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戦争反対でありながら、連合艦隊司令長官として開戦の火蓋を切ることになった不世出の軍人・山本五十六。歴史に翻弄された彼の苦悩に満ちた半生を描く。 http://isoroku.jp/ 出演は、役所広司、玉木宏、柄本明、柳葉敏郎、阿部寛、吉田栄作、椎名桔平、益岡徹、袴田吉彦、五十嵐隼士、坂東三津五郎、原田美枝子、瀬戸朝香、田中麗奈、伊武雅刀、宮本信子、香川照之。 監督は、「孤高のメス」「八日目の蝉」の成島出。 昭和14年。海軍の良識派三羽ガラスと言われた米内光政、井上成美、山本五十六は日独伊三国軍事同盟締結に反対する。日本がナチスと組めば間違いなくアメリカと戦争になるからだった。 翌年、第二次世界大戦の勃発により三国同盟がついに締結される。対米戦は避けられないと悟った山本は、悩み抜いたあげく、苦渋の結論に達する。 真珠湾攻撃によって太平洋戦争の端緒を開いた戦略家として知られる大日本帝国海軍の軍人・山本五十六の実像に迫るドラマ。 在米日本大使館での勤務経験から国力の差を誰よりも把握し、米英を敵に回す日独伊三国同盟に反対していた海軍次官時代から、自らの意思に反して戦争を始めなくてはならなくなった苦悩の司令長官時代を経て、早期終戦による講和を目指しながら志半ばで命を落とすまでを描く。 この作品は、タイトル通りに山本五十六に焦点を当てた作品で、戦争映画なのだけど山本五十六の伝記映画のようで、彼の何気無いエピソードを纏めたドラマになっている。 何故か、やたらと食べるシーンが多くて役所広司が美味しいそうに食べるのが印象に残った。 それと、敵がいつ何処から攻めて来るのが謎になっているからか、全くアメリカ軍が登場しない。やっぱり戦争映画は、敵側も少しは描かないとね。 140分 12月23日より全国東映系にて公開 |

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