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一瞬しか存在しない 「今、ここで...」

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『新版 全力投球』

『新版 全力投球』(大野豊:著 宝島社文庫)

研究室を共同利用しているM研の助手さんから、ふとしたことがきっかけで借りた本

独特のフォームで広島カープを支えたピッチャー、丁寧で好感が持てるNHKでの解説
失礼ながら、この位のイメージだったが、思っていた以上に苦労人であり、努力家であり
熱い人であり、今まで知らなかった一面もたくさんあった

昭和52年9月4日
投球回数1/3 安打5 本塁打1 失点5 自責点5 防御率135.0
1年目はこの1日だけの登板であるため、この結果が1年目の結果となっている
本人も記述しているが、天文学的数字である...

例えばダッシュでいえば、一歩をどれだけ大事にできるか、ですよ。いかに一歩に集中するか。
そういうようなことをちゃんと意識してやれば、ただの練習で終わらないんです。ピッチャーは
マウンドに行って投げるのが仕事かもしれないけど、そこに行くまでにやることの中で、
身につけることはほんとにたくさんあるあると思うんですね。(p.211)

仕事を愛し、人を愛し、自分を愛せよ(p.240)

人類と建築の歴史

『人類と建築の歴史』(藤森照信:著 ちくまプリマー新書)

人類が地球上に誕生したころから現代に至るまでの人間と建築の関わりが
書かれている(旧石器時代や新石器時代の建築の起源を探るのが大半)

地母神が人をやさしく包む母のような内部を、太陽神が人の眼前にそびえる
ような外観をもたらし、ここに内外二つそろって、ついに人類は<建築>を
手に入れた。(p.63)
一つから始まり、多様にふくらみ、また一つへ、人類の建築の歴史は約一万年
して、振り出しに戻ったのである。(p.166)
二十一世紀の建築は、より軽くより透明にを目指す一団が世界の中心にあり、
その周りには物としての存在感の回復を夢想する、バラバラでクセの強い
少数者が散らばって叫んでいる、そういう・・・ (p.168)

イチロー、聖地へ

『イチロー、聖地へ』(石田雄太:著 文春文庫)
ニュースではコメントの一部しか取り上げられていないが、この本を
読むと、イチローの野球に取り組む姿勢が他の選手とは次元が違って
いるということがよくわかる

彼は常々、「ヒットが出ているからといって状態がいいというわけではないし、
ヒットが出ていないから悪いというわけでもない」と、口にする。
ヒットになるかどうかは、相手の守備位置やランナーの有無などに左右され、
同じ打球でもその結果は変わってくる。だからこそイチローは結果ではなく、
打球の質にこだわるのだ。(P.320)

世に棲む日々

『世に棲む日々』(司馬遼太郎:著 文春文庫)
吉田松陰や高杉晋作を中心に、松下村塾、八月十八日の政変、禁門の変、
長州征討、四カ国艦隊砲撃事件など、幕末の長州藩を描いた全四巻の長編小説

3月半ばに友達と山口の萩に行ったときに、参考資料として読み始めたが、
読み終わるまでに時間がかかってしまった...
幕末に興味がある人にはオススメの一冊

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