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Mike Bloomfield

本屋に行くと雑誌『ブルース&ソウル・レコーズ』の特集がマイクブルームフィールドだったので思わず購入、ベタですが白人ブルースギタリストでは1番好きな人です。
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先日ボックスが発売されたことによる特集だろうけど、元々好きな人にとってはあまり掘り下げた内容じゃなかったので残念。
ですが当時の人気から考えるとあまり採り上げられない人だと思うのでこの本を機に聴いてくれる人が増えたら嬉しいです、何より表紙の写真がカッコイイ。
マイクと関連あるブルースマン達の演奏を収めたサンプラーCDが付録されてるのですが、ジミードーキンスのギターがちょっとイッちゃってる感じで良かったです。
 
その音源
 
そしてマイクの晩年を記した数少ない(であろう)書籍が、アメリカで成功した数少ない日本人ブルースマン大木トオルが1983年に発表したこの本
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生前からマイクと親交のあった大木の見た晩年の彼は壊れたギターケースを抱えしなびたTシャツ姿で人のまばらなライブハウスで歌っているという姿、しかし大木の一緒にアルバムをつくろうという話に喜びその話が進んでいた矢先に薬が原因で37歳の若さで亡くなってしまう。
今年自分も37歳になるのでつい感慨深くなります。
 
では地味ですが自分の好きなマイクの演奏のひとつ
 

チャー坊遺稿集

言わずと知れた村八分のボーカリスト、チャー坊こと柴田和志が残した多くの詩を1冊の本にまとめたもの。村八分のギタリストであった山口冨士夫もこの本に関してチャー坊が死ぬまで詩を書き続けていたことは偉いし、すごいなと思うと評していた。
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                             柴田 和志 / チャー坊遺稿集 1950〜1994  《2002》
未発表の数多くの詩も貴重だが、村八分の正しい歌詞が判明したことが自分としては嬉しかった。ファンなら知ってる事と思うが村八分のレコードに記載されている歌詞は村八分の曲は全部知っているという人物によって書かれたもので、よく聴くと明らかに違っている部分がある、チャー坊の唄も聴きづらいところが多いので微妙な部分が多かったのだがこの本によって明らかになった。
そして付録CDは90年代再結成村八分のライブとリハーサルを収録したもので、このCD以外には音源化されてない貴重な音源。
                            「らりるれ」
「アメリカの涙」
「らりるれ」は1992年のライブ音源、キャッチーな曲とチャー坊らしいセンスの詩の歌。「アメリカの涙は」1990年のリハーサル音源でアメリカの伝承音楽を参考にした曲に自分がアメリカに渡った19才の頃を回想した詩を唄ったもので物悲しい雰囲気がたまらなく素晴らしい。
この本にはチャー坊の年譜も書かれており27歳以降は薬物により身体と精神を蝕まれ入退院の繰り替えし、、、彼の人生を考えると胸を締め付けられる。
 
「アメリカの涙」、歌詞聴き取りづらいんで写真でアップします、(これも見えづらいが)。
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イギリスで個人レコード店やレコードレーベルを営むイアンサウスワースとネットで交流を深めたライターの中山義雄が制作した英国人によるブリティッシュロックの紹介本『200CDブリティッシュロック』は今から10年前に購入。日本人が知る由の無い英国文化やエピソードと、イアンの偏見に満ちた地元愛と偏った音楽趣向からなる本(カンタベリーやポストロックは結構ケナしてますね)。
そして一般の翻訳本と違い中山氏がイアンと交流があるからこそできたであろうイアンの語り口を完全に代弁した見事な翻訳もこの本の魅力。
この本以外にこのコンビでもう1冊出してた『ブリックヤード・ブルース』を本日ネットで購入しました。
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                  (左)  200CD ブリティッシュ・ロック 《2003》
                  (右)  ブリックヤード・ブルース 《2005》
60年代ブリティッシュビートバンドのアートウッズやブルースブレイカーズ、そして自身のバンドを率いた英国名ドラマー、キーフハートリーの自伝。イアンの店にキーフが所有物を売りに来たことで交流が始まり、友人関係をもつ中でキーフに本を書くことを進めて実現した物。まださわりしか読んでないけど面白い!!
帯見るだけでも面白そうだと思うよね?
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SPレコード蒐集奇談

 レコードコレクターズの読者にはお馴染みであろう岡田則夫の連載している『SPレコード蒐集奇談』。自分はSPレコードには全く興味はないが読んでいて惹きつけられる魅力に溢れた名エッセイ。
 いつか単行本化されたら購入しようと思っていたので、正に待望の1冊。レコードに限らず何かコレクションしている人なら読んでいてすごく楽しめる本だと思う。
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岡田 則夫 / SPレコード蒐集奇談 《2012》
                     

The Small Faces

 今年に4枚のオリジナルアルバムがデラックスエディションで発売されたので出版されたであろう一冊。
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                    The Dig Special Edition Small Faces  《2012》
 この本はスモールフェイセズのガイド本なのだが、解散以降のフェイセズ〜ハンブルパイ〜ソロ活動をも割と詳細にまとめているので読み応えがある、まあスモールフェイセズだけを取り上げてもっと掘り下げても良かったと思うけど。
 この本を最初に本屋で見かけた時は迷って購入しなかったが、スモールフェイセズは60年代イギリスの一番好きなビートバンドだし、特に大のロニーレイン好きなので後日つい購入してしまった。
 しかし4枚のアルバムを買い換えるほどの余裕はないなぁ。 
              

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