日々は音楽

音楽を中心に色々つづります

英国系音楽2000〜

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]

Wilko Johnson & Roger Daltrey

注文していたレコードが届きました。
 
イメージ 1
                Wilko Johnson & Roger Daltrey / Going Back Home 《2014》
 
ウィルコジョンソンの最新アルバムはザ・フーのボーカリストロジャーダルトリーとの共演盤。聴くまではロジャーのボーカルと合うのかななんて思っていたけど全くの杞憂でした。
ロジャーの渋みを増した迫力あるボーカルとの相性は抜群、新曲はなく過去の選りすぐりとウィルコの敬愛するボブディランのカバーの曲構成だがスタジオレコーディングアルバムとしての出来はドクターフィールグッド時代級の完成度だと個人的には思っています。
ロジャー以外にはいつものウィルコのバンドメンバー、ノーマンワットロイとディランハウにウィルコと同郷のスティーブウェストンとスタイルカウンシルのミックタルボットがレコーディングに参加。
ザ・フー〜ドクターフィールグッド〜スタイルカウンシルというブリティッシュロックの歴史を総括しているアルバムとも取れるこのアルバム、是非多くの人に聞いてもらいたいです。
 
レコードの歌詞カードは大きいので迫力があって良いです、MP3の音源のダウンロードも出来るようになっているので良かった。
イメージ 2
 
イメージ 3
「I Keep It To Myself」  http://www.youtube.com/watch?v=GwLeTPVuD3c
 
 

The Libertines

10ほど前大阪に住んでいた時、自分が発起して「ブリティッシュロック研究会」を音楽仲間と立ち上げた。その時まず何のテーマから始めようか?という話になり、誰も現在の英国音楽を聴いてないから各自色々聴いて良いと思うミュージシャンやバンドを聴き比べようといことになった。そしてこれはイイねぇて皆が納得したバンドがリバティーンズのこのファーストアルバムだった。
イメージ 1
                  The Libertines / Up The Bracket 《2003》
ピート・ドハーディーとカール・バラーが中心となって結成されたバンド、2人が曲を書きボーカルとギターを分け合い演奏している。このアルバムはイギリスのポストパンクのレーベルとして知られるラフトレードからリリースされた。
プロデューサーのミックジョーンズは敢えてか(?)ラフなまんま演奏させてアルバムを制作、その結果それがプラスとなりギターは超下手クソながらグイグイ曲を盛り上げており、初期衝動って言葉がピッタリのアグレッシブな演奏を聴くことができる。
そして曲はロックながらもかなりポップなメロディーが特徴的、このバンドの評価が高まり人気が出たのだと思う。
 
 
このアルバムの発表後ピートの薬物依存によりバンドはもう1枚アルバムを制作するも解散、そして「ブリティッシュロック研究会」は立ち上げてすぐに自分が職場の異動で大阪を離れてしまいほとんど活動することなく消滅、残念!!

Shane MacGowan & The Popes

自ら結成したポーグスをアル中の酷さでクビになったシェインが新たに結成したバンドポープスのベスト盤。当てつけの様な韻を踏んだネーミングのバンドだし、クビになった後もどうしようもないアル中っぷりなのにつくる曲はポーグスの時同様イイんだからしょうがない。
そんなポープスの3枚目のスタジオアルバムは未発表曲を含んだベストアルバム。
イメージ 1
           Shane MacGowan & The Popes / The Rare Out' Stuff 《2001》
シェインがシンプルなロックバンドを目指した為、大所帯のポーグスと違い小編成のポープス。その為トラッド感は弱いのが若干残念だけど、シェインのいなくなったポーグスより好き(悪くはないんだけどやっぱり何か足りないと感じてしまう)。
先述したけどやはりシェインの作曲家としてのセンスはすごいということを十分わからせてくれるこのアルバム、彼のつくるどこなく哀愁あるアイリッシュメロディと呂律の回っていない酔っ払いヴォーカルがたまらなく好きです。
 
今日は広島は昼から雪が降り続いており、そして猛烈に寒いです。そんな冬のお共にピッタリのアルバム。
 
「The Song With No Name」  http://www.youtube.com/watch?v=p5ir0oBxrho
 
シェインはこのアルバム後にポープスを離れて再びポーグスに合流してます、1度観に行ったライブでは相変わらず酒を呑みまくってました
 

Billy Bragg And The Blokes

ビリーブラッグが唯一バンドを率いて発表したアルバム。
イメージ 1
              Billy Bragg And The Blokes / England, Half English 《2002》
キーボードがスモールフェイセズ〜フェイセズのイアンマクレガン、ギターが現在の再結成PILのメンバーであるルーエドモンズと腕利きの面子で結成されたバンド。相変わらずの「ユニオン・ジャックをひきずり降ろせ」のようなビリーらしいプロテストソングがあるものの全体的にはリラックスした感がある今作。
そしてビリーはメンバー達の影響を受けて様々なジャンルの音楽に挑戦してるのが今作の最大の聴きどころ、ビリーを語る上であまり取り上げられる作品ではないが個人的に好きなアルバム。
そんな特徴的な2曲を紹介
 
沖縄ミュージックを取り入れた
 
タイトルも中々の何となくスペシャルAKAを思い出すレゲエミュージック 
 
 

The Rolling Stones

先日来日公演を発表して話題でもちきり(?)のローリングストーンズ、たまたまその2日前にジャケの絵が中々エエな〜と思い購入したDVD。
イメージ 1
The Rolling Stones / Sweet Summer Sun Hyde Park Live 《2013》
今年の7月にロンドンのハイドパークで行われたライブが3ヶ月もたたない内に映像化、そのスピードに驚きの今作。マーティンスコッセッシが監督した前作『シャインアライト』は見たけどあまりまともに見てないので本当に久々にちゃんとライブ見ました。
チャーリー72歳、ミック70歳、キース69歳、ロニー66歳と全員65歳以上、さらにお馴染みのバックミュージシャンのボビーキーズにチャックリーヴェルもどうみても60歳以上、コーラスのリサフィッシャーも見事にオバチャン化してました。
DVDでは修正されてるけど本当は派手にミストーンした「スタートミーアップ」のイントロのキースのギター(YouTubeで観れます)や若干落ちる曲のスピード。
しかしそれを差し引いても魅せる演奏の数々、、、その中でもミックはやはり凄い!年齢を感じさせぬスタイルとアクション、声の張りも全く衰えておらず彼のプロ魂が伝わってきます。
ハイドパークと言えばブライアンジョーンズの脱退〜死去後、ミックテイラー加入の新生ストーンズのお目見えライブとして有名ですがそのミックテイラーもゲスト参加、相当に太ったものの「ミッドナイトランブラー」で確かなギターを披露、欲を言うならもっと参加して日本に来るまでには(来日予定です)『ゲットヤーヤーズアウト』の「悪魔を憐れむ歌」位の震えるギターを聴かせて欲しい。
そして今作を見て一番感じたことはストーンズが本当にロックを楽しんでる様が伝わってくるということ、ここまで来ると金じゃないんだなという事が本当にわかるし、そしてそれを観てる観客の心底楽しんでる様も今作はよく捉えています。
最後に個人的見どころ曲は多分この度がライブ初選出曲「エモーショナルレスキュー」。本にっては平坦なアレンジとあまり好印象ではないけど、オリジナルにあったダブ要素を無くしてロックステディ化したアレンジは個人的には楽しめました。
大学1年生だった1998年、東京ドームでストーンズのライブ観ましたが音が滅茶悪かった事が1番の思い出、今回もドームだけどどうなるんでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 

全3ページ

[1] [2] [3]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事