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私はいわゆる秋葉ヲタの部類に入る方ですが、あまりアニメを見ない方です。
どっちかといったらエ○ゲヲタの部類になるのかなぁ。
でも最近はくそ忙しくて、何にもプレイしてませんねぇ。
そんな私がここ最近ひさびさにはまっているのが、 「化物語」というアニメ。
なんというか・・・なかなかシュールな小説風アニメとでも表現したらいいのか。
独特な世界観と、会話劇中心の展開、斬新なカットの連続で
従来のアニメとは全く異質なものを感じさせてくれます。
強いて雰囲気が似てるアニメを探すなら・・・
個人的には 「墓場鬼太郎」か「エヴァ」に近いような印象を受けます。
【HD】化物語(A simulation story)一話OP&ED
化物語 第2話 OP staple stable/戦場ヶ原ひたぎ(斎藤千和)
【化物語SP】「ひたぎクラブ」戦場ヶ原ひたぎ
特に異質に感じたのが3話から5話の「まよいマイマイ」
舞台が団地前の公園を中心に展開するのだが、3話連続で舞台が公園から離れない。
最初から最後にいたるまで会話を軸にストーリーが進み
会話によって事件が解決される。。。実に斬新な展開です。
ネットで「化物語」について調べてたら、秋葉ブログに原作者のインタビューが載ってました。
以下抜粋
【かーずSP】西尾維新先生に訊く「化物語」アニメ化記念インタビュー・前編
――アニメ化を初めてお聞きした時のお気持ちはいかがでしたでしょうか?
そもそもアニメ化の話は立ち消えることが多いので、『また西尾を騙そうとしているな』と疑っていました(笑)。でもその後、この話はどうやらマジらしいというのがわかってきたんですが、それにしてもなぜ『化物語』をセレクトしたのかが不思議でした。この小説をアニメにするのは無理だろうと思ったんです。と言いますのも、『化物語』はメディアミックス不可能な小説というコンセプトで書いたものだったからです。
2005年当時はちょうどライトノベルブーム真っ盛りで、新レーベル設立やメディアミックスなどのイベントが多かったんです。だからその流れに反して「アニメ化も実写化も漫画化もドラマCD化も出来ない、メディアミックス不可能な小説は果たして書けるのだろうか」という思いで、活字のみの力を信じた小説に挑戦したのが、『化物語』の上巻に収録されている第一話「ひたぎクラブ」だったんですよ。
ただ、このコンセプトは特に誰にも伝えていなかったので、アニメ化の話が進み始めた時に申し訳ない気持ちになってしまい、「いや『化物語』っていうのはそういう事が出来ない小説なんですよ。今のうちに止めておいたほうが良いですよ」と誠意ある態度を示そうと思ったんです。ですが、アニプレックスさんが新房昭之監督とシャフトさんでやってくださるということでしたので、それだったら問題ないだろうと。それどころかこんな光栄な話はありませんので、今は、このメディアミックス不可能に思われる『化物語』で、最上の料理を作って下さるに違いないと思っています。
なるほどねぇ〜「メディアミックス不可能な、活字のみの力を信じた小説」ですか。
このインタビューを見た後に5話まで見直したら、
「"メディアミックス化不可能な小説"を何としてもメディアミックス化してやる!!」
とのスタッフの意地を、映像からひしひし感じました。
もっともスタッフがホントにそう思ってるのかどうか知りませんがね。個人的印象です、
まぁ、ちょっとでも興味持ったらぜひ見てみてください。かなりお勧めです。
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