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昨年、ツバキ好きの“Tubaki-Bonsai”さんに、「夏に咲く南方系の椿です」と、行っていただいたものです。
山野草界で「大東茶」と、いっている椿に葉の形が良く似ていたので、てっきり白い花が咲くものだと思い込んでいました。
10日ほど前から、固いつぼみがゆるみ、中から真っ赤な花弁が見え出してきました。
そして、数日前から2輪が開花。
その鮮やかな緋色とツバキらしからぬ花弁にドッキリ。
濃い緑色の葉と花のコントラストが見事です。
暑い最中だというのに花の持ちはとても良く、まだ、ツボミがいくつか付いているので、長い期間楽しめそうです。
夏の花木として有望?
そして、何より違和感を感じるのが、ピンク色をした花糸。
見慣れているツバキの様とは、異なる雰囲気なのです。
このツバキは、1984年に中国・広州で発見されたものだということです。
Camellia cahgii sym. azalea
杜鵑紅(とけんこう)
自生地での個体数が少なく絶滅の危機があるため、発見された場所は講評されていないそうです。
Tubaki-Bonsaiさん、ありがとうございました。
しっかり、咲きましたよ。 |
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26日〔土〕で、花を楽しむ教室のお稽古納めでした。 今月は、すべてのコース(山野草・ミニ盆栽、コンテナガーデン、ハンギングバスケット)とも、お正月用の作品作り。 どの作品もお正月という歳神様をお迎えする行事に因み、お祝いのいわれのある植物たちを使いました。 いわれのある植物は、ほとんどが日本に自生するもので、いまどきのガーデニング好きにはあまり馴染みの無いものが多くあります。 それに、'ダサい'と思われているものばかりのようです。 でも、鉢使いや他の植物との組み合わせ、レイアウト等によって、逆にモダンな雰囲気を醸し出せます。 さらに、馴染みがない分、新鮮な植物になるかも。 つやつやの真っ赤な実が、深緑の葉と相まって、冬の日の光の下、良く目立ちます。 万両は、豊かさの象徴です。 そして、南天。南天は、難を転じるに由来します。 キチジョウソウも細長い葉のアクセントとしてくわえました。 吉祥草は、吉祥=めでたい印や良い兆しの意味があります。 そのほかには、ガーデンシクラメン、ビオラ、白妙菊の洋の草花。 パンジーとシクラメンの花色で、それぞれの作品の雰囲気がだいぶ異なりました。 大勢での講習は、他の方の作品も見ることが出来、楽しいものです。 和洋折衷の新年を迎える寄せ植えの出来上がりです。
皆さん、良い新年を迎えられるといいですね。 |
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