飛行船の気まぐれ☆☆新作映画紹介

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フランス映画

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つらい思い出を封印して忙しく生きてきたヒロインが、過去の自分からの手紙を通して自分を再発見する過程をポップに描いた人間ドラマ。
http://www.alcine-terran.com/margaret/

出演は、ソフィー・マルソー、マートン・ソーカス、ミシェル・デュショーソワ、ジョナサン・ザッカイ、エマニュエル・グリュンボルド、ティエリー・アンシス、ジュリエット・シャペイ。

監督は、「世界でいちばん不運で幸せな私」のヤン・サミュエル。

結婚間近の恋人もいるマーガレットは、毎日仕事に没頭して忙しい日々を送っていた。しかし40歳の誕生日を迎えた日、公証人と名乗る男が手紙を届けに現れる。

その手紙は7歳の自分が将来の自分にあてた手紙だった。両親の離婚や初恋など、つらい思い出を心の奥底に閉じ込めていたマーガレットだったが、次々に届く過去の自分からの手紙に次第に心を開いていく。

過去の自分から次々と届く手紙をきっかけに、閉ざしていた心の扉をゆっくりと開き自分と向き合い新たな素敵な何かを見つけていくサクセス・ストーリー。

監督が、イラストレーター&漫画家&絵本作家と幅広い分野で活躍しているだけあって、表現の仕方もレトロでキュート。

これは、ソフィー・マルソーと同世代の方に見て欲しい作品です。

89分 10月29日よりシネスイッチ銀座ほかにてロードショー


若き大富豪ラルゴ・ウィンチの世界を股にかけた冒険を描くフランスの人気コミックシリーズを実写映画化。
http://www.largo-winch.net/

出演は、トメル・シスレー、シャロン・ストーン、ウルリッヒ・トゥクール、ローラン・テルジェフ。

監督は、「ツーリスト」のオリジナル作品「アントニー・ジマー」で高評価を得たジェローム・サル。

父親が暗殺され、若きラルゴは巨大財閥W(ウィンチ)グループ総帥の座に収まることに。

しかし、権力を望まないラルゴは全遺産を慈善事業に投資しようとするが、その直前にミャンマーで3年前に起こった虐殺事件への関与を疑われ、拘束されてしまう。

無実を証明するため、ラルゴは事件の裏側に隠された秘密口座「パンドラ」の謎を追う。

小説からスタートしてコミックが世界的に大ベストセラーとなり、テレビシリーズから本作の前日譚が公開され、この作品が2作目となる。

今回の作品は、ミャンマーで3年前に起こった虐殺事件への関与と、その事件に父親が関わっていた誤解を解くために、ロシア、スイス、香港、タイ、ミャンマーを舞台にアクションを繰り広げるアドベンチャー作品。

秘密兵器は登場しないが、007のようなスパイアクションのようだった。これで主人公がもっと有名な俳優だったら、もうちょっといい劇場で公開されたでしょう。

118分 10月29日より銀座シネパトスほかにてロードショー

黄色い星の子供たち


フランス政府がナチスに協力し、1万3000人のユダヤ人を競技場に収容した事件を、当時の経験者の証言をもとに映画化。
http://www.kiiroihoshi-movie.com/

出演は、メラニー・ロラン、ジャン・レノ、シルビー・テステュー。

監督は、元ジャーナリストのローズ・ボッシュ。

1942年のパリ。ナチス占領下のフランス政府がユダヤ人の一斉検挙を断行する。一夜にして1万3000人ものユダヤ人がヴェル・ディヴ(冬季競輪場)へ連行され、水も食料もないままに放置される。

赤十字から派遣された看護師アネットは、ただ1人の医師シェインバウムと共に、収容所へ移送される子供たちに付き添うことにする。


今までに色々とユダヤ人迫害作品を見てきたが、この映画が一番真実に基づいた作品となるのだろう。だが、これも「オーケストラ!」のメラニー・ロラン&ジャン・レノが出演しているから、日本での公開が決まったんだと思うけど。

でも、この2人は医師と看護師役のサブキャラで、物語の主人公は生き残った数少ない人物のひとりとなった少年のジョーと、その家族たち。

このジョーの生きた証が、作品の真実味を物語っている。勿論、このジョー少年は収容所から脱走して助かったのだが、実際に助かった人物が本当にいたとは、この作品を見るまで知らなかった。

125分 7月23日よりTOHOシネマズシャンテほかにてロードショー

しあわせの雨傘


「8人の女たち」のフランソワ・オゾン監督によるビターな家族ドラマ。
http://amagasa.gaga.ne.jp/

出演は、カトリーヌ・ドヌーブ、ジェラール・ドパルデュー、ファブリス・ルキーニ、カリン・ヴィアール、ジュディット・ゴドレーシュ、ジェレミー・レニエ 。

スザンヌは、優雅な毎日を過ごすブルジョワ主婦。夫のロベールは、雨傘工場の経営者で、妻は美しく着飾って夫の言うことを黙って聞けばいいと思っている徹底した亭主関白だ。

ところがある日、ロベールが倒れ、スザンヌが工場を運営することに。"自分も他人も心地よく"というスザンヌの自然体の経営手腕で、気がつけば傾きかけた工場は大盛況に!

だが、新しい人生を満喫する彼女のもとに、退院した夫が帰ってくる…。

復帰したロベールは妻を主婦に戻そうとするが、スザンヌは折れずに株主総会へとなり家族はギクシャクしてしまう。だが、あることがきっかけで社長はロベールに。すると、スザンヌは市長に立候補すると宣言する。

市長の選挙で張り合うのが、ジェラール・ドパルデュー。現役市長を演じるドパルデューは、スザンヌと若い頃に付き合っていて、スザンヌの息子が自分の息子だと勘違いしたりと、かなり笑えるストリーになってます。

103分 1月8日よりTOHOシネマズ シャンテ、新宿ピカデリーほかにてロードショー
イメージ 1

「クジラの島の少女」で国際的に高い評価を得た女流監督ニキ・カーロが、ニュージーランドの作家エリザベス・ノックスのベストセラー小説を映画化。
http://yakusoku-wine.com/

出演は、ジェレミー・レニエ、ギャスパー・ウリエル、ベラ・ファーミガ、ケイシャ・キャッスル=ヒューズ。

最高のヴィンテージワインを造る事を夢見る農夫ソブランは、ある真夏の夜にザスという名の天使に出会う。ソブランは恋人セレストへの愛や人生の悩みをザスに打ち明け、彼らは1年後の再会を約束する。

1年後に再会したザスは、毎年同じ日の夜に会うことを条件に、ソブランへのワイン造りに関する助言をするが…。
19世紀フランスのブルゴーニュ地方を舞台に、ワイン造りに全てをかける男と取り巻きの女たち、そしてワインづくりを導く天使が織り成すドラマを描き出す。

別に登場しなくても成立するのだけど、この作品には何故か天使が登場する。

しかも、これが堕天使で、主人公を苦しめることになるのだが、最後には意外な結末が待っている。今頃になって、「ベルリン 天使の詩」の真似ですか?

126分 10月23日よりBunkamura ル・シネマにてロードショー

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