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ブログが 子どもの頃の日記状態(子どもの頃、何度決心しても 日記も絵日記も三日坊主だった 私です)もしくは、私のダイエット(明日から頑張ろう!!!!ばっかりでございます)と同じ になりつつあります。訪問も かなり仲良くしていただいてるお友達のところさえ、ちっとも行けて ません。本当に ごめんね。ものすごく忙しいとかじゃないのに、何でこういう状態なのか、自分 でも よくわかってません。こんな私ですが、気長に 気ままに お付き合いしていただけたら・・ と思います。 でも よくしゃべるし、それも結構色んなことがわかってての言葉がよく出るもので、時々 ダウン症だということも忘れてて、思いやってやれなくて、いまだに 失敗してしまう私です。 先日、いつもは さゆと私が登校で歩き出すより ずっと前に 出勤してしまってる さゆ父が 珍しく遅い出勤で、私たちと途中まで 一緒に歩いてた朝のことです。 いつもは 私と ダジャレを言い合ったり、小川をのぞいてみたり、あまり人がいなければ 歌ったり・・・しながら歩く道です。さゆ父は、さゆに色んな質問をしながら、張り切って 歩いていました。簡単な お勉強には関係ないような質問ばかりだったのですが、さゆは だんだん 不機嫌になり、ついには「うるさいっ!」とか 全くの無視状態になりました。 で、あえなく分かれ道で さゆ父は 寂しげに バス停の方に向かって、別れていきました。 で、そこから学校までの道々 私は さゆに いわゆる「お説教」をしてしまいました。 『お父さんは さゆと楽しく歩きたいだけなのに、うるさいとか無視は ダメでしょう!?』 『これから お仕事に行くのに、お父さん きっと!寂しい気持ちだと思うよ!』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 黙って聞いてた さゆは、目に涙をいっぱい溜めていました。 私の言葉に『うん』とか『はい』とか答えながら、何の言い訳もせずに 黙って学校に着きました。 教室に入ると 目が真っ赤な さゆを 先生やお友達が心配してくれました。 私は、先生やお友達に 「ちょっと、私がお説教みたいな話をずっとしてたからです。朝からごめんなさいね。」 と、謝りました。(先生のお話では、朝の会の後は 立ち直ってましたよとのことでした。) でも、私が 本当に 謝らなければならなかったのは さゆに対してだったなあ!!と今は 思っています。 お迎えに行って、帰宅して、宿題をしながら、さゆが ポツンと言いました。 「お母さん。田んぼに育ってるのは おコメだったよね? 私の大好きな ご飯になるおコメ!」 「そうだよ。この辺は、田んぼいっぱいあるから、おコメいっぱいだね〜。」 「あ〜〜あ 何で 朝 お父さんに聞かれた時、パッと思いつかんかったかなあ!? どうして、すぐに 頭に浮かんで来ないのかなあ!?」 私は ハッとしました。 さゆ父は 本当に簡単なことばかりでしたが、矢継ぎ早に なぞなぞを楽しむかのように さゆに問いかけてたんです。制限時間のあるクイズ番組じゃないのにね。 普通に考えたら、本当に簡単だと思える質問でも、さゆが さゆの 引き出しから探して来るのには、 さゆのリズムや さゆのやり方があるんだよね!!? それを 立て続けに 答え終わったと思ったら、「じゃあ次は・・」と言われてたから 少し 混乱して 答えられなくなってたんだよね!? 「わからない。」と答えるには、質問が簡単だったから、さゆのプライドが 沈黙を選んだんだね。 無視したわけじゃなかったんだよね!? 10年以上も さゆの母をやってるのに、どうして、わかってやれないのか、自分が少々 情けなくなりました。普段 さゆのゆっくりした生き方を 心地よいと思っているはずの私なのに。 反省して、さゆに謝りました。さゆは きょとんとしてただけでしたけどね(苦笑)。 もちろん、世の中の「普通のスピード」というのがあって、それに付いていけないからと言って 相手を無視するような態度を取ることは 決して良いことではありません。 だから、さゆにも 『お友達が 色々聞いて答えられない時は、ちっとも恥ずかしくないから 「わかんない!」って言おうね♪』って 付け加えました。 何か聞いて、何にも答えてくれないことが とっても寂しいことだということは、さゆも わかってるようで、「お父さんに 謝ろうかな〜。やっぱ や〜めた!」と言ってましたっけ。 いっぱい理解して いっぱい応援して 一緒に生きているつもりでも、本当のホントの心の奥底は 時々 見えなかったり 見ようとしなかったり してしまう 私です。 まだまだ さゆに 育ててもらわないといけないようです。
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我が家の次男も同じだったよ。
矢継ぎ早に聞かれると、普段解ってることも、回線がパンクして
答えられなくなり、黙ってしまうしかなかった。
今でもその傾向はあるけど。
あとからちゃんと振り返ることができるさゆちゃんは
成長しているね〜☆
2009/6/23(火) 午前 6:35
内緒さん、私も さゆに意見したこと・・人を無視するような態度を取ったら、その人がきっと!!がっかりしたり、寂しかったりするから、ダメだよ。・・っていうのは、さゆにわかってほしいことだったから後悔はしてません。でも内緒さんが言うように、頭ごなしに決め付けたようなお説教をするのは、・・・特に「反論」することがなかなか難しいさゆに対しては・・・人を無視するのとほとんど同じように「寂しさ」「切なさ」を感じさせてしまうだけじゃないかな!?って反省しました。さゆもさゆの仲間達も、本当に楽しい愉快な子が多いけど、今のお笑いブームの中でやっていけるような打てば響くようなスピード感はありません。それを要求するのは、要求する方がオカシイのだ!!と普段は思ったり言ったりしてる私なのに、さゆが無口になった本当の大元の理由もわからずにいたことが恥ずかしいです。本当に子育ては自分も育たないとやっていけないね〜!!
