日々の出来事

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 トランジットの移動を無事に終え、上海−東京行きの飛行機に乗り込むことが
 出来た。
 機体は バンコクから乗ってきたものよりきれいに見える。
 この飛行機では食事のサービスがある。
 離陸後20分ぐらいしてから食事のサービスが始まった。
 メインディッシュは焼きそばだった。それにサラダ、あまり熟れていない
 スイカのデザート、それに饅頭が一つという組み合わせだった。
 アルコール類は出ない。
 オーダーすれば缶ビールぐらいは出たかもしれないが、見た目にはビールも
 ワインもない。
 焼きそばはまずかった。
 ほとんど味付けがされていないような焼きそばだった。
 本場中国の航空会社の焼きそばにしてはひどいものだった。
 
 上海−東京間の飛行時間は2時間半である。
 食事を済ませたら、すぐに東京だ。
 隣に座っていた中国人の女の子は 日本語を学ぶために東京に
 やってきたらしい。
 1年3ヶ月の予定らしい。
 年齢は20歳前後くらいである。
 学校が紹介する寮に住むことになっているという。
 二人部屋で 二人で5万円の家賃だと言う。
 1日4時間のアルバイトは認められているということなので、学校に慣れたら、
 アルバイトを始めるつもりだと言う。
 物価の高い東京で学ぶということは楽なことではない。
 素直な女の子だった。頑張ってほしいと思う。
 
 中国人は一人でいるときは物静かであるが、団体になると騒がしい。
 そばにいるだけで 頭が痛くなるような騒がしさである。
 この女の子も団体になると 様変わりするのだろう。
 
 隣に座っている中国人の女の子と話しているうちに 飛行機は成田空港に
 近づいてきた。
 飛行機の上から見ていても桜が満開であることが分かる。
 天候はうす曇、地上の気温は 16度である。
 少し 肌寒い気温である。
 いよいよ日本到着だ。
 
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 中国東方航空の飛行機は 予定より30分早く上海空港に着陸した。
 天候は曇り空だ。
 初めての空港、初めての国中国でのトランジットの手続きは初めてであり、
 少し不安な気持ちになる。
 インターネットで調べてもはっきりしたことはわからなかったので尚更である。
 
 飛行機を降り、乗客の流れにのって イミグレーションへと向かう。
 そこにトランスファーコーナーがあるということだったが、そんなものは
 見当たらない。
 近くにいた中国人の係官にトランジットパッセンジャーであることを伝え、
どこに行けばいいのかと訊ねると、一般旅行者の一緒に並び、入国手続きを
しろと指示される。
指示されたとおり入国手続きを済ませる。
一般旅行者は預けた荷物を受け取っているが、私の荷は東京まで
転送されることになっている。
再び 次にどうすれば良いのか 近くの税関の係官に上海−東京行きの搭乗券を
見せ、訊ねる。
この場所にもトランスファーコーナーは見当たらないのである。
ここから出ればいいというので ここを出ると誰でも入れる一般の区域に
出ることになった。
インターネットで説明されていることとは違うので半信半疑である。
 
3階が出発ロビーなので エスカレーターに乗って3階へと移動する。
確かに3階は出発ロビーになっており、各航空会社のチェックインカウンターが
並んでいる。
私は上海−成田行きの搭乗券を持っているのでチェックインをする必要がない。
 
次にやることといえば、出国手続きである。
これも一般乗客と同じ手続きである。
入国スタンプ、出国スタンプは当然押されている。
トランジットといっても チェックインをしなくてもいいというだけで
すべての手続きは 一般乗客と同じことをしたことになる。
大切なことは トランジットパッセンジャーであることをはっきりと伝えること
である。
 
普通に出国手続きを済ませ、21番の搭乗口へと向かう。
時間が早いせいか 待合室には乗客の姿はない。
この場所で2時間ばかり待つことになる。
出発1時間前になると21番の搭乗口に人が増え始めてくる。
出発時間の30分前には 機内への搭乗が始まった。
これでやっと 日本に向かうことが出来る。
   上海−成田間の飛行時間は2時間30分である。
 
 
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 今回はバンコクー東京の直通便の航空チケットが取れなかったので、
 上海乗換えの東京行き 中国東方航空を利用することにした。
 上海での2時間の乗り継ぎ時間があるから、直通便に比べると2時間余計に
時間がかかる。
不便な割には チケットは安くなく、バンコクー上海ー東京の往復チケットは
2万4千バーツだった。
普段1万6千バーツ前後の安チケットを利用している私とっては 
高いチケットの値段だった。
タイのソンクラン(水掛祭り)を利用したタイ人旅行者が海外旅行をする時期と
重なったため安チケットが手に入らなくなっていた。
 
バンコクのスワンナブーム国際空港のチェックインではバンコク-上海行きの
搭乗券と上海-東京行きの搭乗券と2枚の搭乗券をもらう。
預け入れ荷物は自動的に東京へと届く手配になっている。
 
