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 昨日でヴィサの期限が切れてしまった。とは言っても、ヴィサの期限の次の日に延長すれば問題はない。どっちにしろ、12日、13日とネパールの官庁は休みだったのだから。
 今年分の5ヶ月が、あと22日でおしまいだ。残り22日のこのヴィザの延長のためには、航空券の提示が必要である。
 2週間前に頼んでおいた航空券が、どうにか11日に手に入り、ヴィザの延長には間に合った。10月29日のフライト、ネパール航空、飛ぶかどうか定かでないので、1週間のゆとりを取っておいたのである。11月5日までに飛べば、よいつもりで。
 キャンセルになれば、アンナプルナホテルに泊めてくれるというのも魅力である。そんなことを期待しているのであるが、私の場合、期待すると、予定通りに飛んでしまうことが多いのである。

 前のヴィザの延長の時から、気になっていたのであるが、この場所に関係のないネパール人が、やたらといることである。何かヴィザの延長で問題のある旅行者がいると、如何にも中の官吏につてのあるように見せかけ、旅行者を騙すネパール人もいると聞いている。
 私も前回の延長の際、30日の延長のうち、何日かが、最後の30日に入ってしまう。まだそのときは 航空券を用意していなかったので、30日もらえないかもしれないなと思って、近くにいたネパール人(タマン族)に話すと、全部で3千ルピー出せば、話を着けてやると持ちかけてくる。
 ヴィザ代が千9百ルピー、千百ルピーが仲介料、馬鹿らしくて断った。
 今までもそんなことはあったが、中の上級官吏に頼めば、どうにかなっていたのである。実際に中の官吏と繋がっている場合もあるであろうが、ルール通りにやるのが一番である。大体、筋の通った理由を述べれば、どうにか通じるものである。
 旅行者の集まるところには、悪質なネパール人も集まるのである。ガイドたちもかなりいた。こんなところのガイドに捕まると、後で嫌な思いをする可能性も高い。初めてネパールに来た旅行者には是非気をつけてもらいたいものである。

 今年のネパールの生活も後2週間で 終わりを迎える。次は、来年の2月の中旬だ。ずーとネパールで生活することも考えているが、タイでの生活に片をつけないことには始まらない。そろそろはっきりと選択する時期に来ているとは、感じている。どうなることやら。


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ストンロッジと言えば、1970年から1980年代まで、カトマンズにやって来た貧乏旅行者の溜まり場だったところだ。私が、時々利用したのは、1984年から1986年頃だ。
安さだけが取柄で、今のタメルあたりの安宿と比べても、ひどいところだった。シャワーは共同、電気を利用したギーゼルと言われる湯沸かし器、一人が使うと、30分は待たなくてはならないという代物だった。それを、20人位の旅行者で使いまわしをしていたのだ。
古い建物で、シングルルームなど2畳くらいのスペースしかなく、ベットと机を置けば、いっぱい、いっぱいだった。当時のお金で確か一泊、25ルピーだったように思う。
当時、私は、キルティプールに住んでいたので、利用するのは、ヴィザの延長のためにインドに出かける時だった。
夜になると、日本人旅行者たちで、ドラッグパーティーが催され、てんでにドラッグの酔いに任せて、好き勝手なことを言っていたものだ。
ドラッグのやりすぎで激性肝炎で亡くなった若者もいたし、ハイになってスワヤンブナートから飛び降りて大怪我をしたものもあった。この宿には泊まっていなかったけれど、ドラッグで頭がおかしくなった若者が、旧王宮広場で、こじきをしていたのもあの頃のことだ。その当時の旅行者は、皆、大きな悩みを抱えて苦しんでいた者も多かったのだ。
あの頃のカトマンズと言えば、まだ、日本人旅行者も少なく、互いに懐かしく道であっても 声を掛け合ったものだ。今と比べれば、旅行者同士の心の距離が近かったと思う。

