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国際映画祭の常連であるイラン出身のアミール・ナデリ監督が西島秀俊を主演に迎え、殴られ屋をして金を稼ぐ売れない映画監督の映画への愛情を描き出す。 http://bitters.co.jp/cut/ 共演は、常盤貴子、菅田俊、でんでん、笹野高史。 映画監督の秀二は、いつも兄から金を借りて映画を撮っていたが、どの作品も商業映画として映画館でかけることさえできずにいた。 そんなある日、秀二は兄が借金トラブルで死んだという知らせを受ける。兄はヤクザの世界で働いていて、そこから秀二のために借金をしていたのだった。 秀二は何も知らずにいた自分を責め、兄のボスである正木から、残った借金額を聞かされる。しかし、俊二には金を返す当てもない。 そこで彼は、殴られ屋をして返済することを決め、ヤクザの事務所内で働く陽子と組員のヒロシを巻き込みながら、殴られ屋を始める。 殴られるたびに自分の愛する映画監督たちが撮った作品を思い浮かべる秀二。だが、借金返済はそれほど簡単なものではなかった……。 「カイジ」と似たような設定の2週間で1254万円を返済するはなし。ヤクザの事務所で殴られ屋を始めるが、最後は何発目で倒れるかの賭けが始まる。 そこで、殴られるたびに自分の愛する映画監督たちが撮った作品を思い浮かべるのだが、これがはっきりいって邪魔。 結局、印象に残るのはボコボコになった特殊メイクの西島秀俊の顔だけでした。 120分 12月17日よりシネマート新宿ほかにて公開 |

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