|
いよいよ寒くなってきました、昨年以前住んでた場所よりも山間部に引っ越ししたので益々寒さが身に染みています。
寒くなると聴きたくなるのがポーグス、その音楽は非常に熱いのですが。
The Pogues / Rum Sodomy and Lash 《1985》
ポーグス2枚目のアルバム。プロデュースはエルビスコステロで音のまとまりがファーストに比べ向上したように思える(バンドの技術が磨かれたこともあると思うけど)。
そしてボーカルのシェインの作曲センスが開花しポップで明るいながらどこか懐かしさを感じるようなセンスのある曲が並んでいる。彼の在籍した時代のポーグスは最高だけど、その中でもこのアルバムと次作の『If I Should Fall from Grace with God』は抜群に良いアルバム。
それ以降のシェインは酒におぼれ力が落ちているので興味があって聴いたことのない人はこの2枚から聴いてほしい。しかもそれが原因でバンドをクビになってるし。
この印象的なジャケットは19世紀に描かれたテオドールジェリコーという人の『メデュース号のいかだ』という絵画のパロディ、絵の人物がメンバーに差し替わっている(グラサンかけてるのはコステロ)。
実はこの元絵画を以前フランスに行った時みたのだがそれがコレ、思わず写真撮りました。向こうの美術館は絵の前にガラスも柵もなく写真も撮ってもいいのがスゴイ。
人様に見てもらうような顔じゃないので一部加工したけどこんなに大きな絵だったのでビックリ。
フルアルバムがあったので興味を持った人は聴いてみてください。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 音楽レビュー






