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初脱着

とにかく、如雨慈庵で鳴る音の、アナログであるとデジタルであるとを問わずにシームレスに愉しめるところまでは辿り着いたでしょうか。

あとは、「えぇ音!」(≠「美しい音」)にどこまで迫れるか、ここからのハードルが高いのでしょうなぁ・・・

それでもほん3ヶ月前の、デジタル・フォノイコライザーを目指したときの、あの酷い状態を思えば感無量が正直な感想であります。

廻りの偉大な先達師から様々なインスパイアというか大いなる啓示を受けて、APIのミキサーアンプと出会い、PCM4222と出会い、そしてノイマンW444STA、V476Bと出会う。

所謂ハイファイ調の美しい音色、ということでいけばノイマンのそれではなく、最新のオーディオ製品の奏でるそれが、よりその言葉に相応しいとは思います。

けど、音楽を聴いて、こころが振幅する力と云うかその震える深さというか、そんなところが自分的には決定的に違うように思うのです。

あくまでも「自分的」にではありますが・・・

きれいな「美しい」音だけにひとは感動するのではないと、別に私如きが大見得をきることもないのですが、これまでに一度しか聴いたことのないオイロッパの音に重ね合わせて、そんな風にも思うのです。

まっ、ここまで来られたら五合目には足が届いた気分で、思い新たに頂上目指して、たとい胸突き八丁の険しい悪路であろうと、攀じ登ったろかいなぁ・・・

そんな取り留めないことを考えておりましたら、M支配人とジョージアンT氏が我が離宮を訪んねてくれはりました。

ジョージアンT氏は、その名のごとくジョージアンⅣを鳴らしておられまして、私がお願いをして、ジョージアン600の外装ジャケットの取り外しの助っ人として支配人ともどもお越しいただいたのでした。

Ⅳと600では、その仕様に少なからず違いがあるようで、3人であれこれ鳩首協議を重ねながら、何とか無事に
脱がすことに成功!

イメージ 1

鳴ってないと思っていたT350も、鳴ってることは鳴っておりました。けど、ちょっと弱いような・・・

けど、その姿態には改めて惚れましたなぁ・・・

これまでT350は、黒、白、臙脂という塗色は知っていましたが、ステンレスの銀無垢は初めて拝みました・・・

序でとばかりに、ウーファーの前板も外してみました。

何しろ、クリプシュホーンですから、普段はスピーカーは音道の中。このような機会でもないとウーファーを正面から拝むことはでけしまへんさかいに。

イメージ 2

これも新品同様! エンクロージャーの米松の木目といい、いやぁ、惚れ惚れ・・・・デレデレデレ・・・・

結局、ジャケットを外したまま置いておく場所がなく、本来はスッピンでしばらく置いておきたいところですが、一人では組み立てもままならぬこと故、元通りに着せてもらいました。

脱着の手順は呑み込みましたので、必要なときはまた手伝うてもらおっと・・・

そんなことで、ジョージアンTさん、M支配人、お忙しい中をまことにありがとうございました。

枝豆もありがとうございました。






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いつもお世話になります。

昨日は、エエモン拝ませていただきまして
ありがとうございました!
パンパンの薄軽コーン紙、カンカンの米松、
素晴らしかったです!

2012/10/15(月) 午前 9:57 [ M ]

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支配人、いつも有難うございます。

モノはえぇんですから、あとは鳴らす腕というか、感性次第というところでしょうな・・・

精進精進・・・

またよろしくお願いします。

2012/10/15(月) 午後 1:25 [ ひこさん ]


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