閑人のちょっとしたスキ勝手な鑑賞日記。(本拠地)

尊敬する人は「みうらじゅん」でつが…(〃∇〃) てれっ☆今ね、PC修理中(涙)

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

「抹殺者」を観たときにも同じように感じたけど、どうもキリスト教って難しい。
ファンタメンタリズム(聖書に書いてあることが全て事実という考え方)というものへの疑問が
ふつふつと湧いてくるが…もともと宗教に疎いのでいろいろ考えても埒が明かないんだけど…。

1327年北イタリアのベネディクト修道院にフランチェスコ派修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)
とその弟子のアドソ(クリスチャン・スレイター)がやって来る。本来の目的は会議のためであったが、
ベネディクト修道院で連続して起きる謎の殺人事件の解明をすることとなる。
1人目は塔から飛び降り自殺なのか…2人目は調理部屋の豚の血壷の中に落とされていた…
そして次は浴槽で…次は何者かに頭を打たれ…など、事件は絶え間無く訪れる。
修道院長は「悪魔の仕業」だと決めてかかるがウィリアムはどうしても人の手によるものだと判断する。
そしてある禁書の存在が人々を「死」に誘う理由だということを発見するが、その書物の保管場所には
なかなか入ることが許されない。さまざまな謎解きをし、ようやく真相に辿り付く。
しかしウィリアムの行動は理解されず、異端者たちが犯人として殺されてしまうのだが…。

時代はなんと1300年代という今から700年も昔の話なのだが、立派な推理サスペンスとして
楽しめる。この役はショーンでなれけば成立しないと思うほど、ピッタリ嵌っている。
そしてクリスチャン・スレイターの初々しさに驚かされる…。最近はもう…(以下自粛)。
ウィリアムの冷静さと推理力はシャーロック・ホームズも圧倒されるかもしれない(笑)

にしても…キリスト教の恐ろしさを痛感させられる。宗教そのものではなく、それを守る上部の人々の
禁欲ゆえの残忍さやら異常な欲望やら…。そういうものを乗り越えてこそ修道士たるものだと思うのだが
なかなか、そうはいかないらしいところが不気味でいいのかもしれない。
全体的に暗いトーンの雰囲気と独特なテンポや人物の表情が、作品をますます色濃いものにしている。

もう少し書きたい記事があったけど…そろそろ眠いのでまた明日にでも(笑)

{追加}そうそう、アドソがウィリアムのことを「マスター」って呼ぶシーンや修道士服の手を袖口に
入れて歩くシーンなどは…勝手にSWチックだと萌え〜♪だったことを思い出した(笑)
って追加するほどのことじゃないか…(● ̄▽ ̄●;)ゞぽりぽり


        バラは神の名付けたる名
                     我々のバラは名もなきバラ

閉じる コメント(2)

顔アイコン

うん、禁欲恐かった@スレイターの髪型に救われてました、ある意味。

2005/8/27(土) 午前 9:52 [ めいはるお ]

顔アイコン

←こんな感じだったよね?ちょっとちゃうか…いやカナリちゃうか…(笑)<髪型。

2005/8/27(土) 午後 7:38 him**in_*itsuj*_9


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事