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昼下がりかけのころ。『それいゆ』さんに行く。 ケーキが食べたい!! 先週木曜から一心に思っていた。 毎週食べてるんだけど。 不思議なことに、週に一回食べたくなるここのメニュー。 必ず、必ず。 ミシュランのお店がなんだ、シロガネーゼマダムの行きつけがなんだ、 銀座の有名シェフのお店がなんだ、 私はここの『母性味』が好きなんだ。 店員の方々も、私が仕事帰りに立ち寄れば、「お疲れ様〜」って言ってくださる。 その時は、大概が珈琲一杯のくつろぎだけれど。 週に一度きちんと食べに行くメニュー。大概がチーズカレーとケーキなんだけど。 仕事帰りの一杯でも、週に一度のカレーとケーキでも 口にすると「仕事お疲れ様」「一週間お疲れ様」って感じる。聞こえる。 私、頭おかしいんじゃないか位にこれ本当。 多分不思議現象私だけ。 私からはなにもすることは出来ないけれど。 感謝をすることができる。 人間、捨てたもんじゃない。 今日食べた、ザッハトルテ。タルトシリーズと共に一番に好き。 |
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こちらもまた、昨日の話。平成22年3月30日の話。曜日は火曜日。
あるアーティストのライブを見に行ったのが、本当の新宿に赴いた本来の目的。ここいらの界隈は、夕方今の時期薄暗くもなれば髪の毛をツンツンさせたお兄ちゃん達が たくさん溢れてくると勝手に思っている。 しかし、偏見を持ってはいけない。 当人達を待つ間の緊張といったらなかった。私は人一倍緊張する。 なんでも緊張する。本屋とホームセンターに行くと必ずお腹が痛くなる。 それでも本屋は色々本がみたいから、我慢してしまう。そのうち慣れることもある。 ドリンクで頼んだ、ガラナコーラとはパンチの効いたネーミング。 骨でなく、緊張を解かすようしきりに口にした。 ミラーボールは黙って回る。 ころころからから、そう聞こえるのは私だけ。 演奏は約30分くらいだった。 爆音の余韻がしきりに耳に残っていて世界があさっての方向にあるよう、 身体の中の臓器は音に共鳴したまま、どっかんどっかん微動をこだます。 久しぶりに聞いたなぁ!爆音ライブ! 高校時代を思い出しながら今を並行させると自分がババアになった感じで笑える。 だって昔はジャンプしたりジャンプしたりお手て振ったりお手て激しく揺らしたり。 誰彼構わず前から横から後ろから、押し寄せてくる人の波にもまれながら 「ダイブしてぇ〜」なんて思っていたのだ。 彼等の、ある歌詞に「生きて」という部分がある。 私はその部分が、すこぶる胸の奥に入り込む。 私は何度堕ちたとして、生きるように生きることを選んだんだ。 死んだように生きることを、もう選びたくはない。 五体満足で生まれて、何不自由のない暮らしをし、何の不満があるんだと、 きっとみなさんは思うでしょう。 おっしゃる通りです。 それでも精神力はだいぶ使う。意識して、生きるように生きること。 要は考え方ひとつだったり、簡単なことできっと、生きやすくなるのだ。 わかってはいるのにそれらは難しい。 生き方・性格・自分・アイデンティティ 「生きて」という部分の歌詞に、私は救われる。 歌は、どんな形の音楽性だろうと響くもんは響く。 今後とも、彼等にはがんばってもらいたい。 それが私に連動するものがある限り。 もしも果てたなら、じゃあ何度だって連動させよう。リセットして連動させよう。 昨日の彼等に、心から感謝。 ありがとうございました。 私は明日も「生きて」いきます。 【追記】 ライブ後に行った、喫茶店。その名も、 喫茶店というよりかは、ファミレスに近しい従兄のよう。 トイレに2度行ったが、喫茶店内にトイレは無く、入り口がつながっている 隣のドラッグストア内のトイレを借りるシステム。 店員さんがトイレ専用のカギを渡してくださいます。 |
