タイ 事情

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 タイを旅行している日本人旅行者がこんな事件に巻き込まれた。

  *** カオサンで知り合った邦人女性に対する性的暴行で韓国人の男を逮捕 ***

  ― ネーション系のタイ語速報によると、チェンラーイ県の警察当局は25日、
    23歳の日本人女性旅行者に対する監禁及び性的暴行容疑で41歳の韓国人の
    男を逮捕した。

    被害にあった女性によると、11日にバンコクのカオサン通りで
    男と知り合いになり、その後カンボジアで男と再会した際に
    恋愛感情抜きで節約の為に男と部屋をシェアーし、16日にバンコクに
    戻った際にも再度男と部屋をシェアーしていたが、夜になって男に
    性的な暴行を受けると共に男にパスポートや現金を押さえられ、
    更に旅行カバンに至っては男が所持していた鍵でロックされ 事実上
    男に軟禁状態に置かれてしまったという。

    その後、22日にチェンラーイに連れてこられたが、そこでも暴行を
    振るわれ脅された為、男が外出している隙を見計らって脱出し警察に
    駆け込んだという。

    逮捕された男は警察に対して、容疑事実を認めているという。 ―

                          『タイの地元新聞を読む』より
                           http://thaina.seesaa.net/


 こんなニュースを読むと 日本の若い女性はどうなっているのかと驚くばかりである。
 23歳という年齢ということなので 私が日本を25年前に離れた後に生まれた人だ。
 日本のバブル景気、バブル崩壊、そして 小泉内閣発足という流れの中で育ってきた
 人間である。
 41歳の男と23歳の女が 旅で知り合い、見ず知らずの他人同士が同じ部屋に寝泊り
 することに 女のほうが 何のためらいも感じなかったというのはどういうことなの
 だろう。
 25年のアジアでの生活、インド、ネパール、タイで多くのカップルを見てきた。
 日本人同士のカップルもいれば、日本人と欧米人のカップルもいた。
 同じ部屋に寝泊りするのだから、セックスについても互いに許容しあっているのだと
 納得して眺めていたものだった。
 男と女が 旅の道ずれになり、同じ部屋に寝泊りしていれば、それが当然の帰結で
 あると 誰しも思うのは当然のことである。
 そんなことすら この日本女性はわからぬほど うぶな女性だったのだろうか。
 たまたま知り合った男と部屋を同じにするということは 何が起こっても 自分の
 責任で対処する、対処できるということが前提であるが、そんなことすらも理解して
 いなかったようだ。
 男の側からすれば、カオサンで知り合い、カンボジアで再会し、部屋を共にする、
 そして バンコクのカオサンに帰ってきてから 再び部屋をシェアーするとなれば、
 相手の女にその気があるのではと思ってしまうのも当然のことだろう。

 判断力、自衛力がなければ、海外では 様々の災難が降りかかってくるのは当然である。
 バブル、バブル崩壊、小泉売国政権誕生、その後、次々と目まぐるしく変わる内閣、
 その中で育った世代が 今の若者たちである。
 日本の資産、富を狙うアメリカからすれば、社会・政治に関心がなく、自分の足元を
 見つめる判断力も自立心もない若者が増えてくれば、申し分ないだろう。
 その後ろには そんな若者を育てた親たちの世代がいる。
 自分の子供に生きていくために何が必要なのか伝えることの出来なかった親たちである。
 小泉政権時代にB層と呼ばれ、新聞・テレビの報道で簡単に操作可能な人たちである。
 自分の頭で考えようとはしないから、簡単にだまされてしまう人たちだ。
 教育の不毛も政治の不毛も こうした人たちが作り出してきた。
 こういう人たちを マスコミを使って簡単に操作してきた小泉内閣以後の自公明政権、
 その裏には 日本の富を狙うアメリカの姿が見え隠れしている。

 この10年の付けは 早晩 払わなくてはならないだろう。
 不毛の教育を作り出した付け、家庭の本来持つ力を喪失させた付け、貧富の格差を
 増大させた付け、マスコミの偏向報道を許すようになった付け、
 これらすべてがを自覚しなければ 日本の崩壊への道を用意されている。
 自公明政権と裏で糸を引くアメリカのなりふり構わぬ悪行の数々、それを支えるマスコミ、
 真実を見極めようとしなければ、日本の未来はない。



