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大海原に浮かぶ石油ボーリング船を舞台に、人間と謎の深海生物との戦いを描くアクション大作。 http://d7-movie.com/ 出演は、ハ・ジウォン、アン・ソンギ、オ・ジホ、イ・ハンウィ、パク・チョルミン、ソン・セビョク、チャ・イェリョン。 監督は、「光州5・18」のキム・ジフン。 九州の西、東シナ海の大海原に浮かぶ“第7鉱区”。石油や天然ガスなど豊富な天然資源の存在が確認されたこの場所で、石油ボーリング船エクリプス号の隊員たちが採掘作業を続けていた。 しかし、失敗続きの作業に対して、遂に本部から撤収命令が下される。石油の存在を信じる海底装備マネージャーのへジュンは、本部の一方的な命令に強く反発し、油質分析官のドンスたちになだめられる。 やがて、本部からやってきた元ベテランキャプテンのジョンマンは隊員たちの思いを知り、撤収命令を退けて作業継続を決意する。 そして3ヶ月後。へジュンとともに海底調査に出かけた後輩が事故で死亡。意気消沈するヘジュンのもとを、生態研究員のヒョンジョンが訪れる。 何か言いかけたヒョンジョンだったが、そのまま立ち去ってしまう。その晩、船の屋上から落下し、謎の死を遂げるヒョンジョン。死因を調査していた医療担当官ムンヒョンは、ヒョンジョンの身体に付着していた体液のようなものを発見。 その中には精子のような奇形の生物がうごめいていた。だがその直後、ムンヒョンも大量の血とメガネを残して姿を消してしまう。ヒョンジョンに求愛しながらも相手にされなかったチスンが事件に関係していると疑った隊員たちは彼を拘束する。 しかし、そのチスンも忽然と姿を消す。次々と隊員たちが姿を消してゆく船内。逃げ場のないこの場所で、一体何が起こっているのか……。 船内を調査していたヘジュンとドンスは、動力室で謎の巨大な深海生物を目撃。その生物は、ヒョンジョンたちと思われる人間の死体を貪っていた……。 同じ頃、船と本部の交信が途絶。謎の深海生物抹殺に向かうジョンマンやヘジュンたち。やがて、その驚くべき正体が明らかになる……。 今年の夏に公開されたばかりの「グエムル 漢江の怪物」のようなパニック・ムービー。「人喰猪、公民館襲撃す」という作品もあったけど、韓国はこういうモンスター系が受けるのだろうか? ネタバレになるが、今回の化け物は人の手で作られて逃げてしまった設定なので1匹しか登場しない。突然変異で生まれたんだから、ウヨウヨと増殖させてもよかったのに。 この作品は、韓国映画初の本格3Dアクション作品になるそう。自分は2Dで見たけど、かなり映像は暗いし、飛び出し効果は化け物の伸びる触手ぐらいだったので、無理して3Dで見なくてもいいかも。 101分 11月12日より新宿バルト9ほかにてロードショー |

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