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引き続き新宿界隈。 タワーレコード最上階10Fにて。 7F付近まで来たエレベーターを気にも止めず、ひた走る。 以前から兼ねてほしかった、クリフォード・ブラウン&マックスローチ購入。 おおー!!こんな店あったものか!! 今でもなおインスタントコーヒー生活。 今年は、これらの類を買ってやる!と目論んでいる! 無くなってしまった『さくらや』さんの姿。 新宿の中心部に佇むにらしからぬ風貌。 その姿は、早くも人から忘れられ、そうした人々の視線がこの建物の壁を冷たくし それが私の体に伝ってくるようだった。 春も来ているというのに、ひややかな風が一層私を冬に戻そうとする。
私は、戻りたくないんだよ。 君も栄えた頃には戻れないんだ。 だから、春を待たずにゆっくりおやすみね。 |
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いつも、いつも、記事アップが夜間ですが。今日は珍しくも朝食記事アップです。 みなさん、おはようございます。 昨日は、新宿に行きました。 新宿には仕事で毎日行っていますが、休日に行くとまた違った新宿に感じるものですね。 ああ〜あ〜、なんだなんだ。ひっさしぶりだなぁ〜。 なんて、不思議と思えてしまいます。 それは住み慣れている西荻窪でも感じることです。 仕事をしていれば、大抵同じルートを通り、大体が同じ行動範囲であるから。 なかなか反対側の南口に行く機会は、ない。 新宿南口にある、『サイゼリア』 専門学生時代、一時から親友と呼べるAと毎週金曜に通うようになった。 最大6時間滞在したことがあるが。 今ではそんな体力も無い。 南口にある、『PRONT0』 ここには初めて入った。とは言ってもここの店舗には。 脳に安らぎを・・・とあんまーいカフェモカ(手前)を注文。 頭上に荷物置き。 全面喫煙席とて入った意味がわかった。 店内はカウンターに面して縦に長く狭い。 こちらの店舗は、カフェ・バー。 おされ感に少したじろぐ。 ただ、普段訪れない身近な場所に行っても、いつもと違う刺激を感じ取ることができる。
私の庭は、とてつもなく狭い。 だから、アンテナ立てて頂戴。 |
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以前にも記事にしたけれども。 2010年3月30日(火)をもって、西荻窪北口にある『奥田医院』3Fにある耳鼻科は おじいちゃん先生の本日付けの引退によって。閉鎖。 花粉で通院し始めて一年のことだった。 あんまりにも早くに途切れてしまった人間関係。 一期一会。出会い・別れ。季節知ってさよなら。 おお。もうこの中に二度と入ることはないのか。 病院苦手だったけど、事態が変われば苦手もくそもなくなる。 人は、というか私は、人一倍に環境の変化に敏感で、酷く弱い。 三、四回しか来てないのにね。 懐かしむ思いで3Fまで一段一段階段を、 足から根を這わすように進んで行った。 『薬?足りなくなったっ!?』ああ、なんて変わらず粋なおじいちゃん先生。 やっぱり若いころはイケメンだったのだろうと、また思い返す。 『40・・・うぅ〜ん、50日分出すかっ!?』えぇ〜薬代それ馬鹿高いっしょ!! 『今年は予測つかないからね〜こんな寒くなったり、あったかくなったりじゃ』はぁぁぁ… 『先生、、40日分でっ!!』『ははっ、あの薬たけぇからな!ハイあっち座って!』 そうして鼻の中をライトオン。いつものスピーディな診察には不満なしに満足だ。 『先生、お世話になりました』 『んん〜あいあい』 ○○さ〜ん、どうぞ〜 と、呼ばれ年配の女性が入ると同時に、私は退室した。 『せんっせ〜も〜これ、昨日の夜からずっとなのよ〜』 『んえ〜きのうのよる〜から〜?』 まるで、明日もいつも通りに開店するような会話を横に。 涙は我慢。 耳鼻科の部分は白く塗りつぶされてしまっていた。 なにもさ、今日までまだ営業してんだから早まんなよっ!って蹴ってやりたかった。 家に帰る途中の、桃井第三小学校。
木が。 なんだか力強く見えた。 |