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       *** 父親探しの少年、父親の所在を確認 ***

― 16日11:00迄に確認できた各メディアの報道によると、ピヂット県のソムチャイ
知事は同日朝、寺院の敷地内で日本人の父親の消息を尋ね回っている少年(9)の父親の
所在を確認したとの連絡が日本大使館からあった事を明らかにした。

父親は大使館関係者に対して報道で大きく取り扱われたくない為今すぐ少年に会う
ためにタイを訪問する事ができないと語っており、少年や面倒を見ている叔母も
父親の事情を理解すると共に父親が無事でいることが確認できた事に満足を表明すると
共に県や支援者から十分な支援を受けている為、これ以上のことを父親に要求する考えが
無い事を表明しているという。

ソムチャイ知事によると、少年と父親が電話で会話をする機会をつくるために日本大使館に対して協力を要請中だが、実現するか否かは日本の父親次第だという。

尚、ネーションの英字速報は、少年の話を聞きつけた父親が既に叔母宛に電話でコンタクトを取っており、また16日午後に開かれる記者会見の際に少年の父親が少年宛に電話をかけてくる予定になっていると報じている。 ―

                    〜 タイの地元新聞を読むより


 タイの国中を駆け巡ったケイゴ君の日本人の父親探しも一件落着したようである。
 あとは 当事者同士で話し合い、解決の方向を見出せばいいだろう。
 もう野次馬は騒がない方がいいだろう。

 タイには 両親が離婚し、母親が実家に子供を預けて出稼ぎに出ているうちに 
 母親と音信不通になり、年老いた祖父母と孫が 悲惨な境遇に置かれている話を
 よく耳にする。
 子供を実家に預け、バンコクで娼婦をしながら、実家に仕送りしている女性のことも
 知っていた。

 あるいは 母親が絶えず同棲の相手を変え、居場所がなくなり、逃げ出して、
 ストリートチルドレンになっている子供たちもよく目にした。

 それは 発展途上国では どこでも見かける姿である。
 ネパールやカンボジア、インドでも同じことだ。
 それは あの有名なディケンズの小説 『オリバー・トゥイスト』の書かれた
 時代のイギリスでも同じ子供たちの姿があったのだ。

 親でなくても 支えてくれる大人の愛情があれば、そんな不幸な境遇に育った
 子供たちも 救いや支えを得手育つことが出来るだろうが、他人に目を向ける
 ゆとりのない社会は ますます子供たちの生活を悲惨なものにしていく。



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      *** まだ見ぬ日本人の父を探す9歳の男の子 ***

 タイ字紙によれば、タイ北部ピチット県ムアン郡のタールアン寺で連日、日本人の父親を捜しているタイ人の男の子が地元で話題になっているという。

 この男の子は9歳になるサトウ・ケイゴ君(ニックネームはケーゴ)。今年4月3日に母親のティップモンターさん(33)が病気で死亡し、その後、叔母のパタマさん(35)に引き取られた。パタマさんはタールアン寺の前の路上でお参りグッズを売って生計を立てているが、家は貧しく、きびしい生活を余儀なくされている。それでも、勉強好きなケイゴ君は寺院に併設されている小学校に通っているという。

 授業のない時、ケイゴ君は叔母の仕事を手伝いながら、タールアン寺を訪れる日本人観光客を探しては、父親の写真を見せて、知っているかどうかを尋ねて回っている。

 ケイゴ君が父親探しをすることになったのは、母親の「遺言」による。母親は死を前にしてケイゴ君に「お父さんは必ずタールアン寺にあなたを探しに来ます。あのお寺はお母さんとお父さんが愛を誓い合った寺なのです」と告げた。その言葉を信じたケイゴ君は、「写真でしか見たことのないお父さんに会いたい。そして、僕のことを助けてほしい」と、父親探しを始めることになった。

 タールアン寺は観光スポットともなっているため、観光バスで観光客がよく訪れる。そのため、バスが到着するとまず「日本人観光客はいますか」と尋ね、いることがわかった後は、たった1枚しか残っていない父親の写真を日本人観光客にみせ、「この人を見たことがありませんか」と聞いて回っている。