そのストンロッジも様変わりして、新しい建物に変わり、この辺一帯は、チャイナ・マーケットと呼ばれる中国電気製品のバザールになってしまっているのである。唯一、今も残っているのは、ストンロッジの前にあったバラック立ての雑貨屋だけである。
 テレビ、炊飯器、DVDプレイヤー、CDプレイヤー、偽物アイポット、ありとあらゆる中国製品がある。カトマンズに来れば、一度 覗いてみるのも楽しいかもしれない。ビル病院の裏のマハボーダーという地区にある。


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 ネパールに長く滞在していると、知り合いなどが出来、家に遊びに来いと、と誘われることがよくある。昼間であれば、チュウラ(炊いたご飯を、潰して平たくし、乾燥させたもの)とタルカリ(野菜カレー)、肉カレー、夜であれば、ダル・バート・タルカリをご馳走してくれる。
そして、食べ終わって、話が弾んでくると、やにわに、日本に行きたいのだが、保証人になってくれないかとか、日本は、モービルフォーンが安いそうだが、今度来る時に、持って来てくれないかとか、そんな話が出てくるのである。
 昔であれば、日本製のテレビは、性能がいいから、持ってきてほしいなどと、とんでもない話まででてくることもあった。そこで、断ってしまうと、もう誘いはないのである。
 目的は、友好ではなく、ものなのである。そういうことを何度も経験すると、家に招待されることが、鬱陶しくなり、断ることが多くなる。
 何人かは、友好が目的で、そういう人とは、付き合いも長くなる。

 昔、人も旅行者も、まだまだ、少なかった頃、ハヌマンドカの寺院に座り込んで、のんびりしていると、ネパール人が、寄ってきて、話しかけてくる。旅行者目当ての偽ガイドたちだ。のんびりしたいから、静かに座り込んでいるのにうるさくて適わないのである。
 話の最後は、日本に行きたいから、保証人になってくれという話になる。そういうことが、煩わしくなって、ハヌマンドカに座り込むこともなくなった。

女性に対しては、結婚を目的に近づいてくるケースが多いようだ。最初のうちは、ネパールの男は、実に優しく、女性に至れり、尽くせりのサービスをしてくれるのだ。そこでめろめろになって、結婚でもしてしまうと、手のひらを返してしまう。ネパールは、男尊女卑の世界だ。それにカーストの問題もある。上位カーストの家で、年寄りなどいる家に嫁いでしまうと、食べ物を扱う台所にすら入れぬことにもなる。ジェットという穢れの習慣があるからだ。異民族、低カーストの触ったものは、穢れてしまっているから、食べないと言う習慣だ。上位ヒンズーカーストではよく見られることである。
町では、随分緩くはなっているが、村では、まだまだ厳しく守られている習慣である。
女性の旅行者は、それをよくわきまえて、行動するに越したことはない。

ネパール人の優しさにほだされて、ついつい、相手のペースに乗ってしまい、強姦されたり、性的嫌がらせをされることも少なからずある。そういうことを求めていれば、別だが、そうでなければ、充分に気をつけるに越したことはない。


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旅のお供に!

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 私が旅に出る時には、必ず、携えていくものがある。それはというと、ステンレスの少し大きめのカップ、スプーン、茶漉し、コイルヒーターだ。砂糖は現地調達だ。
 どんなホテルの部屋にも、電気のコンセントはあるはずだ。
 この4種があると、実に便利だ。ネパール、インドのミルクティに飽きれば、自分で、レモンティを作る事も出来るし、ライムを買ってきて、レモネードを作る事も出来るのだ。
 紅茶を沸かすのなら、現地で最高級のお茶を飲んでみよう。質の良いダージリンティであれば、百グラム三百ルピーで手に入る。ちょっとした贅沢も 旅で疲れたあなたの心をいやしてくれるかもしれない。ホワイトティとネパールで言われている百グラム五百ルピーのお茶の葉に挑戦してみるも楽しい。店主は、日本では、百グラム五千円で売られていると言うが、本当か嘘かは知らない。私はまだ挑戦していないが。
 2種類の紅茶を買って、味を確かめ合うのも面白い。いろいろ試してみることが出来るのも旅である。
 ネパール産のイラムティは、値段の割には、ダージリンティには、劣ってしまうようだ。どうも香りがないような気がする。100グラム買えば、1ヶ月はゆうに持つ。残れば、日本に持って帰り、旅の余韻を楽しめばよい。

