状態に近い。
病院へ行くのは午前中だから、余計 肺機能の状態が悪い。
住吉で都営新宿線に乗り、森下で都営大江戸線に乗り換える。
ここからは飯田橋まで直通であるし、座って行けるから楽である。
飯田橋で地下鉄を降りてから 通りに出るまで長い。
最後の難関である。
しかし、どうにかなりそうである。
 
 
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東京 肺癌と呼吸

バンコクから帰国して20日ばかりになるが、雨が多い4月の天候だ。
今日も外に買い物に出掛けると 霧雨が降っている。
傘を差すほどではないが、こんな天気の中にいると心が晴れない。
26日に入院であるが それまでに体調を整えようと思っているが、
呼吸の具合がすっきりしていない。
少し、風邪気味なのかもしれない。空咳も時折出る。
 
もう一ヶ月以上前になるが ネパールのカトマンズに身辺の整理のために
行って来たが、その時間の合間にいつもの散歩コースをゆっくり歩いてみたが、
写真を撮る気力がすっかり失われていることに気がついた。
写真を撮ることに集中できないのである。
写真は やはり気力と体力が勝負である。
写真の被写体の世界に入り込んでいくためには 強い精神力、気力が必要だ。
自分が歩くことやそこに立っていることで精一杯で 他人の動きに眼が向いて
いかない。
体力的に余裕がなく、息をすることにばかり気をとられてしまうのである。
 
肺というのは呼吸の中心であり、そこが癌に侵されているということは
人間の基本的な動きに制限を与えてしまうものである。
呼吸が正常に行えないことは 人間の行動に大きく制限を与えるものだ。
それが他の癌とは大きく違うところである。
何処かいつも酸欠状態のような気がする。
普通は正常な肺の機能を持っている人間は 普段呼吸をしていることなど
意識していないだろう。
それは 当たり前のこととして 自然に酸素が行き当たっているからだ。
ところが肺に異常がある人間は いつも呼吸を意識している。
じっと身体を動かさないときは別だが、歩いたりしていると必要以上に
自分の呼吸を意識している。
普通に早足で歩くと 呼吸が乱れるから、呼吸が乱れない程度の歩く速さをいつも
意識しているからだ。
坂道や階段を上ると 息切れが激しくなる。
深呼吸をしても 深呼吸にならず、浅い呼吸になってしまう。
呼吸をすることが自然現象になっていないのである。
寝るときも息がしやすいように 寝る体勢を作らなくてはならない。
寝る姿勢によっては 呼吸をすることが苦しくなるからだ。
いつも通りの寝る姿勢になったら呼吸を整え、寝る体勢を作るのである。
正常な肺を持っている人なら自然に行われることが 肺を癌で侵されている人に
とっては 全て意識的な作業になるのである。
こうした作業が 意外と人間の集中力をそぐものなのだ。
ここに来て 調子が悪く、呼吸のことが必要以上に意識されるように
なっている。
 
座り込むと 立ち上がるのに集中する必要が出てきて、
自然に立ち上げれなくなってきている。
背中と腰がだるい。
どうも体力が減退してきているようだ。
病院食は美味しくないけれど、それでも栄養のバランスはいいから
入院中は頑張って 病院食を食べてこよう。
 
 
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東京 携帯電話

 日本に帰ってきてから 初めて携帯電話なるものを使ってみた。
 ネパールやタイの携帯電話といえば、通話のためのものでそれ以外の機能は
 あまりついていない。
 一般的なタイ人やネパール人なら、日本の携帯電話を与えられても右往左往して
使いこなせないだろう。
私がまさにそうである。
様々の機能がありすぎてお手上げである。
説明書を読んだくらいでは よくわからない。
通話、メール、音楽、インターネット、カメラ、ビデオ 1台の携帯電話の中に
至れり尽くせりの機能である。
このくらいの機能は標準的なもので 日本人なら当たり前に使いこなすだろう。
この前もテレビで話していたけれど、これだけ様々の機能を持つ日本の携帯電話は
複雑すぎて 海外では売れないそうである。
特に発展途上国では 通話とデジタルカメラがついているだけで充分だし、様々な
機能がついて複雑になると 皆が使いこなせないし、インターネットの発達も
日本ほどでなく、メールもインターネットの機能も役にたたない。
メールを打つにしても 読み書きが充分に出来ない人も多く、誰でも必要な機能とは
いえない。
彼らにとっては 携帯電話は通話できればいいのであって、それ以上の機能は
携帯電話を複雑にして、逆に使いこなせないという結果になる。
通話だけであれば、小学校を出ていなくても、数字さえわかれば電話はかけられる。
 
ネパールやタイなどでは 電話回線を取り付けるよりは プリペイドの携帯電話を
買うほうが安上がりだし、手軽に手に入れることも出来る。
そして 簡単に電話がかけられ、通話できればいいのである。
携帯電話の絶対条件は 簡単に誰でも電話がかけられることである。
電話回線を持たない人たちは いわゆる庶民と言われる人々であり、教育水準も
高くない人である。
電話回線を取り付けることが出来ない人が 代わりに携帯電話を使っているのだから
複雑な機能があっては困るのである。
私も日本の社会で生活するようになった浦島太郎と同じだから、携帯電話は
シンプルであればあるほど助かるのである。
日本の携帯電話は コンピューターより難しい。
 