 叔母のパタマさんによれば、ティップモンターさんは15、6歳の時、「バンコクで働く」とだけ言い残し、家出同然に家を飛び出したという。その後、しばらく音沙汰がなかったが、ある日、サトウ・カツミと名乗る日本人男性と一緒に実家に戻ってきた。その時、ティップモンターはすでに妊娠していた。

 その後、再び、消息がわからなくなったが、2000年、今度は4カ月になるケイゴ君とともに帰省。しかし、実家には「世話をしてほしい」とだけいい、そのまま、バンコクに働きに戻った。その後は、子どもの養育費として2、3回の仕送りがあっただけで、3歳となったケイゴ君を見に来たのを最後に再び連絡が途切れてしまった。

 ティップモンターさんが再び戻ってきたのは昨年のタイ正月(4月)。この時は、悪性の病にかかっており、医師からも見放されていた。その母親を、ケイゴ君は献身的に看病。食事だけでなく、排泄の世話までいやがらずにしていた。

 その母親も今年4月3日に死亡。母親は死ぬ間際まで、日本人の「夫」の名前を呼んでいたという。ケイゴ君は、タールンア寺院で観光客に父親のことを尋ねる以外にも、人捜しに霊験あらたかなものがあると聞くと、すぐにその場所を訪ね、祈っているとのことだ。

                            ― バンコク週報より

その後 次のようなニュースも報道された。

   *** 日本人の父親探しの少年、父親に結びつく具体的なデータを発見 ***

 ピヂット県のソムチャイ県知事は12日、日本人の父親とタイ人の母親との間に生まれたハーフの少年(9)が父親の消息を探している事に絡んで、これまでの調査で父親とされるサトウ・カツミさんが1978年1月3日生まれの東京都葛飾区在住で、2000年1月27日に葛飾区の区役所に少年の母親との婚姻届が提出されていた事、またサトウさんが所持していたパスポート番号を確認した事を明らかにした上で、日本大使館に対してサトウさんの消息確認を要請した事を明らかにした。

 また、県知事の発表に絡んで一部メディアは、サトウさんが移民警察局に提出した書類に添付されていたサトウさんの1998年7月10日発行、2003年7月10日期限のパスポートのコピーを公開した。
〜〜〜 ソムチャイ知事によると、少年は2000年1月24日生まれで同2月28日にバンコクのパトゥムワン区内にある警察病院を出生地として出生届が提出されていたという。

                    ― タイの地元新聞を読むより

 
 タイでは こんなことは そんなに珍しいことではないかもしれない。
 タイでも有名な観光地であるピチット県のタールアン寺でも出来事であったので
 たまたま大きく報道されたのではという気もする。

 欧米人との混血、日本人との混血、ミャンマー人、カンボジア人、インド人、
 パキスタン人、バングラディッシュ人との混血の子供たちは 数え切れないくらいに
 いるだろう。
 幸福な生活を送っている子供たちもいれば、ケイゴ君のように悲惨な生活に陥っている子供も
 いるだろう。

 しかし、こんなにタイで大きく報道され、結果が好ましくないものであれば、タイに
 住む日本人は 肩身の狭い思いをすることになる。

 今日も私の住んでいるところの裏手にあるイスラム教徒のチャム族の住む集落
 バーン・クルアの中を散策しているとき、父親を探しているケイゴ君の話が出た。
 タイ人たちの間でも話題になっていることがわかる。

 ニュースを読んでいて 気がついたことの中でちょっと気になったことは、
 ケイゴ君の父親であるとされているサトウ・カツミ氏とケイゴ君の母親との結婚届けが
 2000年1月27日に 葛飾区の区役所に出されている。
 そして、2000年1月24日にケイゴ君が生まれ、同2月28日にバンコクの
 パトゥムワン区内にある警察病院を出生地として出生届が提出されていた。
 この辺のことが気になる。
 ケイゴ君の母親が不在でも結婚届は 受理されるものだろうか。
 いくらなんでも1月24日に子供を出産したケイゴ君の母親が 同じ年の1月27日に
 日本に居たとは考えられない。
 ケイゴ君の母親も身重であったのだから、サトウ・カツミ氏も子供の出産のことは
 知っていたはずである。
 その後 一体何があったのか 闇の中である。

