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『ワーカーズ・ダイジェスト』 津村記久子 (集英社)
開架図書−一般
[ BOOKESTEEM ]
2015/2/14(土) 午前 9:42
「ワーカーズ・ダイジェスト」 津村 記久子
ワーカーズ・ダイジェスト (集英社文庫) 32歳は、欲望も希望も薄れていく年だった。けれど、きっと悪いことばかりじゃない。 重信:東京の建設会社に勤める。奈加子:大阪のデザイン事務所に勤め、副業でライターの仕事をこなす。 偶然出会った2人は、年齢も、苗字も、誕生日まで同じ。肉体的にも精神的にもさまざまな災難がふりかかる32歳の1年間、ふたりは別々に、けれどどこかで繋がりを感じながら生きていく―。 ◆◆◆ずっと読みたいと思っていた津村さんでしたが、最初に手にとったこの本が、偶然にも今の自分にぴった
『ポトスライムの舟』 津村記久子 (文藝春秋 平成21年3月号)
開架図書−一般
[ 笑う社会人の生活 ]
2013/5/27(月) 午後 10:46
労働からの今
小説「ポトスライムの舟」を読みました。 著者は 津村 記久子 久々の純文学! 第140回芥川賞受賞作です 労働、職場、賃金、人間関係・・・ そこから見えるものとは 日常のリアルな 不思議な、事件が、大きなことが起きることはなく 淡々と進んでいき なんだろう 乾い...
漫画アニメバトン その1
回覧掲示−バトン
[ 【2chまとめ】ニュー速嫌儲板 【ノンアフィ】 ]
2012/6/3(日) 午後 0:04
【速報】ああっ女神さまっの展開が恐ろしいことになってる
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/03(日) 09:28:37.27 ID:kLP9DPnl0● ?BRZ(11000) ポイント特典
『ステップ・ファザー・ステップ』 宮部みゆき (講談社文庫)
開架図書−ミステリ
[ 恋愛コラムリーダー 〜Love Column Reader〜 ]
2012/5/26(土) 午後 1:04
やっぱりひとりは寂しい……独り身の悲しみを紛らわせる方法7選
恋人と別れてすぐに感じる喪失感、2〜3ヶ月経過して突然抱く感覚は、まったく別物であるかのよう。当初の感情は1ヶ月も経つと忘れていくものですが、後に来るものはあるときふいに、本当に突然のようにやってきて、ひとりぼっち感にあふれてしまうという人は多い。あれから私は何も変わっていなくて、やっぱり孤独なんだ……と1人でいると特に重たい気持ちになってしまうのです。→ 続きを読む
『スコーレNo.4』 宮下奈都 (光文社文庫)
開架図書−一般
[ ◆小耳書房◆ ]
2010/10/19(火) 午後 2:52
スコーレNo.4/宮下奈都
骨董屋というより古道具屋というほうがいいだろう店の長女・麻子。妹の七葉は名前からして可愛いのに、自分は名前の通りさえない。それでも七葉とは気持ちや心が通じていた。母も笑うほど、風邪を引けば同時に熱を出すほど、通いあっていると思っていた。 成長とともに、わかると思っていた妹がわからなくなる。好きな人もできるが、終わる。何をしていても、妹と比較してしまう。そして、祖母や母、親戚が、匂わす閉じられた記憶。 なんで買ってしまったのかよくわからない。 「Twitterから話題
『告白』 湊かなえ (双葉文庫)
開架図書−ミステリ
[ しろねこ日記 ]
2010/4/23(金) 午後 6:41
湊かなえ 『告白』
みなさま、メリークリスマスでございます。 大変ご無沙汰いたしました^^;; 聖なる夜、恋人たちのクリスマスになんて小説をUPするんだ、とお思いのかた。KYのしろねこでございます(笑) もう、真っ黒なお話しでして、けっして読後感のいい小説ではございません。とにかく登場人物全員、ここまで嫌な性格ってのは他に類を見ないのではないでしょうか。 新人作家ということですが、各章ごとに語り手を変えて一つの事件をくっきりと浮かび上がらせていく手法など、かなりの腕前ではないかと思います。その事件と
弁護側の証人 小泉喜美子 (集英社文庫)
開架図書−ミステリ
[ お気に入り辞書 ]
2010/2/25(木) 午後 10:36
へ→『弁護側の証人』小泉喜美子
『弁護側の証人』小泉喜美子著 著者の代表作。古い作品だが、いまだに評価は高い。 主人公は元ストリッパー。大会社の御曹司に見初められ、玉の輿に乗った女性だ。 ストリッパー時代の経験と、令夫人としてのお屋敷での生活の対比がまず面白い。 主人公の環境や、周囲の人間と自身の振る舞い、そして普段は明かさない心の内などが、友人への手紙という形式で語られるのだが、この手紙がとてもいい。気がつけばいつしか主人公を応援している。社長夫人としてではなく、ストリッパー『ミミィ・ローイ』を。 そして、愛すべき
『ポトスライムの舟』 津村記久子 (文藝春秋 平成21年3月号)
開架図書−一般
[ L4BOOKS - 書評イラストで素敵な小説をご紹介。毎週月曜日更新 ]
2009/8/3(月) 午後 7:41
vol.4「ポトスライムの舟」津村 記久子
今回ご紹介するのは、第140回芥川賞受賞作品「ポトスライムの舟」。 世相を読んだ、現代版蟹工船と思いきやそうではない。 もっとありふれた、とある29歳女性の働きづめの日常。 163万円(世界一周旅行費用=自分の年収)を貯めるという夢のために薄給で休みなく働き、唯一の贅沢が観葉植物のポトスライムを育てることなんて、一見とてもせつなく、ズシンと重く響く。… ...
『空の中』 有川浩 (角川文庫)
開架図書−ミステリ
[ しろねこ日記 ]
2009/5/14(木) 午後 9:49
有川浩『塩の街』 『空の中』
[[attached(1)]][[attached(2)]] 有川浩のデビュー作「塩の街」と「空の中」を読んでみました。 「海の底」があまりに衝撃的に面白かったので、期待をしすぎたところもありましたが「空の中」はなかなか、「塩の街」はちょっと、期待はずれかなといった感想でした。 {
『春期限定いちごタルト事件』 米澤穂信 (創元推理文庫)
開架図書−ミステリ
[ 入ル人ラ ]
2009/4/19(日) 午後 2:08
春期限定いちごタルト事件
{{{<THE SPECIAL STRAWBERRY TART CASE>}}} ===== 米澤穂信 ===== [[attached(1,left)]] @創元推理文庫 2004年12月24日 初版 2005年1月28日 3版 Illustration/'''片山若子''' Cover Des