イミグレーションで出国手続きを済ませると 搭乗券に書かれている搭乗口E4へと
向かう。
搭乗口の待合室の大半は中国へと帰国する中国人と上海方面に旅行する
タイ人旅行者である。
日本人旅行者は どうも私一人だけのようで心細い。
1時55分発の上海行きのこの飛行機、出発の30分前に機内への搭乗が始まり、
1時50分には予定より5分早く飛行機は上海へと飛び立った。
 
私の席は 客室乗務員が作業する場所のすぐ横で落着かない場所であり、
テレビも壊れており、4時間という飛行時間をつぶすには最悪の場所になった。
機内サービスも 食事はなく、お菓子類の詰め合わせセットで 
駄菓子の詰め合わせ といった感じで食べられるという代物ではなかった。
とにかく苦痛の4時間の飛行時間だった。
飛行機も混んでおり、エコノミークラスの座席は9割がた埋まっているよう
だった。
 
サービス、機体の状態などを見ると 中国へ行く目的がなければ 
わざわざ利用する航空会社であるとは思えなかった。
疲労度を考えても 直通便には到底敵わないものだ。
中国の航空会社のレベルを知るにはよい機会になった。
 
 
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 昨夜は 息子のボーイは 仕事を早番にして、見送りのための時間を
 都合してくれたようだ。
午後11時待ち合わせの約束が早まって、9時半に部屋にやってきた。
彼なりに別れというものを切実に感じているようだ。
20年の付き合いだから、それは当然といえば当然のことだ。
 
残っていた余分のタイバーツと空港から帰りのタクシー代を渡す。
新しい仕事に就いたばかりで、金回りがよくないらしいから、余分のお金が入れば、
一息できるようだ。
 
午後10時過ぎに二人で部屋を出て 空港へ向かうタクシーを捜す。
アパートの外の道に出て タクシーを待つがやって来ない。
主要道路まで歩き始めると、やっと1台のタクシーを捕まえることが出来た。
値段交渉は息子に任せる。空港まで300バーツで交渉成立。
 
30分ばかりでタクシーは空港に到着。
彼が空港に来るのは 今日で3回目である。
時間があるので 空港の中を少し案内し、ついでに簡単な食事をする。
2階のレストラン街で握りずしを頼み、二人で食べる。350バーツである。
タニヤ通りの小象寿しによく行ったので 握りずしは好物である。
小象寿しなら昼間の平日であれば 食べ放題で一人239バーツだ。
それに慣れていると、一皿350バーツ、税込み400バーツの握りずしでは
物足りない。
小さいときは わさびが嫌で握りずしを好まなかったけれど、大人になると
すっかり握りずし党になってしまった。
私が握りずしを好きなので いつの間にかそれが移ってしまったのだろう。
最後のささやかな晩餐会であった。
 
互いに名残は尽きないけれど 人生の変転はどうしようもないと諦め、
私はイミグレーションへ 彼はタクシー乗り場へと移動して行った。
 
さよならだけが人生さと口ずさんでみても 互いの悲しみは薄まることはない。
自分の人生を大切にしてもらいたいと願うだけである。
 
 
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 今晩といっても 6日 中国東方航空 バンコク午前1時55分発 
 上海乗換え東京行きで東京へ向かう。
 乗り換えは鬱陶しいが、皆がやっていることだから どうにかなるだろう。
 3ヶ月前に東京へ向かうときよりも 状態はいいから、その点は安心だ。
 3ヶ月前の帰国の際は 本当にきつかった。呼吸をするのも大変だった。
 
 あれから3ヶ月近くが経ったのである。
 2回の入院と2回の抗がん剤投与 そして バンコク・カトマンズの旅行、
 その旅行を終え、今晩 帰国へと向かう。
 我ながら、いろいろ考えさせられる3ヶ月間だった。
 
今日バンコクを離れると 再びやってくる機会はあるのだろうか。
そんなことが気になるから、バンコクの息子には見送りに来てもらうことにする。
再会があるのかないのか、わからないなら、きちんと別れの形を作っておいたほうが
お互いの区切りになると思うからだ。
最初は仕事が忙しいからと私のほうで遠慮していたが、別れの日が近づくにつれて、
無理をしても別れの形はきちんとしておいた方がいいと思うようになった。
息子の方もそんな気持ちになっているようだ。
9歳のときに出合った息子ももうじき29歳になる。
20年の歳月が流れたが、相変わらず 頼りないところがあるが、
後は自分でやっていくより仕方がなければ、少しは大人になるだろう。
 
今晩11時に部屋にやって来て、一緒に空港へ向かう。
荷物が20キロ近くあるので、荷物持ちをやってもらうつもりである。
そのお礼は 余ったタイバーツである。
 
人間の運命などどう変わるかわからない。
日本に帰国してから どんな人生が待っているのか。
抗がん剤投与はどうするのか。
体力回復をどうやって行くのか。考えなくてはならないことが山ほどある。
頑張って もう一度 展示会をするかどうかも 考えたい。
何か 目標を定めないと、だらだらずるずると時間が流れて行きそうである。
それだけは避けたいものだ。
 
 
 
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