 ここまで大事になっているし、サトウ・カツミ氏のパスポートまで明らかになって
 いるのだから、死亡していない限り、当人を探し出すことは難しくないはずである。

 ただ思うことは タイ、フィリピンなど外国人旅行者が多く訪れる国には 
 ケイゴ君のような境遇の子供は数多くいるが話題にならなければ、大変な一生が
 待っていることだ。

 ケイゴ君の父親とされているサトウ・カツミ氏は 1978年生まれというから 
 当年とって31歳ということになる。
 バスポートを作ったのが 1998年 二十歳のときであり、子供が出来た年の
 2000年のときは 22歳ということになる。
 何の考えもなしに タイの若い女の子と遊んでいるうちに 生活力もないまま、
 泥沼に入り込み、逃げ出してしまったのだろう。
 こんなことは 今の日本の若者たちの間では 別に珍しいことでもないだろう。
 サトウ氏もそうした若者たちの一人であり、たまたま 子供がタイにいて 相手の
 女性が病死し、母親を失った子供が タールアン寺に毎日行き、日本人の父親を探して
 いたことが タイのマスコミに取り上げられ、大きな話題になった。
 ただそれだけのことである。

 タイ人同士のことなら、あまりにこんなケースは多すぎて 話題にはならない。
 それは 日本でも同じようなケースは少なくないだろう。
 親がいてもいなくても 施設に入れられている子供は いくらでもいるはずだ。

 どちらにしても もしサトウ・カツミ氏が本当の父親であれば、人間として責任ある
 姿勢を示してほしいと願うだけだ。
 マスコミも 子供の未来を見据えた報道をし、大騒ぎするのは控えてほしいものだ。



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 非常事態宣言も解除され、バンコクも平静さを取り戻しつつあるようだ。
 そんな中で 赤服 反独裁民主主義同盟の集会が バンコクのサナン・ルアン
 (王宮広場)で開催された。
 軍による反独裁同盟の反政府運動鎮圧以後、初めてのバンコクでの大掛かりな
 集会である。
 報道によれば 集まった人数は 2千人というものもあれば、9千人というものも
 ある。
 相変わらず、タイにしても、日本にしても報道のいい加減さが気になる。

 25日に開催された反独裁同盟の集会のニュースをインターネットで拾っていると
 一枚の写真に出会った。
 それは 共同通信のニュースに掲載されていた写真だった。
 その写真の中に 知り合いの女性が写っていたのだ。

 その女性は 私のバンコクでの居住地の近くの橋の袂で 東北風麺類(牛肉面)の
 屋台を開いているロイエットからバンコクにやってきているおばさんだった。
 朝早くから夕方の7時近くまで 暑いバンコクで汗水たらして働いているおばさんだ。
 私もバンコクにいれば、このおばさんの作る牛肉麺を週のうち何度か食べるというのが
 習慣になっている。
 もう知り合って10年近くなるが、政治的な話は 全くすることはなく、日常会話を
 交わす程度だった。
 今回 日本に帰国するときも夜中の午前3時ごろ、アパートの前の道で出会い、
 「どこに行くの」と訊かれ、「1ヶ月ばかり、日本に行ってくる」と話した。

 バンコクに住む東北タイから出稼ぎにやってきて 厳しい生活を強いられている人間にとって
 反独裁民主主義同盟の集会は 彼らの唯一の抗議の場所であることがよくわかる。
 路上の物売り、自分の店を持てない屋台の人々、低賃金で働く肉体労働者(建設現場)、
 月6千バーツの低賃金で働く若者たちの大半は 東北タイ イサンから来た人々である。
 村の農業では食べることが出来ないから、バンコクにやってくる。
 バンコクにやってきても 豊かな満足の行く仕事や生活が保障されなければ、その不満 
 や怒りをどこに向ければいいというのだ。
 うまく行ってもタクシーの運転手止まりというが実情だし、増え続けるタクシーの数の中で
 収入も目減りする一方である。

 一方昔からバンコクに住みついている中国系タイ人、昔の貴族の末裔である官僚や
 店主、工場主は 東北タイの人間を最低賃金で雇い、贅沢を尽くしているとなれば、
 公平、公正な社会を感じることが出来ないのは当然である。
 働けど 働けど わが暮らし楽にならざる といった生活で、日本の派遣労働者、
 非正規社員と同じ状況であるが、そうした人々がタイでは 国民の7割を
 占めているのである。
 そうしたタイの実情を考慮することなく、タイちゃんねるというインターネット掲示板では
 いい加減な人間が あたかもタイ専門家のように厚顔無恥をさらしながら、
 好き勝手なことを発言していると思えてきて 腹が立つ。
 一体自分を何様だと思っているのかと思えてくる。