2009/6/24(水) 午前 0:27
なおさん、そうなんだよね!?次男君みたいに、何でも普通以上にできてしまう子でも、知的にハンディがあるということは、そういうことなんだよね!?上の子達へのお説教で、よく「黙ってちゃ、わかんないでしょ!?言いたいことがあったら、言いなさい!!」と感情をぶつけたこともある私です。多分さゆに対しても、同じような顔して同じような口調でお説教してたんじゃないかな〜?黙ることしかできない場合もあるんだということを、少なくとも親くらいはわかっててやらないとなあ!!って思います。さゆが、早押しクイズに出なきゃならない必要性はないんですから・・!!
2009/6/24(水) 午前 0:36
お久しぶり♪
そっかぁ〜!うん・うん!!頷きながら読んでいました。
子どもが成長する度に親も色んな事を教わるんですね…
この記事のさゆちゃんの気持ちを忘れない様に心に刻んで
千歩を見つめて行きたいと思います。
ありがとう(^^)
久しぶりに、さゆちゃんにもママさんにもお会いしたいなぁ〜☆
2009/6/24(水) 午前 0:36
ち〜ちゃんママ、訪問・コメントありがとうね〜♪
大人が子どもに対して 何かを諭すとか注意するとか・・日常茶飯事ですが、障がいのあるなしに関わらず、大人は一方的に自分の価値観だけで言葉にしてしまうことが多いと、あらためて感じた私です。子どもは反論が無駄だとか、うまく言えないと思ったら、黙ってしまうのだろうと思います。さゆの場合とは微妙に違うケースも多いだろうけど、いろんな面で幼いからうまく表現できないことを 「黙ってたらダメじゃん!!」と言ってしまっては、大人もダメじゃんね!?私の年になっても、こんな失敗してるんだから、子ども達も苦労するよね〜(苦笑)。ち〜ちゃんママの活躍、耳に入ってきますよ。素敵です♪応援していきたいです♪
2009/6/24(水) 午後 1:03
おはよぉ〜^^
ちょっと違うかもしれないけど
かなりほほえましく読ませてもらいました。
凄く分かる!
さゆちゃんの気持ちも分かるし、ママの気持ちも良く分かる!
ご主人がね、何も言わずにそのまま出勤したところに私は凄い!と思ったよ
うちの主人だったらスッゲー余計な事いっぱい並べちゃいそうだからさ
さゆちゃんさ、なんですぐに思いつかなかったんだろうってママに伝えられらんだね
それって凄くありがたい事よね?
だって、だからこそ自分の言動に気付けたんだもん
言える、伝える事が出来るママもさゆちゃんも素敵だと私は思いますよ。
これはどの家庭にもある話しだと思うもん
私も娘には感謝することばかりで日々成長だよ^^
ポチります♪
2009/6/26(金) 午前 10:00
かっぴ〜ちゃん、ありがとね〜♪
うん、夫の対応は、あんまり感情的にならずに、いつもこんな風だから、結構助かってるかもしれないな。さゆには甘いと言うのもあるけどね(苦笑)。
さゆに「言葉」があるということ。人に(上手じゃなくても)伝えようとするチカラがあるということ。・・・これは、本当にありがたいことだと感じることが多いです。自分の気持ちや状態を伝えられなくて、苦労している障がいのある子が何と多いことか!!そのママ達もコミュニケーションの最大のツールである言葉を獲得してほしい!と心から願って努力してるものね。
さゆの発信をちゃんと聞ける耳や心を、私も(年を取っても!?)失わないように!アンテナの手入れをしていきたい!です!!
ポチありがとね〜!
2009/6/27(土) 午前 10:01
さゆパパはさゆちゃんと一緒に歩いて登校できることが嬉しかったんだろうね。さゆちゃんにどんな対応されても「さゆは可愛い♪」からぶれないんでしょう。
さゆちゃんもさゆママも自分のとった行動を見直して反省できるところがステキです。
みんなが少しずつ寂しい思いをしたかもしれないけど、これも一つの経験なんですよね。
2009/7/5(日) 午前 11:54
アクアさん、ありがとう♪
さゆ父は、普段から、さゆには結構ぞんざい(?)に扱われております(笑)。さゆが精神年齢的には幼いながらも、思春期に差し掛かってて、女の子特有の父親への気持ちの変化があるのも事実でしょうし、さゆ父にデリカシー・空気を読む能力が少々欠けてるのも事実です(苦笑)。家族でも、相手のことが十分には理解できてない・・これは当たり前と言えば当たり前ですよね?自分自身のことだって、下手するとわかんない時もあるもんね。だから、わかったようなフリするんじゃなくて、相手を思う気持ちで相手の立場に立って、考えてみる・・そんな必要性を感じた出来事でした。
2009/7/6(月) 午後 3:41