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最後まで自分の意思決定で治療を選び尊厳を保って亡くなった母
強い人でした
そんな母の血をひく姉も相当なもの
葬儀は家族葬との母の遺志もあり
小さなお寺の横にある部屋を借り
家族だけのお別れ
棺に入った母は亡くなった人がよく着ている白い着物ではなく
いつも来ていたパジャマ
の上に、旅行の時によく着ていたお出かけ着をかけられていました
鉄道に乗って旅行するのが好きな母が、自分が訪れた場所を日本地図に記していたのですが、その地図と
甘いものが大好きだったので、おまんじゅう
そのほか好きだったものを枕元に
手にはお箸を持ち(食いしん坊だから)
花好きな母にふさわしく、花で周りを取り囲まれ
写真に収めたいくらい、素敵な棺でした
戒名は極短
お坊さんの読経も短く
祭壇もシンプル・イズ・ベスト
無宗教の母だから、お坊さんや葬儀屋さんに無駄なお金を使うより、本当に必要なことに使ってというはず
姉がケチなわけではありません
葬式の時によく出るまずい弁当も取らず
姉が用意してくれたお菓子やお茶をいただきました
シンプルだけど、心に残る葬儀だったから
母も喜んでくれるかな?
墓もつくらず、海にお骨を撒く海洋葬にし
法事、法要をせず、代わりに毎年家族で集まってご飯を食べることにしました
お坊さん、葬儀屋さんには申し訳ないけど
葬儀ビジネス戦略に乗らない母も姉も強い人です
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僕は親の死をまだ経験していないけど、きっと親というのは最期まで我が子のことを思い続けているんでしょうね。
ありがたい親の存在。今度は僕たちがその役です。最期には、まりりんさんのお母様と同じように眠るような死を迎えたいものです。
2014/11/5(水) 午前 11:25 [ child ]
眠るような…という言葉に救われるような思いがします。十分に役割を果たして来られたお母様だったのでしょうね。僕も道半ばだけど、自分の最期は眠るように迎えたいものです。
2014/11/5(水) 午後 2:17 [ child ]
子供の
2014/11/5(水) 午後 4:03 [ child ]
Childさん、死は誰でもいずれ経験しなくてはいけないこと
その死を、すごく自然な形で迎えることができた母はすごく幸せだったかもしれません
穏やかな顔を見ていると
きっと最後はいい夢でも見ていたのかな?
2014/11/6(木) 午前 9:19 [ maririn ]