 こういう発言をする人間は 身体を使うこともなく、五感で物を知ることもなく、
 株や為替FXでお金を簡単に得ようとする人間ばかりなのではないかと思えてくる。
 簡単に情報操作をされやすい人間で 今の日本では そうした人間は主流を占めてきて
 いることが怖い。
 いい加減な情報を鵜呑みにして、それを土台にして発言していく。
 痛みを持って生きている人間を共感的に理解できなくなっているのである。

 日本での出来事に対しても同じように 理解しているのだろう。
 こうした人間が どんどん増え始めているのだろうか。
 そうだとしたら、実に怖いことである。


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 今日は 展示会場のギャラリー TEORIYAに展示品を搬入する。
 都内での荷の発送は 赤帽を使うのが 一番安く済むようだ。

 今回の展示会の準備中、タイのバンコクで大きな反政府運動が 勃発し、そのことに
 気をとられてしまう。
 1年のうち、タイのバンコクに5ヶ月、ネパールのカトマンズに5ヶ月、残りを日本の
 東京という生活を続けていると、今回のバンコクでの政治的な混乱を見ると、どうして  
 も気になってしまう。
 それはネパールについても同じことだ。

 今回のバンコクの政治的な紛争は 軍部を後ろ盾にした政権側によって、
 反政府運動は押さえ込まれてしまったが、まだ バンコク市内ではきな臭い
 出来事が起こっている。
 昨日は 今回の反政府運動を組織した反独裁民主主義同盟に対立する組織 
 民主市民連合(PAD)の幹部のソンティ氏が 白昼、狙撃されるという事件が
 起こった。
 百発近い銃弾がソンティ氏の乗る車に打ち込まれたが、運転手は重傷、
 ソンティ氏も頭と肩に銃弾を受けたが、命に別状はないということだ。

 新たな権力闘争が 再び始まっているようである。
 昨年の首相官邸占拠、スワンナブーム国際空港占拠で 大きな役割を果たした
 民主市民連合であるが、今回のバンコクでの反政府運動に対しては 表に出てこなかった。
 沈黙を守っていたというより、政権側あるいは政権を裏から牛耳る側から何らかの
 圧力があったのだろう。
 そして、反独裁民主主義同盟による反政府運動の政府の鎮圧が成功裡に終わったことで、
 昨年の首相官邸占拠、スワンナブーム国際空港占拠を行った民主市民連合の存在が、
 目障りになってきたのだろう。

 国内においても、国際社会においても 二つの組織の犯したことに対して公平に
 裁かれることがなければ、納得されないだろう。
 反独裁民主主義同盟を裁くというのは 簡単なことであるが、現政権を設立するための
 原動力になった民主市民連合を裁くとなれば、連合の幹部が納得しないのは当然のこと 
 だ。
 国家的な損失ということでいえば、今回の騒動より、スワンナブーム国際空港占拠の
 方が はるかに損失が大きい。
 今回の反独裁民主主義同盟の反政府運動は 10万人近い動因があったが、昨年の
 民主市民同盟の反政府運動の動因は 1万人にも満たず、それでも 成功裡に
 終わったというのは 軍、旧支配層の暗黙の了解があったからだろう。
 むしろ、軍、旧支配層の計画の下で行われたといってもいいだろう。

 そんなことから考えると、今回の民主市民連合幹部のソンティ氏の狙撃事件は 
 表だって行動することを好むソンティ氏、そして民主市民連合幹部に対する警告の
 意味があったのだろう。
 今になっては 民主市民連合も 政権側にとっては 眼の上のたんこぶになってきた
 のである。
 市民連合の幹部たちは 現政権の裏で政権を牛耳っている人間たちの表立てては
 ならない密約を知っているはずだ。
 今回の狙撃事件の裏には その辺のことが係わっているのだろう。
 バンコクの事後処理の過程の中で、これから何が起こってくるのかは 眼が離せない。



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