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「NINE」のケイト・ハドソン&「ジュリエットからの手紙」のガエル・ガルシア・ベルナルが、余命わずかな女性とその主治医を演じる、出会いと恋が切なくも美しく綴られるドラマ。 http://happyending-movie.com/ 共演は、ローズマリー・デウィット、ルーシー・パンチ、ロマニー・マルコ、トリート・ウィリアムズ、ウーピー・ゴールドバーグ、キャシー・ベイツ。監督は、ニコール・カッセル。 広告代理店に勤務する30歳のマーリー・コベットは、大好きな仲間たちに囲まれ、仕事も順調、恋も気ままに楽しんでいる。ただし、真剣な恋はお断り。物事が深刻になってもユーモアで交わし、独身生活を満喫するキャリアウーマンだ。 ところがある日の検診で、医師ジュリアン・ゴールドスタインから、突然の“がん”の宣告を受ける。何も起こっていないかのようにいつもの笑顔で元気に過ごそうとするマーリーだったが、友達はハレモノに触るようにマーリーに接し、母のヴェバリーはただ悲しみオドオドするばかり。父も離れて暮らしていたために、どう接していいかも分からない。 ジュリアンとの出会いも、患者と医師という立場が二人を遠ざけていく。周りの気遣いにマーリーはイライラしてしまい、八つ当たりする日々。友達とも険悪になり、両親との溝も深まっていく……。 だがそんなマーリーを静かに受け止めてくれるジュリアンの存在がいつしか彼女の心を溶かし始めていた。明るく振舞い、自分の気持ちを隠していたが、本当は本気になって向き合って、傷つくのが怖かったのだ。 ジュリアンが側にいてくれるおかげで友人や両親、愛する人に心を開き、素直になる大切さを知っていくマーリー。しかしその喜びに気付いた時、彼女に残された時間はあとわずかだった……。 気ままなキャリアウーマン生活を送ってきたケイト・ハドソンが、突然に余命わずかとガン宣告を受けるが、その医師と恋に落ちるというドラマ。 医師を演じるのがガエル・ガルシア・ベルナルというセンスのないキャスティングだと思ったら、物語の展開も特に目新しさはなく、全米では公開されずにDVDスルーされたそうで納得。 ウーピー・ゴールドバーグが天使で登場したときは、ラブソングでも歌うかと思った。 107分 12月17日より新宿ピカデリーほかにてロードショー |

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