 
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東京 寒い4月

 昨日、今日と寒い日が続く。
 どこにも出掛けられず、鬱々とした時間を過ごす。
 東京厚生年金病院へ検査のために出掛けようと思ったが この寒さのために
 取りやめにした。
 こんな寒い4月があっただろうか。
 昨日までは 部屋に置いてある古い商品の始末をしていたが、ひと段落ついて
 今日はすることがあまりなく、これからのことを考えると暗い気持ちになる。
 癌の完治はどうも考えられないから 小康状態を保ちながら、無理のない生活を
 するより仕方ないのだが、何をして時間を使うか 悩みの種である。
 
 今までは 日本、タイ、ネパールと動き回ることで 退屈な日々を過ごすことは
なかったが、日本だけで過ごすことになると 何か生活の仕方を考えないと
退屈な毎日になってしまいそうで怖い。
 
今が第3回目の抗がん剤投与はストップしているが、ほかに代替医療が
見つからないなら、第3回目の抗がん剤投与についても考えなくてはならない。
抗がん剤投与を受けるにしても、如何にして副作用を軽減するかを考えなくては
ならない。
今も食欲がないから 食欲がない中でどう体力を維持するか、
免疫力をどう維持するか 大きな問題である。
 
1ヶ月半近く病院に顔を出していないので 癌の状態がどうなっているのか 
はっきりわからない。
何処かに転移しているのかどうか、きちんと検査をしてもらわなくては
ならない。
通うのは少し辛いので 検査入院という形になるだろう。
医師は第3回目の抗がん剤投与を進めてくるだろう。
どれだけ効果があるのか きちんと話し合う必要があるだろう。
食欲、不眠症、体力維持、免疫力のことなどをきちんと尋ねる必要がある。
 
たった一人で部屋にいると 不安に囚われてしまう。
たった一人でいるよりは まだ病院にいるほうが孤独を癒すことが出来るのではと
思えてくる。
周りに私と同じように癌患者がいることが 慰めになるところもある。
しかし、入院すればしたで 様々な不満が出てくるのも本当である。
一人でいると退屈で孤独を感じるが、病院での生活は人間関係の鬱陶しさがあるし、
自由が制限され、自分だけの時間が持てないところもある。
しかし、癌が悪化したときのことを考えれば、こうしたことにも慣れておかなくては
ならないだろう。
家族のいない私とすれば、ゆくゆくは ホスピスの世話になる必要があるだろう
から、病院との係わりをつけておく必要がある。
東京厚生年金病院には ホスピスの施設もあるようだ。
 
 
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東京 癌と私

 咳が止まらず、呼吸器、肺の異常を感じ始めたのは 11月にタイから
 帰国してからのことだった。
 初めのうちは風邪か肺炎の初期症状かと思っていた。
 若い頃に急性肺炎を患ったことがあったから そのときの症状と似ていたからだ。
 12月の展示会を控え、身体を壊してはまずいと思い、近所の病院へ行って検査する
ことにした。
レントゲンや血液検査の異常は見つからず、別に問題はないように医師から言われ、
咳止めだけをもらって帰った。
それでも激しい咳は収まらず、背中辺りに違和感を感じ、展示会終了後、再び
その病院の呼吸器専門の医師に見てもらうが 大きな問題はないだろうと
いうことになり、肺炎のための抗生物質の薬だけをもらって帰り、
バンコク行きの準備を始めた。
 
バンコクで生活するようになっても咳は収まらず、咳をするたびに右わき腹に痛みを
憶えるようになり、痰も激しく出るようになった。
近所の薬局で咳止めと肺炎のための抗生物質を買い、試してみたが一向に収まらず、
今度は 近くの診療所に行って若いタイ人の医師の診断を受けるが、
薬をくれるだけである。
2,3度通っても良くならないので どうしたらよいかと訊ねると、
ここはただの診療所で検査のための設備がないから はっきりした診断は
下せないから是非 チュラロンコン大学付属病院へ行くように勧められる。
そして チュラロンコン大学付属病院で12月21日から検査を受け、
肺癌であることが分かったのが 翌年の1月4日のことだった。
 
日本でのレントゲン検査では異常なしだったのに タイのレントゲン検査では
はっきりとした異常が現れている。
10日ばかりの間に急激に変化したことが信じられなかった。
 
私がヘビースモーカーであったことが大きな原因であったに違いないのだが、
私のかかった種類の癌は肺腺癌といわれ、喫煙とは関係なくかかる癌なのである。
私の父親が84歳で 胃がんで亡くなっているから、遺伝子としては癌に
かかりやすい体質なのかもしれないが、それ程不摂生な生活をしていたわけでも
ない。
日本、タイ、ネパールという3箇所での生活の形が知らぬ間にストレスを
生み出していたのかもしれない。
煙草は吸っても 酒は1週間に一度ビールを飲むくらいだった。
生活にしても それ程過酷な生活をしていたわけでもなかった。
むしろマイペースで生活していたといっても良い。
未だに自分が癌であることが信じられないというのが本当のところである。
坂道や階段を上ると 息切れがする、食欲がない そんなことから自分の身体の
異常を感じるだけである。
体力は確実に落ちており、それに伴って 耐久力、忍耐力も減退している。
2回の抗がん剤投与は受けたが、3回目はどうしようかと考えている。
抗がん剤投与は 食欲をなくし、体力を消耗させるからだ。
何処かに痛みが激しくあれば、対応も違うのだろうが、食欲がない、息切れがする、
持久力、体力がなくなったというのでは 深刻に受け止めないことも確かだ。
ただ解からないところで 癌が転移するということもあるから、検査だけはきちんと
する必要があるだろう。
近々 検査のために病院に行こうと考えている。
 
 
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