 日本から、インスタント味噌汁を持ってくれば、お湯を沸かして、すぐに出来るし、体調を壊した時など、回復には役立つだろう。現地のバザールで売られている野菜を買ってきて、味噌汁に加えるのも楽しい。あなたの工夫次第で、どんな風にも利用できる便利な道具である。カップヌードル、カップスープなど、持ってくれば、現地の食事に飽きた舌には新鮮に感じられるかもしれない。

 これらの道具はすべてカトマンズで調達できる。アッサンバザールの台所用品の店に行けば、茶漉し、ステンレスのカップ、スプーンは手に入る。足を延ばして、ニューロードの電気屋さんに行けば、コイルヒーターも手に入るはずだ。これも、カトマンズ探検の一歩をなる。
 タメル地区でも手に入るものもあるが、ツーリストプライスで高い。

カトマンズの薬屋

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 大きな病院の近くには、たくさんの薬屋がある。というのは、ネパールの病院では、薬の処方はしても薬は販売しないからだ。医師の診察を受けた患者は、その処方箋を持って、薬屋に走ることになる。
 私も、ネパールで生活を始めた頃、いろいろな病気の洗礼を受けたものだ。
 よくかかるのは、ジアルジア症、ローカルな食べ物屋、あるいは、ネパール人の家で食事をご馳走になったり、そこ出だされた水を飲んだりすると、かかってしまうこともある。食べ物も熱を通しているものは心配ないが、アチャール(ネパール製ピクルス)などを食べると感染してしまうこともある。 
 症状は、下痢気味になり、お腹がごろごろなり始め、げっぷもでてくるようになり、おならやげっぷの臭いが、卵の腐ったような硫黄臭いものになる。
 この病気の特効薬は、チダニゾール、メトロニダニゾールである。朝夕二回、1週間、この薬の服用が必要だ。体内の卵が孵るのに1週間かかるため、撲滅するためには一週間が必要というわけだ。街の薬屋ですぐ手に入る。その位、ネパールでは流行っている病気の一つだ。薬には副作用もあるということなので要注意。妊婦には厳禁。
 アメーバ性赤痢、この病気には、23年前、インドに向かう途中のネパールの宿、夜、喉が渇いたので、部屋の外にあったピッチャーの水に口をつけてしまった。この水が飲み水でなく、何週間も置きっ放しになっていた水だったのだ。真っ暗闇で水の状態を確かめることが出来なかったのだ。
 それが10日後に到着したカルカッタで発病することになる。10分、20分おきにトイレに通うことになり、医者にも行けない。少し、落ち着いた時に、医者のところへ、そこでもらった薬を飲むと、ぴたりと収まってしまった。こういうときは、是非医者の下へ。

 こんなものがネパールの主な病気であるが、現在のカトマンズは、排気ガス、ほこりで空気が汚染されており、眼や喉をすぐさまやられてしまう。アジアの都市の中で、最も汚染が進んでいるといっても過言ではないだろう。盆地のため、空気が逃げず、溜まってしまうのだ。街中、あちらこちらに山のように積み重なった生ゴミもある。感染症にかかってしまう可能性は、高い。

 日本から、眼薬、のど飴を持ってくるのは、必須のこと、忘れれば、カトマンズの薬屋で手に入れよう。
 下痢、風邪、眼病にかかっても、日本から持ってきた抗生物質が効かないこともある。そういう時は、現地の医者の処方箋をもって、薬屋にいこう。

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