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この場所に引っ越してから、約一年とちょっと。 台所に立って野菜は切ったし、米とぎもした。 しかし、ガスコンロを操作したのは本日で二度目。 一度目はちょうど先週の水曜日の晩。 牡蠣と野菜の炊きこみご飯をこしらえたこと。 海に山に感謝しながら、私の体にエネルギーとして吸収され命をつなぐ働きをしてくれました。 もっとも当たり前のことですが、人間は食べなければ生きてはいけません。 二度目の今日は、一年前から気になっていたことに手をかけてみました。 それは、韓国キムチとインドのカレー粉の融合です。 決して食べ物を粗末に扱っているのではない。 決して食べ物で遊んでいるのではない。 私は今までだって多彩な自作料理を完食しました。 コンビニの廃棄弁当の方が、よっぽど扱いはひどいさ。 パン屋の裏で透明なゴミ袋に入って捨てられてるパン耳のほうが、よっぽど可哀想さ。 我が家のキッチン・冷蔵庫上に居る赤ベコと、透明ねこちゃんです。 その手前、こしらえた韓印融合料理です。 見ようによっては、酢豚。 見ようによっては、カレー。 見ようによっては、それはあなたの解釈で! 隠し味、コリアンダー・ガラムマサラ・ターメリック。 新たにニンジン・玉ねぎを加えてひと煮立ち。 キムチがとんでもなく強烈なのは知っていたので、多め多めにカレー粉。 カレーのにおいが漂います。 「うまい!!!」 始まりは辛いカレー、続いてニンジンの甘み、噛みしめればカレーに浸食された白菜。
その白菜を何度も何度も噛んだ最後、たちまちキムチの辛さが甦ります。 韓国の辛さ、インドの辛さ、互いの国の辛さを各国の人々は、さぞや誇りに思っているのでしょう。 その辛さは、これから私の一週間をお弁当箱から発信し、脳から体へ刺激し続けます。 |
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2010年01月20日
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