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先日、『猿の惑星』を見て参りました。 なかなか迫力があって (ape同士の喧嘩など) 面白かったです! それにしても、本物のapeかと思うぐらいに 精巧に作られてて びっくりしました。 アルツハイマーの父を治療しようと 薬を開発していた科学者が、 実験薬をチンパンジーに投与したところ 飛躍的に知能が高くなることを発見した。 しかし効果を確かめるには費用が莫大にかかるため 会社は実験を中止する。 父の症状が悪化し、手におえなくなった科学者は 密かに持ち帰っていた実験薬を父親に投与する。 すると、たちまち症状が改善する。 喜んで、ピアノの難曲をひきこなす父親。 ところが薬の効果はいつまでも続かず むしろ投与前より悪化してしまう。 科学者の嘆きと、父親の苦悩。 再び科学者が父親に 実験薬を投与しようとすると 父親は優しい表情で首をふり、 まもなく息をひきとってしまいます。 ・・・と、このシーンで、 心を矢で射られたような気がしました。 母の亡くなる直前を思い出し、 涙があふれました。 以前の私だったら、ただのワンシーンに過ぎなかったでしょう。 ほんの一歩ですが、 「人の心の痛みを知る」ことができるようになったのだと思いました。 |

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