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80機の敵機を落とした第一次大戦時のドイツ軍撃墜王マンフレート・フォン・リヒトホーフェンの実話を映画化。 http://www.redbaron.jp/ 出演は、マティアス・シュバイグフォーファー、ティル・シュバイガー、ジョセフ・ファインズ、レナ・ヘディ。監督は、ニコライ・ミューラーショーン。 1916年。第一次世界大戦下のフランス北部。連合国軍が執り行う葬儀会場に突如ドイツ軍飛行隊が出現する。隊を率いる若き凄腕パイロット、マンフレート・フォン・リヒトホーフェン男爵の目的は、自分と渡り合って命を落とした敵のパイロットに敬意を表し、追悼の花輪を贈ることだった。 颯爽と帰途についたリヒトホーフェンは、奇襲を仕掛けてきた連合国軍の飛行隊と一戦を交え、撃墜したカナダ人パイロットのロイ・ブラウン大尉を地上で救助する。 1917年1月。リヒトホーフェンは、ドイツ軍最高の栄誉であるプール・ル・メリット勲章を授与される。上層部は全軍の士気高揚のために“英雄”の存在が必要と考え、彼を第11戦闘機中隊の指揮官に任命。真っ赤に塗り上げた戦闘機に乗るリヒトホーフェンを、連合国軍は“レッド・バロン”の異名で恐れるようになった。 そんな中、リヒトホーフェンの胸をざわめかせたのは従軍看護師ケイトの存在だった。かつてブラウン大尉を救出した現場で初めて出会ったときからケイトの美しさに魅了されていたが、なぜか彼女の態度はいつも素っ気ない。 ケイトには、まるでスポーツを楽しむかのように敵との殺し合いを繰り返す彼の真意が全く理解できなかったのだ。だが、連戦先勝の快進撃を続けるリヒトホーフェンも、闘いを重ねるごとに大切な仲間を一人また一人と失う悲しみに胸を締めつけられていた。 1917年7月。敵の射撃を浴びて不時着したリヒトホーフェンは、頭部を負傷。病院送りの憂き目に遭った彼の心を癒したのは、ケイトの手厚い看護だった。“レッド・バロン”の意外なほど繊細で純粋な一面に触れたケイトは、ディナーの誘いに応じ、彼にダンスの手ほどきをする。 そしてレストランからの帰り道、瀕死の重症患者が多数収容されている野戦病院に彼を案内した。そこで地獄のようなおぞましい光景を目の当たりにしたリヒトホーフェンは、人生観が変わるほどの強烈なショックを受けるのだった……。 さすがはドイツ映画。こういう戦争映画を製作すると上手い。特に、複葉機での空中戦はカラフルで迫力あって豪快。 男同士の描きか方もカッコいいし。ラブストーリー要素もあるし、葛藤の描写も悩ましい。 129分 5月21日より丸の内ルーブル(6/3 迄)ほかにてロードショー |

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「レッド・バロン」見にいって来ました!
空中戦のシーンは、迫力がありましたね!!
飛行機のエンジン音がリアルに聞こえました。
確か、リヒトホーフェンが「いいね、頭の穴って」と言ったからケイトは野戦病院に案内したのでは...。
なぜか、新聞には「丸の内ピカデリーにて上映」と書いてあったので、最初は戸惑いました!
2011/5/23(月) 午後 6:33 [ ねおぱん ]